2008年04月20日
早川が止めた流れ 4/19 vsバファローズ(東京ドーム)
- Egar
- 02:26
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 3 - 9 オリックスバファローズ
落としちゃいけない試合。
マリーンズにとって、宏之が投げる試合は絶対に勝たなくてはいけない試合です。
それがこんな試合になってしまうなんて。。。
今日の先発は宏之と金子という開幕投手同士。
当然試合は投手戦になるだろうというのが大方の予想だったはず。
しかし、フタを開けてみると宏之は初回、3回に1点を失い、金子は2回に2失点。
お互いに序盤から失点を重ねます。
今日の宏之は、ストレートの逆球が多すぎでした。
初回にカブレラに打たれたタイムリーは、高目に外す球を投げそこないストライクゾーンに。
3回に打たれたローズのHRは、アウトコースに狙ったストレートがインコースに。
5回に打たれたローズのHRは、逆にインハイを狙った球がシュート回転し、真ん中ややそとよりのHRボールに。あれだけ制球を乱したら抑えられるわけがありません。
最近の宏之の状態は、どうしてしまったんだろうと心配になります。
やはり開幕戦で足を攣ってしまった事が起因しているのか?そう思ってしまいます。
自身の中で、どこか全力投球ができず抑えてしまっているのか?
なにかイップスになってしまっているような。。。
そう感じた私は、少し彼の今年のピッチングについて調べてみました。
最近の宏之のピッチングを見ていて一番感じるのは常にランナーを背負っているということ。
今日の試合も降板した5回まで、すべてのイニングでランナーを出しています。
今季登板した5試合のうち、三者凡退で終ったイニングはわずかに7イニング。
しかも、初戦のハム戦でそのうちの4イニングが有り、次の3/28のオリックス戦で2イニング、4/4のホークス戦で1イニング、前回、そして今回は三者凡退に終ったイニングが有りません。
ですから、現在のところ、都合12イニング連続でランナーを背負ってピッチングをしているのです。
そりゃ勝てるわけ無いですよ。
私の中では、チェンジアップが彼の投球を変えてしまったのかなぁと感じます。
今年の宏之はチェンジアップを多く投げます。
首を振ってチェンジアップを投げる事も多いので、彼なりのこだわりがチェンジアップに有るのでしょう。
しかし、彼のチェンジアップが低めに決まることはほとんど有りません。
だいたいが中途半端な高さに。
ということは、チェンジアップに関しては、きちんと制球できていないということです。
確かに空振りは取れていることも結構有りますが、逆に中途半端な制球力のチェンジアップを投じる事で、彼本来の持ち味であるスライダーやフォークボールに関しても制球力を失っているのではないでしょうか?
また、同時に開幕戦でのアクシデントが尾をひいてしまい、そうならないようにと自然とランナーが出るまで力をセーブしてしまっているのではないでしょうか?
しかし、それが上手くいかず、逆に甘くなった所を痛打されて出塁を許し、そこから力を入れなおして投げる。
この繰り返しが、彼本来のピッチングスタイルを崩してしまっている(自身のペースで投げる事が出来ていない)のではないかと思います。
これに関しては、マリーンズの後ろの投手に不安が有るという事も起因しているかもしれませんね。
次回はとにかく全力で、行ける所まで行くくらいのスタイルでピッチングして欲しいと思います。
さて、試合の方に戻りますが、今日はこの記事のタイトルにしたように、早川がマリーンズの流れを止めてしまいました。
1点を先制された後、ベニーのHRで逆転に成功したマリーンズ。
さらに続く3回、先頭の根元がヒットを放ち、無死1塁とリードを広げるチャンスを迎えます。
初回、同じように無死で根元が出塁しますが、早川の打席でエンドランを敢行。これを早川が空振りしてしまって盗塁死。同じく無死1塁のこの場面でボビーの採った采配は、送りバントでした。
しかし、早川は2球バントを失敗し、最後は仕方なく強攻策の結果、セカンドゴロでゲッツー。
最悪の結果で完全にチームの攻撃の流れを止めてしまいました。
先日の試合でも書きましたが、現在の早川の状態は最悪です。
三振数19はチーム最多。三振率は.226と、まるでHRバッターのような数字。
とてもじゃないですが、1・2番を任せられる数字ではありません。
表情からは、自分でも悩みながらプレーしているように感じます。
一旦下に落とし、調整して欲しいと思います。
こうして早川が流れを止めてしまうと、その裏にローズのHRで同点。
えてしてこういうもんです(泣)
そして5回の大量失点に繋がっていくわけですが。。。
その流れにも1つの大きなポイントが有りました。
それは4回裏2死からの日高の打席。
初球、インコースのチェンジアッがボールの判定。続く外のストレートがストライクの判定。
これがまずおかしかった。普通は逆ですよ。初球がストライクで2球目がボール。
同じキャッチャーとして、球審の中村の判定がおかしいと思ったんでしょうね。
2球目を受けた後、将と日高は言葉を交わし、その後将は苦笑いしていました。
そして2-3から投じた6球目、インハイのストレート。これにボールの判定。
確かにこの1球は微妙でしたが、結果的には大きな1球となってしまいました。
宏之の口の動きを見る限り、「あれがボールかよ(怒)」と言っていましたね。
現在のオリックスで最も当たっているのが1番の坂口と3番のローズ。
とにかく坂口を出塁させなければ、オリックスの得点力は大きくダウンします。
しかし、ここで四球を与えてしまった事で、5回は坂口を先頭打者として迎えなくてはいけなくなってしまいました。
さらにその坂口が出塁した事で流れは一気にオリックスに傾くと、2番塩崎の放ったショートへの打球も、通常ならショートライナーがエンドランで根元がベースカバーに入った事で抜けていくという形に。
そしてローズのHR。
これで緊張の糸の切れた宏之は、ズルズルと失点を重ねてしまいました。
HRだけでその後を凌いでいれば、狭いドーム。
まだまだ試合は分からなかったのですが…
宏之にとっては、エースになるためにはあそこが今日最大の反省点でしょう。
結局試合は9-3と大敗。見ていて非常にストレスの溜まる試合となってしまいました(泣)
そんな中、3試合ヒットのなかった根元が猛打賞。
宏之が降板した後を根本が好リリーフと、良い所も有りました。
特に根本は良かった。低めに制球できれば、多少ストライクゾーンを外れても空振りでストライクが取れるというのは、今日の試合で分かったのではないでしょうか。
明日は成瀬が登板。
前回素晴しいピッチングを見せてくれた成瀬。明日もその左腕に期待がかかります。
彼を助けるためにも、明日こそ福浦を昇格させて下さい。
今日も初回に1塁に入ったオーティズのまずいプレーで、先制点への足がかりを作ってしまいました。
最近オーティズが捕球できずにランナーを許す場面が多すぎです。内野陣の送球のまずさも手伝っていますが。。。
福浦は下でもそれなりに結果を残しているようですし、明日こそ昇格させて欲しい。
彼はバットだけでなく、守備でもチームに貢献できる選手ですから。
エラーも多く、だらしない試合が続きましたが、明日こそはそうしたミスのない試合を見せて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
最後に一言。「球審の中村!今すぐ審判やめろ!!」
あなたの可変式ストライクゾーンは酷すぎです。選手が可愛そうだ。
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» 4/19 Bs戦 ● : 覚悟しておいた方がよい
- 2008年04月20日 10:17
- from コヤマリンスタジアムまで徒歩15分
週末のホーム試合の割には、観客が25000人以下って少なかったですね〜. また、今日は『ブラックブラックマリーンズデイ』だったんですよね? [続きを読む]
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たしかに根元が出塁しても早川がつなげなかったのは痛いですね。
外野は滞空時間の長い2塁打を許すし、投攻守においてミスが出ては勝てません。
なんとかミスを減らしてほしいものです。
選手が真剣に試合をしているのに、球審中村の判定は納得できません。高めが甘いとか辛いとかの問題外です。
中村こそイースタンに落とすべきです。
宏之は自信がなくなっているように見えます。
宏之と早川を落として、福浦と伊藤を上げると良いでしょうか?
先発が1人減りますが、根本を回しても良いかと思います。
成瀬で連敗だけは防いで欲しいです。
昨日は所用で、ハイライトしか見れなかったんですが、やっぱり気になるのは負け方が悪すぎということですね。今の攻撃陣の面子では、0-2とか1-3で負けることは覚悟のうえなんですが、久保にしても宏之にしてもこんなにまで打たれるとは・・・。大雑把な印象では、ロッテの野球になっていない!このブログで細かいところをチェックさせてもらうことで、その背景は理解できるんですが、先発陣の安定感こそがうちの生命線。今は我慢時、主力が戻ってきてから勝負!っていう期待感が、今の状況によって急速に萎んでしまうのは私だけでしょうか。
宏之は開幕戦でサトと組んだ時は良かったのに、橋本と組んだ途端防御率悪化してますね。Egarさん、今年も含め過去3年くらいでもいいので防御率を大雑把でいいのでブログで書いていただけませんか?
宏之の場合調子が良い時痙攣を起こす癖がありますが、コミーが「プロ失格」とか言うからスランプに落ちたんだと思いますよ。その発言撤回するなら、コミーが宏之に土下座しかねぇな。
宏之がここまで悪いのはシーズン前には予想できませんでした。
橋本と組んだからなのか宏之の意向なのかはわかりませんが今年は確かに配球が今までと違う気がします。彼が06年の俊介のようになってしまってはチームが終ってしまうので是非とも復調してほしいです。
後、気になるのはリリーフの陣容です。マリーンズはパの中で唯一先発6人が固定されているにもかかわらず投手の人数が他球団と変わりません。おまけに小宮山があの体たらく。これでは他の中継ぎにしわ寄せがいくのは当然です。打撃不調で守備固めにもならない竹原や早坂(早川)を下に落とし、小宮山枠もなくし、中継ぎを再構成しないと終盤までもたないと思います。