罠 6/18 vsベイスターズ(横浜スタジアム) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

静岡茶 ヤマチョウ鈴木長十商店

2008年06月19日

罠 6/18 vsベイスターズ(横浜スタジアム)

千葉ロッテマリーンズ 1 - 4 横浜ベイスターズ
 
罠に嵌った…
横浜はこの試合の前までで交流戦3勝18敗。
カード2連戦2連勝を狙うのは難しい戦力という事を考え、1試合を取りに来た。
そのために、前日の試合では気持ちよくマリーンズ打線に打たせ3連勝させる事で、選手や指揮官の心の緩みを誘い、試合を優位に進められてしまった…
 
 
 
 
 

なんてね(笑)
そんなことまで考えてしまいましたよ。

でも、実際に試合を見てるとそんな感じでした。
1回から3回まで3イニング続けて先頭打者を出しても生かせない。
打者は皆、大振りで相手投手を助ける。
私の中では2回に無死のランナーを生かせなかった時点でこりゃ負けるなと思いましたからね。

初回に先頭の西岡がショートへの高いバウンドの内野ゴロで出塁するも、特に策もなく根元は3球三振。まあ、動かさないという作戦なのかもしれませんが…
続くズレータの打席で西岡が盗塁失敗。
これぞ負けるときの典型パターン。
最後はズレータが空振り三振に倒れ、せっかく初回の無死のランナーを簡単に潰してしまいます。

続く2回にも先頭のサブローが四球で出塁するも、大松が打上げ、サトがゲッツー。
2回のこの場面は大松に送りバントをさせてでもランナーを進めて欲しかった。
この時点で前述のように負けを覚悟しました。

まあ、3回の場合は9番にピッチャーの俊介が入っていますから仕方ないでしょうが。。。

一方のマリーンズ先発の俊介は、横浜スタジアムのマウンドが合わなかったのか、初回にいきなり投球動作の途中の途中でバランスを崩して倒れるなんてシーンも有りました。
2回、先頭打者の村田にカウントを取りに行ったカーブを完全に狙われ、超特大のファウル。
ポールを巻く形にも見えたくらい微妙な打球。
あまりにも狙い打たれたのが気になったのか、これ以降カーブがあまり使えていなかったように思います。

2回に1点、3回にも1点を俊介は失いますが、それでもなんとか7回2失点と試合を作ります。
今日の俊介は制球が定まりませんでした。
四球こそ1つですが、逆球含め球のバラつきが有りましたね。
あとは、サトのキャッチングにかなり助けられていました。
ストライクともボールとも言えるようなところは、ほとんどサトが上手く拾ってストライクと言わせていましたね。特に2回に奪った相川からの三振は、思わず「うまい」と声が出てしまうほどでした。

そんな俊介を援護したい打線ですが、5回に大松のHRで1点を返すだけ。
さして良いとも思えない横浜先発の小林に6回まで抑えられてしまいます。
この小林の降板時の球数が6回で68球という事を考えれば、どれだけ無駄にミスショットしてしまったかが分かると思います。

最大のチャンスは8回表、横浜のマウンドには守護神寺原がすでにイニングの頭から上ります。
先頭の今江は三振に倒れるものの、俊介の代打福浦が、彼らしいバットコントロールで三遊間を測ったように抜き、出塁します。
ここでボビーは代走に早坂を送ります。
続く西岡はライト前へ弾き返し、1死1・2塁とします。
この西岡のヒットまでの間になんとか早坂には3塁まで進んで欲しかったのですが…
その機会は有りませんでした。
そして根元が三遊間深いところへの内野安打で出塁し、1死満塁と寺原を攻め立てます。

ここで打席には3番ズレータ。
なぜ今日は3番にズレータが起用されたのかは分かりませんが、この起用が完全に裏目。
最悪ゲッツーだけは…なんて思って見ていると、こすり上げたような打球のセカンドフライで2死となります。
4番は好調サブロー。
期待がかかったのですが…結果は外のスライダーに全く合わず空振り三振(泣)
初球の甘く入ったインコースのシュートボールに手を出せなかったのが敗因でしょう。。。

その裏、マリーンズはブライアンが登板。
ブライアンは先頭の仁志に9球粘られ四球。
なんとか2死までこぎつけるものの、ビグビーに痛恨の2ランHRを被弾。
4-1となったことで試合は終ってしまいました。
最後は楽になった寺原の伸びの有る球に3者連続三振。
罠に嵌ったまま、抜け出す事ができずに負けてしまいました。。。
 
 
8回のビグビーへの攻めに対し、サトのリードが…と仰る方がいるかと思いますが、私は別に仕方ないと思いますよ。
初球を外に落として次のインコース。
サトは膝元に構えたにも関わらず球はベルト付近の高さへ。リード云々というよりも失投です。
ブライアンの場合、ほとんどが構えた所に来ませんからね。とにかくインコースへ低く強くというのがサトの要求でしょう。
あそこで内側に1つ見せておかないと、その後の組み立てが非常に難しくなります。
次が吉村という事を考えると、無駄に四球で歩かせランナーをスコアリングポジションに進めるのも嫌ですし、特に間違いではないと思います。
ただ、結果的にはHRという結果ですから、正解でも無いんでしょうね。
このあたりは野球の難しさですねぇ。

いつも横浜戦では仁志にやられます。
今日の3回のタイムリー、8回の粘っての四球。
何よりは7回の2死2塁という場面で、サトの1・2塁間を抜けようかという打球を好捕。
グラブからこぼれサトはなんとか1塁セーフになりますが、抜けていれば同点の場面。
マリーンズ以上に後ろの投手の頭数がいない横浜にとっては、同点の状況はかなり苦しくなったと思います。

たた、今日の試合は、何度も言いますが初回と2回の攻撃がすべてだったと思います。
そんなに毎試合何本も何本も打てるわけ無いのですから。。。
この辺りはチームとしてきっちり1点を取るということが、監督含めて選手たちの気持ちの中で統一できていないのではないかと思います。
単純に打つだけで勝てるほど甘くはないですよね。。。
今一度この2日の休みの間に修正して欲しいものです。
 
 
さて、これで交流戦も残す所ナゴヤドームでの中日2連戦のみとなりました。
中日も井端の離脱などもあり、状態はあまりよくありません。
なんとか良い形で勝って、交流戦を締めくくって欲しいと思います!
Marines Fighting!!

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Comment on "罠 6/18 vsベイスターズ(横浜スタジアム)"

まるで相手に同情してしまったのではないかというような拙攻のオンパレード(- - ;
前半の拙攻は見ませんでしたが、8回のチャンスはまさか逃すとは思いませんでした。
幕張の壁さん、見なかったほうがよかったかも。

投稿がアップされる時間は若干短くなったかもしれません。

  •   N.S.ボウラー
  • 2008年06月19日 15:22

初回の西岡の盗塁死が試合の結果を占っているようでした。
携帯で状況を確認していたら、あっこれはまずい。って素直に思いました。
不調の横浜といえどもHRバッターは沢山いますし、当れば強いチームです。
俊介は良くない割には頑張っていたと思うのですが、打線があれじゃあね

  •   レイチン
  • 2008年06月19日 23:47

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