2008年04月06日
1日でロッテ野球に逆戻り 4/5 vsホークス(千葉マリン)
- Egar
- 01:05
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

福岡ソフトバンクホークス 3 - 0 千葉ロッテマリーンズ
昨日は雅彦の劇的なヒットで勝ち、これで乗っていけるかなぁと思ったのですけどね。。。
ホークスのルーキー大場に16三振ですか・・・
正直、途中まで19三振を超える新記録を達成されてしまうのではないかとヒヤヒヤしていましたよ。
そんな今日の試合、マリーンズは成瀬が先発。
しかし、初回に2死から多村にヒットを打たれると続く松中にタイムリーを浴び1点を失います。
2-0と追い込んでからすべて外での勝負。カウントに余裕は有ったのですから、1球くらい内の球を使っても良かったのに。。。
初回から1点を追う展開となってしまいました。
一方ホークス先発は大場。
初回に西岡がボテボテのピッチャーゴロで内野安打を放ちますが、そこから7人連続で三振を喫します。
う~ん、大場は制球力のある投手と聞いていましたが、その印象は私には無かったですね。
逆に中途半端に荒れた感じが、マリーンズが最も苦手とするタイプで、今日のピッチングはそんなところにはまっていたように感じます。
ただ、ストレートとスライダーのキレは一級品ですね。
ほとんどの打者がストレートには振り遅れていました。
スライダーに関しても、ワンバウンドするようなボール球に手を出すシーンもしばしば。
ということは、それだけ大場の球にキレが有ったと言う事でしょう。
一方の成瀬は、立ち上がりからスライダーの制球に苦しみ、球数を増やしてしまいます。
ストレートにスライダー(曲がりが大きいのと小さい野の2種類)とチェンジアップが持ち球の成瀬。
その成瀬がスライダーの制球が定まらないと、かなり厳しいピッチングを余儀なくされます。
特に左打者との対戦は。。。
左打者にはチェンジアップが見切られやすいですからね。どうしてもストレートとスライダーのコンビネーションで攻めざるを得なくなります。
スライダーが使い切れず、結局上手く攻め切れなかった事で、川崎にはかなり粘られ球数を増やし、松中にやられる格好となってしまいました。
マリーンズは2回以降全くランナーを出す事ができません。
2回から7回2死までパーフェクトピッチング。
しかし、2死からオーティズがピッチャーの頭を越すバウンドの打球を放ち、これがセカンドベース付近でイレギュラーした事で川崎が捕球できず出塁。
続く大松がライトフェンス直撃の痛烈なヒットを放ち、2死ながら1・3塁とします。
ここで打席にはサト。第1・第2打席ともに、大場のストレートを唯一完璧に捉えていたサト。
2打席連続で風によりレフトポール際への打球がファウルとなってしまう不運が有りましたが、一番今日の大場には有っていた選手。
7回になり少し疲れも見えていましたので、ランナーが溜まってサトまで回れば…なんて見ていました。
そうしたらこの絶好の場面でサトまで打席が回ってきたわけです。
否が応でも盛り上がる場面。
しかし…ストレートを2度完璧に捉えられていたホークスバッテリーは、この打席ではすべてスライダーを選択。サトもスライダーに絞って打席に立っていたと思いますが、3球目を打上げてセカンドフライ。
これで今日の試合は勝負ありでした。
非常に大きな試合のポイントでしたね。
8回にも衰えの見える大場に対し、1死からサブローが3塁線を破る2ベースで出塁しますが、続く今江の左中間の打球にアウトカウントを間違えたのか一気に3塁を回ってしまいます。
ダイレクトで捕球したレフトから、セカンドへ返球され有り得ないゲッツー。
昨日せっかくいい形で勝ったのに、三振ショーに有り得ないボーンヘッドと、1日でロッテ野球に逆戻りとなってしまいました。
そんな中、先発した成瀬は7回を3失点。
きっと私達が成瀬に求めるレベルが高く、少し物足りなく感じるかもしれませんが、実際には先発としては十分な成績を残しました。
まあ、今日は訳の分からない橋本とかいう主審のおかげでやられた部分が大きかったと思います。
何者?初めて聞きましたよ橋本なんて名前。
基本的に成瀬は低めの制球で勝負する投手。しかし、今日は全体的にストライクゾーンが高い。
普通なら外れているボールまでストライクの判定。高目に関しては、まるで高校野球をみているよう。
それが、高目の球に伸びのある大場には良い形となってしまいました。
以前松坂も言っていましたが、マリンのマウンドは風の影響でスピンをかけた高目のストレートが非常に伸びると。だからあえて高目に意識的に投げ込んでいたと。
今日の大場はちょうどそんな感じに見えました。大場の場合、意識的ではなくただ高目に浮いていただけだと思いますけどね。
確かに良い球も投げていましたが、ここまで打てないピッチャーではないはず。
通常ならボールゾーンの高目の球がストライクとされる事で、マリーンズは高目のボール球に手を出さざるを得なくなってしまいました。
逆に成瀬が完璧に決まったと思うような低めの球はボールの判定。
判定に泣かされ乗っていけなかった部分も有ったと思います。
また、初回には2死から西岡がスチールし、オーティズの空振りしたバットが田上に当たりスローできないシーンが有りましたが、それも守備妨害を取られました。
オーティズのあのスイングはいつものこと。
それを知らないからって、まるでこのタイミングだけそうしたかのように守備妨害を取られても。。。
思い出したらどんどん腹立たしくなってきました(怒)
ただ、審判の判定にいくら腹を立ててもしょうがないんですよねぇ。。。
それよりもう少し大場を揺さぶるなり攻略する姿勢を見せて欲しかったとは思います。
例えばセーフティーの構えをするなりしてね。早川と今江が1度ずつそうした姿勢を見せてくれましたが、むしろ私は根元にそうた姿を見せて欲しかった。
今日の大場の状態を考えればアウトになっても全然構わないんです。
そうした攻撃をしてくるかもと思わせ揺さぶる事が出来ればね。
今日の状況を反省し、明日以降につなげてくれればと思います。
でも、そうしても大場はあまり動じないタイプの投手かもしれませんがね…
ルーキーにも関わらず、初回から田上のサインに首を振りまくってましたし、マリーンズの選手が審判にクレームをつけるシーンが有りましたが、その後も何事もなかったかのようにピッチングをしていましたからね。(何にクレームをつけていたのかは気になります)
マウンド度胸も良いですし、今年は抜けた素材が少なかったとはいえ、さすがにドラフトで6球団が競合しただけはあります。悔しいですが今日は完敗です。
さて、明日は俊介と和田の先発予定。
俊介は前回途中まで良いピッチングをしながら最後に踏ん張りきれず負けています。
明日は、なんとかチームの悪い流れを切れるように頑張って欲しいと思います。
好調の多村、今日3安打と復活の兆しを見せる松中、そして5番の柴原というクリーンアップをどう抑えるかがポイントとなるでしょう。
一方の和田は故障明け。和田にとっては開幕戦となるピッチングとなるだけに初回が重要になります。
特に和田は尻上りに調子を上げてくるタイプ。
明日は1番西岡、2番大塚、3番竹原、4番サブロー、5番サトという打順を組んだらどうかと思います。
とにかく先制点を奪い、優位に試合を進めて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
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先頭の川崎にもかなり粘られたのも、松中に打たれたのも、成瀬だけの責任じゃないと思います。
これ以上はもう言うまい(- - ;
先発全員三振だけど、最後まで三振しなかったのは根元。
今年は塀よりも出番が増えるかな。
仕事の関係で生は見ていませんが、夜CATVで録画を見ましたが、確かに主審は高校野球並の下手さ!!
こういう審判はイースタンでしっかりと教育して欲しい。
先日も浦和で前川さんが若手の審判を指導していましたが・・。
余談はさておき、いつかは来ると思っていた成瀬の敗戦。
シーズンの初めでよかったです。3点以内に押えたのですから
試合を作りました。
打線の奮起を望みます。
福浦・ズレータ・南を落としました。上げたのが大塚・ベニー・早坂です。
淋しい感じがします。もっと若手で上がってやるという選手が出てきて欲しい。今日(6日)は戸田球場に応援に行きます。
ファームも勝てません。
私は高い位置から見ていたので、イマイチ実感が伝わってこなかった部分もあるんですが、昨日は大場を褒めるしかない気がします。ロッテ打線に無策ぶりを差し引いてもです。立ち上がり制球が乱れていたスライダーが、回を追うに従って切れがよくなり、真っ直ぐもスピードガン表示以上に威力があったような気がします。四球を出さないところも立派でした。今後和巳に匹敵する難敵になるのではないでしょうか。
それ以上に気になったのは成瀬の出来ですかね。先発投手の責任の範囲といっても、制球力でも変化球の切れでも、昨年に比べてダウンしている感じが強いです。特に右打者のアウトハイに抜けるボールが多いのが気になります。本人も昨年と同じ力量では結果がついて来ないことを言っていましたが、その気概が空回り気味のような気がします。松中に打たれた2本はスタンドで見ていてもやられるべくして打たれた観があります。追い込んでもボールだまを見極められ、最終的に制球が甘くなったところを痛打されました。確かに主審の問題はあるものの、それではすまない不安が今年の成瀬には着いて回りそうないやな予感は、今までの2試合でもあったんですが、今日生の彼を見て、その観が一層強まってしまいました。
>N.S.ボウラーさん、こんにちは。
そうですね。根元には今年頑張って欲しいですね。
ショートというポジションは、左右の動きが非常に多く、また走者と交錯したりと怪我の心配の絶えないポジションです。
西岡のバックアップもしくは、将来のセカンドのポジションを担う選手として彼の成長には期待したいですね。
>アムニカさん、こんにちは。
福浦・ズレータを一気に落とすとどうしても打線の迫力が欠け、寂しく感じますね。
仰っている寂しいはもしかしたら、本来1軍でバリバリやってもらわないといけない選手が2軍落ちすることに対してなのかも知れませんが…私もそう思います。
1日も早く彼らには復帰して欲しいですね。
>なかじさん、こんにちは。
成瀬の今季の制球力は昨年に比べ悪くなっているように私も感じます。
リリースポイントが安定していないんじゃないですかね。
オープン戦でも頭がつっこんでしまい、いきなり大量失点を喫した事もありましたし…
ただ、制球面に関しては将のミットの出し方やキャッチングも影響していると私は考えています。
球界でも屈指の左腕と言われる彼ですが、まだまだ若いですから、そんな成瀬を引っ張るサトの復帰が待ち遠しいです。