2008年06月04日
今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)
- Egar
- 23:23
- コメント (9)
- トラックバック (4)
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

中日ドラゴンズ 4 - 5 千葉ロッテマリーンズ
今はとにかく…勝てば良い!
勝ちを重ねる事しか現状の状態が改善する要素はないであろうから。。。
まあ、その勝つ事が難しいんですけどね^^;
大事な場面で痛恨のエラーをかましても…
送らないといけない場面でバントをミスしても…
どんな形でも止めなくちゃいけない打球を逸らしても…
大事な所でコントロールミスをしてホームランを打たれても…
今はとにかく勝てば良いんです。
そんな今日の試合、俊介と山本昌の先発。
俊介は初回、先頭の荒木にヒットを打たれ、井端の初球に盗塁され無死2塁。
ここからきっちり井端に送られ1死3塁とされますが、ここはウッズと和田を打ち取り無失点に切り抜けます。
その裏、マリーンズは2死からサトが3塁線を破るヒットで出塁すると、打席には戻ってきた4番ズレータ。
山本昌はズレータに対しカウントを0-3とします。
4球目、アウトローへのシンカー。0-3から積極的にスイングしたズレータですが、ここは全くタイミングが合わず空振り。
でも、これは…なんて私は考えて見ていました。
5球目、キャッチャー小田のミットは内に構えますが、投球は真ん中へ。
これにフルスイングしたズレータは、きっちりと捉え、打球はレフトスタンドへ一直線!
戻ってきた大砲が、待望の一撃を放ち、初回に2点を先制しました。
私がこれは…と思って見ていたのは、あの空振りは餌では?なんて思って見ていたんですよ。
2死2塁ですから、カウント0-3となればズレータと無理して勝負しなくても良い場面。
しかし、ここでタイミングの合っていないスイングをすればバッテリーに色気が出る…なんて。
まあ、そこまで考えては無いでしょうけどね^^;
でも、それくらい狙いすましたような完璧な一撃でした。
続く2回裏には、竹原がレフトへ高々と打上げたフライを、和田が完全に見失い、和田の構えていたずっと後方で弾みます。
竹原は一気にダイヤモンドを駆け抜けホームイン。
本当はエラーなんでしょうが、野手が打球に触れていないという事も有り、ランニングHR。
先日は大塚のランニングHRも有りましたが、それにしても1シーズンで2本のランニングHRなんて珍しい。貴重な1点が相手のミスで転がり込んできました。
3-0となった3回表、俊介が突如崩れます。
1死から井端の2ベースの後、ウッズにセンター前に弾き返され1点を失うと、和田に死球、ノリに四球を与え一気に1死満塁。
ノリの四球に関しては、ズレータがファウルフライを捕れないという不運も有りましたが、サトの構えるミットに全く球がおさまりませんでした。
それでも続く李の痛烈な打球を、今度はズレータが好プレーで抑え俊介を救います。
打球が痛烈で飛び込んだだけに1塁でアウト1つしか取れませんでしたが、なんとか後続を断ち1点差を守ります。
すると続く3回裏、マリーンズは先頭の西岡が2ベース。
続く早川が送って1死3塁と手堅く追加点を奪いに行きます。
しかし、最近好調のサトが三振に倒れ2死。
ここで点を取れないと一気に流れが中日に傾く展開でしたが、またしてもズレータが救います。
1-2からの4球目、真ん中高目に甘く入ってきたカーブを払うと、打球はレフト線へ。
3塁から西岡が生還し、貴重な1点を追加。
さらにマリーンズは5回に相手のミスも絡み1点を追加。3点差で試合は終盤へと向かいます。
久保がリリーフに回った事で、十分厚みができたブルペン。
6回までなんとか先発が頑張ればと思って見ていると、俊介は危なげなく6回まで抑えます。
その状況を見てボビーは俊介を続投。7回のマウンドにも俊介が上がります。
7回も先頭の荒木をきっちり打ち取り1死。
が…続く井端のピッチャー頭上へ高く弾んだピッチャーゴロを俊介がグラブに当てて弾きます。
この処理はあまりにも気の抜けた(雑な)プレーのように見えてしまいました。
3回のピンチ以降、順調に抑えていただけにできた心の隙だったのかもしれませんね。
この処理が、続くウッズにHRを打たれた事で悔やまれる形に。
一気に1点差まで詰め寄られてしまいます。
8回表は川崎が登板。
ズレータのエラーでピンチを迎えるものの、きっちり腕を振って投げ、川崎は8回をゼロに抑えます。
サトが復帰した事で川崎が輝きを取り戻していますね。
9回表、私は久保かと思ったのですが、荻野がマウンドへ。
先頭の荒木にヒットを打たれ、続く井端が送って1死2塁。
ここでウッズ-和田という強打者を打席に迎えます。
ウッズに対しては、2-1と追い込みながら、フォーク、カーブと際どい良い球を投げながらも完全に見切られ、最後は万策尽き四球で歩かせる形になります。
今のウッズはかなり状態が良さそうですね。明日も要警戒でしょう。
続いて打席には和田。今日は3回に痛恨のプレーでマリーンズを助ける形となっていただけにこの打席はさぞ気合が入っていたでしょう。
が…結果はセカンドゴロでゲッツー。
結局和田は、名誉挽回することなく試合終了。おかげでマリーンズは辛くも勝利を得ました。
今日はタイトルを付けるのに色々悩んだんですよね。
ズレータ劇場とか、ボビーマジック!?とか。
実際に試合は、ズレータが自作自演のような形で良い働きとダメな所を見せていましたし、そのズレータを復帰初戦で4番で起用、同じく下から上げた竹原が放った打球がランニングHR、加えて最近好調なオーティズではなく久々に起用した幸一がチャンスメイク。
ボビーの選手起用がずばり当たった形になりました。
ですから今日の試合には、色んな事が凝縮されていました。
勝ちはしましたが、悪いところも多く有りましたし、でも冒頭に書いたように今は勝つ事が…そう思ったので今日はこのタイトルにしました。
そんな状態の悪いチームの中で、今日は初回の西岡を見てやってくれそうだと期待しました。
初回に山本昌の初球を打った西岡ですが、打球はイージーなライトフライ。
しかし、西岡は打った後、全力疾走で1塁を蹴りセカンドへ向っていました。
最近の西岡は、内野ゴロでもあまり全力疾走を見る事が無かっただけに、今日は違うと感じさせてくれました。
また、5回の無死2塁の場面でも、なんとかランナーを3塁に進めようと右方向へのバッティングを心掛けていましたね。その結果が、ヒットになったカーブには完全にタイミングを崩されながら、ヘッドを返さないように1塁後方へ運ぶ形で落としました。
7回にバントを2回失敗したのはいただけませんが、常にマイペースだと思っていた西岡にこうした姿を見る事ができたのは非常に嬉しく感じました。
最近2連戦の頭を取っても次が取れないマリーンズ。
明日の試合はなんとか。。。
今日は西武以外のパのチームも負けてますし、交流戦を生かした戦いをするためにも、他のチームが試合の無い明日に勝たなくてはいけません。
明日は唐川が予定されていますが、雨でスライドした分、少しでは有りますが休養を取る事もできたでしょう。
最近序盤でKOされている唐川ですが、明日は持ち前のゆったりとしたフォームから伸びのある球を投げ込んで欲しいと思います。
Marines Fighting!!
最後にボビーへ
日米通算1500勝おめでとうございます!
「今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)"
Post a Comment
"今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)"の関連商品
Trackback on "今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)"
以下4件のトラックバックはこのページのエントリー"今はとにかく 6/4 vsドラゴンズ(千葉マリン)"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
» 2008/06/04 ロッテ-中日
- 2008年06月05日 00:11
- from プロ野球 動画ニュース
今日の野球動画は、ロッテ-中日戦で久しぶりに出たランニングホームランの様子です。 (動画は、続きを読む、からご確認ください。) [続きを読む]
» 久保じゃないのか
- 2008年06月05日 00:12
- from オリオン村
今年の記念すべき30回目の来場、開始前に中止となった試合があるので30試合目ではないのですが、そんな試合で勝てたことは素直に喜びたいと思い... [続きを読む]
» 6/4 Dg戦 ○ : 雨天中止の後は強い!
- 2008年06月05日 00:20
- from コヤマリンスタジアムまで徒歩15分
俊介は相変わらずだったのですが、1軍復帰のズレータが早々に決めてくれたのが助かりました。 ボビーは、今日で日米通算1500勝だったようですね! そ... [続きを読む]







やっぱ、荻野には不安が・・・・・、和田の併殺になる前の
ハーフスイング・・1塁塁審の判定はスイング、・・
ラッキーとしか言いようが、あれがボールの判定だったら、
結果はおのずと変わってたでしょ。
投球全体も変化球中心で、自分には逃げてるように見えました。 もっとストレートで押してください。 もっと
管理人様 お疲れ様です。
勝ちましたが、最後が久保でなかったのが
残念です。
仕事帰り現地で見させていただきました。
川崎は良く押さえてくれたと思います。
ズレータのエラーの後、いやな流れがやってきます。
しかし落ち着いていました。本当に良かったです。
荻野も荒木がヒットで出たときは、いやな流れがやってきますが、
和田でダブルプレーをとり、ゲームセット。
和田にとっては災難でしたね。やはりエラーをするチームは
負けるのです。
しかし攻めきれない場面もいくつかありました。ラッキー
だった部分もあります。
運も実力のうち。ということで明日もがんばりましょう。
久しぶりに唐川の勝利が見たいです。
相手のミスに助けられての辛勝でしたが、いまはどんな形だろうと勝てば文句はありません。贅沢は敵だ(^^;
しかし、私も最終回はてっきり久保が出てくると思いましたが。ボビーの方針はまだ決まっていないのか?
勝ちはしましたが、今後の方針が見えない首脳陣に対して正直ショックの連続でした。
まず、大嶺の抹消。先発させると聞いていたのですが、一回負け試合で出されて打たれただけなのに。いったい何のために上げたのでしょう。相変わらず小宮山枠は健在だし。
あと、対左投手という理由だけで大松と根元をスタメンから外したこと。この2人に関してはもうレギュラーでいいじゃないですか?いつまで、伸び盛りで結果を出しつつある若手を2流扱いをしてるんでしょうか?
最後に1点差の9回、久保ではなく荻野をクローザーとして出したこと。先日からリリーフに回った久保はストレートも変化球も素晴らしい球を投げてました。三振もとれる球でしたので、抑え適任と思いましたし、首脳陣もそれをにおわすコメントを出していたので、後半浮上の切り札と期待していたのですが。
今後勝ち試合を落とすことは致命傷になります。せめて勝ち試合だけは確実にとっていきたい。たまたま勝ちましたが、荻野の抑えは不安です。頑張ってはいますが、抑えでは荷が重過ぎる。久保クローザー案に期待している人は多いと思います。
俺は3回、満塁でのデラロサへのサトの配球がポイントだったと思います。
0-2から1球ストライクを取りにきた球が甘くなりますが、この球を簡単に見送ります。
これを見たサトは振ってこないと踏んで、一か八か甘くてもいいからストライクを要求。
結果、見逃してそのあとのカーブで遊飛という結果に。このサトの思い切った(運もありますが;)ぎりぎりで
流れを中日に渡さないで済んだのだと思います。
残念ながらあの展開で出さないという事は久保クローザーはないですね。小野大嶺に目処がたってないし近々先発もあるかも?良いイメージはできないです。荻野は良い投手ですが来年以降もクローザーはさすがにないでしょうから久保じゃなく意中の人がいるのでしょう。川崎?大嶺?
左腕小笠原で今日も対左オーダーでしょうか。昨日は当たりましたがその前までの多数のため息を打ち消す事はできないと思いますが。
勝つか負けるかの紙一重の展開でした。やはり最後は久保じゃないと。昨日阪神のJFKを生で見ましたがスピード迫力威圧感どれをとってもスケールが違いすぎます。最後に久保がアナウンスされてファンが盛り上がる展開を期待します。大松と根本をはずすスタメンはうんざりです。竹原のホームランは和田の目測誤りにすぎないのです。
今年の俊介はアカンね。ある意味、一昨年より悪い。チーム内での死球・本塁打配給王やもんね。あの緩いカーブがバシバシ決まった試合なんて、今年はお目にかかっていない。コントロールが悪い。(昨日のゲームも中日の打ち損じと審判の判定に助けられていた点が大きいですね。)内角の際どいコースを突こうとすると死球になっちゃうのでしょうが・・・。本格的な復活を期待します。