2008年05月19日
直行終盤で踏ん張れず 5/18 vsバファローズ(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

オリックスバファローズ 11 -3 千葉ロッテマリーンズ
点差は8点ですが、もう少し、あともう少しでモノにできた試合だっただけに悔しい敗戦。
前日は大逆転勝利。ですから、今日は勝って勢いをつけたかったのですが…
今季はことごとく、こういった試合を落としています。う~ん。。。
そんな今日の試合は…
その前に、昨日のクイズの回答から発表しましょう。
正解は、「大松のファウルを北川が取れなかったプレー」です。
1-1からの3球目、大松が打上げたファウルに対し、北川が緩いプレーで捕球できず。
2回ですでに6点差。あのプレーに、オリックスの緩みというか隙を垣間見ました。
勝負事は隙を見せたら絶対にダメ。結局その後大松はヒットを放ち、早川の死球でさらに流れが傾きチャンスを拡大。そして、ベニーの打席で2-2からのインスラがボールの判定。これも大きな1球。
そのベニーが繋いで一気に流れがマリーンズへと傾きました。
ということで、正解はけいぢさん。
柏マリンさんのベニーへの1球もかなり良いポイントだったと思います。
さて、今日の試合に戻りましょう。
先発は前回素晴しいピッチングで連敗を止めた直行。
前日、前々日の2人とうってかわり、初回は非常に安定したピッチング。
今日は直行がやってくれると期待しました。
一方の打線は初回、1死から大塚が四球を選ぶと、ズレータのライト前ヒットで1点を先制します。
前日のHR同様軽く合わせたヒット。ズレータが本来の力を発揮してくれそうだと、ここでも期待が高まりました。
序盤はカーブがストライクにならず制球に苦しんだオリックスの中山ですが、右打者の外へのチェンジアップがかなり良く、そのチェンジアップを中心に組み立てるピッチングに切替ると、徐々に調子を上げてきます。
直行は3回に大引のHRで同点に追いつかれ、続く坂口には3ベースで一気に逆転のピンチを迎えますが、ここは落ち着いて後続を退けリードを許しません。
お互いのピッチャーが踏ん張り、試合は1-1の投手戦となります。
5回裏、マリーンズは2死から大塚が2ベースを放ち、勝ち越しのチャンスを迎えます。
続く打者は左でも今日はスタメン3番に入った福浦。
0-1からの2球目、緩いカーブをお手本のようなピッチャー返し。鋭いライナーがピッチャー中山を襲います。「抜ける」と思ったその打球ですが…中山の出したグラブに吸い込まれ3アウト。
あれは、捕ったというよりも入ったと言う表現が正しいでしょう。
この時、ツキが無いなぁと思いましたね。
7回表、試合が一気に動きます。
直行は1死から、苦手後藤に2ベースを打たれると、続く好調日高に少し甘く入った真ん中低めのストレートを左中間に弾き返され1点を勝越されてしまいます。
さらに大引に繋がれ、1死1・3塁。打席には坂口を迎えます。
この坂口との対決が今日の大きなポイントでした。
1-2からの4球目、真ん中高目のボール球を空振りさせ2-2と追い込みます。
勝負球は外のストレート。しかし、これが少し高めで良い当たりの3塁方向へのファウルフライ。この打球で外は上手く合わされてしまうとバッテリーは判断したんでしょう。
そこから5球続けてインコースのストレートで勝負。非常に惜しい所への1球も有りましたが、球審杉本の手は挙がらず。結局四球で歩かせる事になってしまいました。
確かにインコースのストレートはそれまで使っておらず、坂口のスイングを見たら外より内という選択は間違っていなかったと思います。
しかし、1球でも外へ落とす球を使っていれば内野ゴロで打ち取れたと思います。
俊足の坂口。内野ゴロではゲッツーが取りにくく、1点を取られたくないという気持ちから、三振を取りたいという考えになったのでしょう。
加えて3回に無死3塁の場面を力勝負で無失点に切り抜けましたからね。
それがバッテリーの頭にはあったのだと思います。
が…イニングはすでに7回。
そこまでの力が直行の球には無くなっていたというのが正直な所でしょう。
1点をやりたくない気持ちでかなり集中して投げていたと思いますが、坂口を歩かせてしまった事で緊張の糸が切れてしまったように思います。
続く村松の初球は、思わず「アッ」と声が出るような甘い球。
きっちり村松に捉えられると走者一掃のタイムリーを打たれてしまいました。
1点を守りに行ったのが、結果大量失点になってしまいました。
まあ、終盤ですから1点もやりたくないですし、仕方ないと言えば仕方ない事。
別にこれでバッテリーを攻める気持ちも有りません。
むしろ、今日は納得できる負け方ですからね。
本来7回に勝ち越しされた時点で、1死1・3塁から坂口-村松と続く所で左投手にスイッチというのも有り得たわけで。
しかし、今日は直行を信頼して任せた結果、打たれてしまった。
こんな時も有りますよ。点差ほど内容に差はなかったというのは、こうしたところからです。
また、村松へ投じた1球も、要求はインハイのカットボール。
詰まらせてのゲッツー狙いというのは分かりました。
投げ損なっても内へ食い込む球でという状況も想定しての判断だったと思います。
しかし、まさかのシュート回転で中へ。配球としては間違いではなかったと。
ただ、何かに魅入られたようにスーッと甘くなってしまった1球でしたね。
5点差とされた直後の7回裏、連日のドラマが起きそうな場面が有りました。
あそこで行けないのが今のマリーンズなんでしょうね。
1点を返し4点差。2死ながら満塁で一発のあるズレータ。
ここで試合は決まると思いましたね。
もし、ズレータがHRを打てば一気にマリーンズの流れで今日は勝てる。
ヒットならまだこの試合はもつれる。凡退ならここで終わりと。
結果は…セカンドゴロ。
はい、終了orz
後は皆さんもご存知の通り、後続の投手がピリッとせず、無駄な点差を広げられてしまいました。
今日も中盤まで非常に良いピッチングをした直行。
ストレートには力が有り、多くの場面で空振りを奪っていました。
だからこそ7回の場面ではストレートで押していったのでしょう。
しかし、今季の直行は100球が近づく辺りから一気に球威が落ち、捉えられてしまいます。
先週も終盤(100球辺りから)バタつき始めましたよね。
また、97球で完投したホークス戦でも、球数以上に疲れているとコメントしました。
この辺りは、オフに色々有って、キャンプも出遅れるという状況からきているのだと思います。
シーズン始まった頃に、スタミナ面が心配と書きましたが、その状況がそのまま出てしまっています。
良いピッチングは見せてくれていますが、これから夏場に向かいちょっと心配が残ります。
また、今日晋吾と入替で上がってきた相原。
せっかくのチャンスにあのピッチングではねぇ。制球力で勝負しなくてはいけない投手があのコントロールでは…
誰か良いピッチャーがファームにいないのか。。。
下に落ちた晋吾は、昨日打球を受けた左のスネの治療も兼ねてのファームのようです。
まあ、最近ピッチングの内容もふるわないので、調整という事も当然あるのでしょう。
交流戦にも入りますので、ローテも楽になります。1回飛ばして様子を見るといったところでしょうか。
晋吾にはしっかりと治療し、調整を行って1軍復帰して欲しいと思います。
さて、明後日からはその交流戦。
ここで一旦気持ちをリセットできると思います。
普通に行けば初戦の讀賣戦は唐川が登板予定。3戦連続良いピッチングを披露しているスーパールーキーでなんとか勝って、良い形で交流戦を戦っていって欲しいと思います。
とりあえず交流戦終了までには借金返済をしてくれれば。。。
Marines Fighting!!
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正解と仰っていただきましたが、私は今江のファールフライを挙げたのですが、大松も同じようなファールがありましたっけ?
結果的に直行が7回につかまってしまったのはしかたないとして、その後の反撃が前日のようにいかなかったのが残念でしたね。
ズレータもまだ完全復活はしていないようだし、結果を出している選手に代えて結果を出していない選手を代打に出す用兵って、どうなの? 後半はボビーの打つ手打つ手がことごとくはずれまくり(- - ;
これまでのように交流戦でも勝てるかどうかはわかりませんが、マリーンズにとってはこのタイミングで相手や日程リズムが変わるのは、気分転換にはなりますね。
N.S.ボウラーさん、こんにちは。
クイズの件、私が見落としてました。
今本文から削除させていただきました^^;
結果を出している選手に代えて結果を出していない選手を代打というのは、7回の竹原の所でしょうか?
あそこの代打は有りだと思いますよ。先日も竹原は左投手相手に良い打球も飛ばしていましたので、金澤の対左のバットの出し方と比べると竹原の方が期待できたのではないでしょうか。
交流戦では流れが変わってくれる事を期待したいですね!
どうも納得がいかないので、マリーンズオフィシャルのテキストライブを見たら、
2回裏の大松はフルカウントからの7球目、今江は初球を打ったことになっています(' ';
大松は1−1からの3球目のファールのあとも粘ったんですね。今江だと思ったのは私の完全な記憶違い? 今江と大松では打席の左右も違うし、人間(特にσ(^.^))の記憶って、あてになりませんね(- - ;
相手の先発が左だと、試合前からいやな予感。前のときは中山打ったのに(大松・将はHR打ちましたっけ)、今回はひねられる。そこで単純に、相手が左投手が先発のときの勝率調べてみたんです。7勝8敗。ま、勝ち負けの責任投手は先発とは限りませんし、左を打ったかどうかと直結してないんですが、予想していたよりは勝ってるんですね。ところが和田に2回目で負けをつけられてから7連敗なんです。和田・吉川・帆足・山本・吉川・山本・中山。その前は6連勝だったんだから、必ずしも左に弱いわけではないのかもしれない。ただ勝ってた時は“浦和マリーンズ”ががんばってた時かしら。ズレータはじめ、“ホンチャン”帰ってきてから全然ダメなんです。左投手が低めに変化球を中心に丁寧に投げられると、三・遊ゴロの山・・・。このパターンが一番いらいらするんですよね。
柏マリンです。正解ではなかったようで少し残念です。私も大松のファールフライが取られなかったことは非常に大きなプレーだったと思いましたが、あの時点では6-0での無死1塁の状況でオリックスサイドにしてみればまだ余裕十分だったと判断してしまい、無死満塁打者ベニー、カウント2-2からのボールの判定を答えにしました。不正解でしたが、とても楽しかったので、またクイズを出題してください。土日の試合であれば、ほぼ100%集中してテレビ観戦していますので、回答させていただけると思います。(千葉県民ですがマリン参戦は年間で5~6回程度です。スミマセン。)
明日から交流戦です。勝手なお願いで申し訳ございませんが、今後の投手陣の編成について推察していただけませんでしょうか?先発ローテは今まで通りに6人で回すのでしょうか?日程的には余裕があるので、ローテは5人で回し、一人をクローザーにした方がよいのではと考えています。クローザーの候補は宏之がベストで次点が直行です。二人ともセットアッパー経験者です。晋吾が登録抹消なのでこの案の可能性は既にゼロに等しいですね・・・。ボビーは1年間トータルでシーズンを考えているので目先の白星を優先するような舵取りはしないことは十分に判っているつもりではありますが、現状を考えるとリリーフ陣を整備しないと浮上はありません。交流戦で浮上できないと今シーズンはこのまま沈んでしまうと思います。ローテ崩してでも勝負にでる時だと思いますが、いかがでしょうか?・・・