2008年04月17日
直行気迫の完投勝利!! 4/16 vsイーグルス(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

東北楽天ゴールデンイーグルス 1 - 2 千葉ロッテマリーンズ
ナイスピッチング!
序盤は球が真ん中に集まるシーンも有りましたが、中盤以降は丁寧に低めに集めるピッチング。
さらに気迫のこもったそのピッチングは、多少のコントロールミスも気合でねじ伏せているようにすら見えました。
今日は背番号18が非常に頼もしく見えましたね。
ジョニーとまではいきませんが、魂のこもったピッチングを見せてもらえた気がします♪
そんな今日の試合は、直行とドミンゴの先発で始まりました。
初回、1死から2番でスタメン起用された角中が、2-0からの3球目、甘く入ったチェンジアップを捉えると、打球はライトスタンドへ飛び込む先制HR!
このHRは、彼自身にとって初であるのと同時に、四国IL出身者初となる一打。
日本球界の発展にも寄与するような貴重な一発となりました。
しかし、続く2回表、直行は先頭の山崎に四球を与えてしまいます。
そして6番礒部のセンター横へのヒットで一気に山崎は3塁へ。無死1・3塁とピンチを背負います。
続く鉄平を素晴しいフォークで三球三振に仕留め、1死としますが、8番の山下に1・2塁間を破られ同点に追いつかれてしまいました。
3回、4回、5回と3イニング続けて直行はランナーを背負いますが、いずれもゲッツーで凌ぎます。
当然そうなると流れはマリーンズへ傾きます。
が…今日はそれ以上にマリーンズへと流れを傾けた事が有りました。
それは5回裏の先頭打者である早坂の打席のこと。
2-2と追い込まれて6球目、早坂の打球は3塁側フィールドウイングシートに飛び込みそうな打球。
これに楽天のレフトを守っていたリックが追いますが、FWに座っていた少年が打球を先にキャッチ。
思わずリックがポンと少年の頭を叩きましたが、彼が捕っていなければリックは捕球できたでしょうね。
これにより命拾いした早坂は、続く7球目のストレートをセンター前に弾き返します。
これで一気に流れがマリーンズに。
続く根元がきっちり送って1死2塁。さらに角中が四球を選び、1・2塁とチャンスを広げます。
ここで打席には勝負強いサト。
彼のバットに期待がかかりますが、詰まったセンターフライ。
甘い球が来たんですけどね…仕留め切れませんでした。
そして打順は4番の大松に回ります。
1-1からの3球目、インローへのストレート。これを上手く前で捌くと、打球は1塁フェルナンデスの頭上を越えるタイムリー2ベース!貴重な追加点を奪います。
あの少年の捕球が無かったら…
以前から何度か書いていますが、あの行為を私は許せません。
たとえ少年がした事で、自身が応援するマリーンズの勝利に繋がったとしてもです。
必死にやっている選手に対し失礼。いくら子供でも、ああいった行為は謹んで欲しいものです。
ともあれ、あのプレーが大きくマリーンズに流れを傾けてしまったのは確か。
特に、前の回には1死2・3塁のチャンスで、ベニー・今江がいずれも初球を打って2球でチェンジ。
直行がせっかく踏ん張って流れが傾きそうな所で安易に2人続けて初球打ち。
初球を打つのは悪くないですが、だとしたらきっちり仕留めないと。
しかもドミンゴは決してコントロールの良い投手ではないですから、ピンチの際にじっくり攻められるのは非常に嫌なタイプの投手だと思います。
この辺りの柔軟性を(特に)今江には身につけて欲しいと思います。
1点を勝ち越してもらった直行は、6回から非常に良い所に球が決まるようになります。
特に6回2死からの山崎との勝負は、非常に見ごたえが有りました。
この回は連続三振で2死。非常に良い所にきっちり投げきって奪った連続三振。
しかし、それに驕ることなく、熱い中にも冷静な攻めを山崎には見せてくれました。
初球にここまで全く見せていなかったカーブでストライクを取ると、次は外のスライダーで追い込みます。
続く3球目はインハイに投げ、目線を上げ腰を引かせます。
そして外のフォーク、ストレートと勝負にいきます。この攻めは非常に良い攻めでしたが、相手は好調山崎。際どい球を2球続けて見極められカウントを2-3となります。
そして勝負の6球目、最後は渾身の外のストレート。これを引っ掛けた山崎はショートゴロに。
左右高低を広く使い、非常に良い攻めができたと思います。
このクリーンアップを三者凡退に仕留めた事で、直行は乗っていきましたね。
勝ち越してもらった後のイニングで、且つクリーンアップを迎えるこの回は、彼自身ポイントになると意識していた事でしょう。
しかも相手は山崎。間違ったら一発のある相手ですからね。
そんな中でも焦らず落ち着いて攻める事ができたのが、今日の勝利に繋がったと思います。
結局5回以降無安打に抑えた直行は、9回まで投げきり2戦連続の完投勝利!
4連勝で貯金1としました。
今日は前述のように、上手く楽天打線を攻めていたと思います。
現在リーグNo1の打率を誇る楽天打線に対し、球数も抑えて勝負できたのは直行の攻めだけでなく将のリードも良かった結果だと思います。
このマリンに帰ってきてからの将のリードはそれまでと見違えるようです。
ただ、彼に1つだけ直してもらいたいのはミットの構え方。
ミットが出すのが遅いのもそうですが、勝負所でストライクゾーンを狭めた構えをしてしまう所です。
例えば低め一杯に投げさせたい場合、サトは一杯一杯か最悪ボールでも問題ないカウントの場合、むしろボールゾーンにミットを構えます。
しかし、将の場合、ストライクゾーンの中側にミットを構えてしまいます。
結果、ピッチャーはそこに投げ込んでも、甘い球になってしまうんです。。。
8回のフェルナンデスに投じた最後の1球がまさにそうでした。
良い形で2球で2-0と追い込み、ストライクはいらないカウントで投じさせた3球目に構えた彼のミットは、真ん中より少しだけ低めの所。
大事な終盤で一打同点、一発で逆転という場面で投じさせる球では有りません。
次の攻めに繋げるボール球で良いんです。手を出してくれたらラッキーくらいなところで。
この辺りは気をつけて欲しいと思います。
ただ、直行に対し、終始腕を振れとジェスチャーもしていましたし、こうした面を最近はよく見れます。
あともう少し。頑張れ将!
今日は初回にHRを放った角中。
HRも素晴しかったのですが、私は次の打席の彼をより評価したいですね。
HRを放った次の打席にも関わらず、彼はセーフティーバントを試みました。
これはファウルとなってしまいましたが、楽天の守備を揺さぶるのに効果的だったと思います。
さらにこの打席では、よくくらいついて粘ってもいました。
先日も良く粘って四球を選びましたし、角中がスタメン定着すれば2番は向いているかもしれませんね。
久しぶりに2番の適正が有りそうな感じをマリーンズの打者に感じました。
同時に、最近大松や竹原、そして神戸と、守備に難のある選手(外野手)がバットでアピールして頭角を現わしてきました。
彼らの活躍を見て、嬉しくもある反面、守れる外野手が出てこないと、少し物足りなさを感じていました。
実際肩も含めた守備力を考えると、現在のマリーンズの主力外野手の守備力は、12球団でもかなり下の方だと思います。サブローもいませんからね。。。
マリーンズの外野手を見ていて、サブロー以外はゴールデングラブを獲得できる可能性のある選手がい見当たりません。
そんな中、足も使えて肩も強い角中が伸びてくれると、非常に厚みが出てきます。
最近早川の状態が悪いですから、この間に首脳陣にもPRし、レギュラーポジションを奪って欲しいと思います。
また、7回に鉄平のピッチャー横を抜けるセーフティーバントを早坂がファインプレーで処理しました。
このプレーは非常に良かったと思います。
ただ、早坂のポジショニングに「?」と思ってしまったのは私だけでしょうか?
2回の山下、3回のリックといずれも追いつけるかもと思った打球が、簡単に1・2塁間を抜けていきました。リプレイを見る限りではその辺りが見分けられなかったんですよね。。。
1度グラウンドでの彼のポジショニングを見てみたいなぁと思いました。
あと、今日は2つのエラーが記録されたマリーンズ。
いずれも根元の送球エラーが記録されています。
多分オーティズではなく福浦が1塁にいたら2つとも上手く捌いてくれたと思います。
こうして彼がいないと、今まであまり目立ちませんでしたが、どれだけ福浦が上手く内野陣の悪い送球をカバーしてくれていたかが分かるかと思います。
決して今江は守備の上手い選手ではないですよ。それも分かっていただけたかと。
そろそろ福浦の復帰が望まれます。明日こそ。。。
さて、そんな明日の試合は岩隈と久保の先発予定。
今年の岩隈は完全復活と言っても過言ではないくらい良い状態をキープしています。
一方の久保は、2試合続けて序盤でKO。防御率も13.50と最悪の状態です。
今年は彼がピッチングスタイルを変えようとしているのは見ていて分かります。ですから私はこの結果もある意味納得なんですが、チームとしてはいつまでも見過ごしてはくれないでしょう。
3試合連続で序盤でKOなんてことになったら、最悪ファーム落ちも考えられます。
明日は彼の持ち味を十分発揮し、良いピッチングを披露して欲しいと思います!
Marines Fighting!!
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早坂のファールフライキャッチ、そんなに非難されることでしょうか。打球はFWSのかなり内側に落ちて来たのだし、私はリックは間に合っていないように見えました。少年が捕球しようとしている姿が目に入って途中で諦めたのかもしれませんが。リックも実際にはグラブでたたいていないように見えました。録画していないので確認はできませんが。
それはさておき、直行の投球には気合いが入っていましたね。多少の制球ミスも気迫でカバー。たしかに将のリードも改善されましたが、おっしゃるとおり構え方が…。
久保は明日が正念場と思って死にものぐるいで投げてほしいです。
ぎりぎり、ひやひやの勝利が続いていますが、それでも4連勝は
4連勝。戦力がこれほど揃っていない時期での連勝ですから、
これから暖かくなってきたら、マリーンズの季節だと信じましょう。
直行の熱投は嬉しいですね。明日の久保は本人にとっても、
チームのローテーションにとっても非常に重要ですね。
フィールドウィングシート自体、“お客様お楽しみください”
という趣旨で昨今の流行りなわけですから、色々許容された
空間であることは間違いないでしょう。グローブ推奨だし。
その空間自体を“軟派”と批判するのは簡単ですが…。
少年のキャッチは折り込み済みだと思いますよ。
もちろんegarさんの「真剣勝負に水を挿すべきではない」
という意見も理解できますが、残念ながらあのシートは
実際そういう空間ではないです。
個人的には、嫌いなんですけどね、FWS…。
一部の“熱狂的ファン”を自認する人々が、「わざわざ
このシートを取ってるんだ」「お金を余分に払っている」
という意識で、がっついてボールを捕りにいき、選手に
ボールをねだる。えげつない子どもと大人の巣窟です(苦笑)。
まるで鯉の群れが餌を求めて水面でパクパク
やっているかのような、見ようによっては少し醜い光景です…。
はじめまして
こんにちは
最近携帯から2ページ目以降が見ることができないのですが・・・
私の携帯だけなんですかね?
4連勝!!おめでと~!!
やっぱりロッテが勝ってるときは気分がいいぜぃ
ところで、昨日の少年のプレーですが、個人的にはナイス少年
て思いましたW 選手からしてみれば「このガキッ」て感じでしょうけど、フィールドウィングシートがあるかぎり仕方ないシーンなんじゃないかと思います、フェンスの外まで手を出して邪魔するのはまずいけどW
まぁ、あれが楽天の攻撃だったら、「あのガキャ~!!」ってテレビの前で怒り狂ってたかもW
なぜならロッテファンだから。
普段は見るだけですが、少年を批判した件があまりに頭に来たので書かせて貰います。
管理人さんのような心の狭い大人が少年、若者の心をプロ野球から遠ざけていると思った事は無いのでしょうか?
野球のルール上でファールゾーンのサイズが統一されてない時点で文句を言うのはご法度かと思いますが。
少年が捕ったボールはフィールドシートに飛び込みそうだったのではなく、完全にフィールドシートに飛び込んでました。
自分のところにボールが飛んできたら、普通捕りませんか?
いつも詳しい回顧を書かれていて、楽しく読ませてもらってますが、この件についてはチョット納得がいかなかったので書き込みさせてもらいました。
私も少年の行為に全く問題を感じません。なぜ「許せない」のか理解できません。いろいろな感じ方があると思いますが、今回の記事は残念でした。あと、私も2ページ以降が読めません。
少年の捕球に関してコメントいただいた皆様へ。
私はどう言われようとあの行為を受け入れる事はできません。
>グローブ推奨だし。
グローブは危ないので、自身の身を守るための道具ではないのでしょうか?プロの打球は本当に危険だと思いますよ。
>管理人さんのような心の狭い大人が少年、若者の心をプロ野球から遠ざけていると思った事は無いのでしょうか?
そうかも知れませんね。でも、そんな事でプロ野球から関心が無くなるなんてことが有るんでしょうか???
プロ野球の楽しみってそんなところに有るように私は思えません。真剣勝負を見て楽しむ。そして好きな選手やチームを応援して感情移入する。これがプロ野球の楽しさだと私は思います。
>自分のところにボールが飛んできたら、普通捕りませんか?
う~ん、体を守ろうとはしますが、基本的に私は避けますね。最大限、選手のプレー(動き)は邪魔したくないので。
どう書いても納得されない方はいるかも知れませんが、選手はフェンスに激突したら大怪我の恐れもあるんです。
それを省みず捕球しようと一生懸命に走って突っ込んでくるのです。
それなのに、自身がボールを欲しいからというだけで、その行為を邪魔するなんて、私には考え難い行為でしかありません。
最低限選手の手の届かない所のものや、完全に無理なものなら話は別ですが、この打球は非常に際どい打球でしたので、あえて書かせていただきました。
>アドレスアップさん、こんにちは。
どうやらサーバーの具合で表示できない事が有るようです。
一応確認はしてもらったのですが、その時には全く問題が無く…
実は私も先日同じような状況でした。数分して再度アクセスしたら普通に見れていたんですよね。。。
ご迷惑をお掛けしますが、私の力ではどうしようも無いので、スイマセン^^;
昔、どこかのメジャーの監督が言ってるのを思い出しました。
「スタンドはファンの守備範囲だ」と。まさにメジャーらしい素晴らしい発想だと思います。
現に、メジャーではフィールド席でファンが捕球すると、敵味方関係なく拍手が起こることもよくあります。(最近は日本でも多いですね)
確かにegarさんの気持ちも分かります。しかし、もう少し柔軟な発想をしてみてもいいんじゃないでしょうか?