2008年07月13日
勝ちの流れに身を任せて 7/12 vsイーグルス(Kスタ宮城)
- Egar
- 02:18
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 7 - 5 東北楽天ゴールデンイーグルス
4連勝!!
いや~、キてますね(喜)
このまま一気に行きたい所です!
さて、そんな今日の試合の先発は成瀬と田中将大。
予告先発の段階では、ある程度投手戦になるかと思ったんですけどね。。。
2回表、マリーンズは先頭のサトがヒットで出塁すると、好調大松がレフトへの強い打球でチャンスを広げ無死2・3塁とします。
ここで打席にはベニー。
外のスライダーにまったく合わず、2-1と追い込まれてしまいます。
5球目、同じく外へのスライダー。これにバットを出すと、なんとか当たったというような打球が幸い、ライト前にポトリと落ちるタイムリーに^^
1点を先制したマリーンズは、更には将の3塁強襲安打、今江のライトへの犠牲フライで2点を追加し、3-0とします。
続く打者は9番の早川。
叩きつけた1塁方向へのゴロは高く弾み、1塁フェルナンデスの頭上を越えて行きます。
将は一気に3塁まで進塁。またしても1・3塁という状態を作ります。
1番に返って西岡。その西岡の打席で早川がスタートを切ります。
キャッチャーの井野はボールを掴みそこね、投げた瞬間悪送球と分かる球がそのままセンターへ。
将はホームに還り、さらには早川も一気に3塁へ。
そして、西岡がボテボテの1塁ゴロ。この処理を1塁のフェルナンデスがミスし、1塁に入る田中へトスミス。その間に早川がホームインし、この回一挙5点。
得意(?)のビッグイニングで試合の主導権を握ります。
しかし、今日は成瀬がピリッとしません。
その裏簡単に1点を失い、楽天打線にきっかけを与えてしまいます。
4回には更に3失点。マリーンズも3回に1点を加えていたためなんとか2点差で食い止めますが、試合はどちらに転ぶかわからなくなってしまいました。
3回から捕手が嶋に代わった事で、田中は徐々に自分のピッチングを取り戻します。
マリーンズはその田中をなかなか引き摺り下ろす事ができません。
2回ですでに49球を投じさせていたにも関わらず、9回2/3まで投げさせてしまうなんて…
一方の成瀬は7回途中で100球に到達。
1死からランナーを許した所でマウンドを降ります。
代わってマウンドに上がったのは久保。しかし、その久保が高須にヒットを打たれ1死1・2塁とされてしまいます。一発出れば一気に逆転のこの場面。なんとか久保はリックをセンターライナーに抑えますが、これも内容は良くなかった。
その状況を見て、ボビーは一発のあるフェルナンデス相手にブライアンを投入します。
ブライアンは簡単にフェルナンデスを追い込むと、最後はインハイのストレートで空振り三振。
今日一番のヤマを乗り越えました。
まあ、このインハイのストレートといっても、実際にサトのミットはアウトローに構えていました。
私はこの場面、一番空振りが取れるのはインハイのストレートだと思っていましたので、逆球になった事が幸い。結果として最高の三振を奪う事が出来ました。
結果オーライでは有りますが、これで流れは完全にマリーンズだと確信できました。
9回表、マリーンズは先頭の将がヒットで出塁すると代走に竹原が起用されます。
今江の打席、ピッチャーの田中はワイルドピッチ。竹原は苦も無くセカンドへ進塁します。
1点が欲しいボビーは、ここで今江にバントを命じます。
3球目、高目のスライダー。これに今江はバントの構えからバットを引きます。
投球を捕球した嶋は、セカンドへ送球。竹原が戻りきれずに憤死。アホらしい。。。
こういうプレーが流れを相手に渡してしまうんだよ!なんて思って見ていると、今江が出塁。
さらに西岡の左中間への2ベースで今江は長躯ホームイン。この1点は本当に大きかった。
9回裏は荻野が登板。
3点差という事もあり、簡単に勝負に行った荻野は1点を失いますが、リードを守りきり勝利!
4連勝で、気付けば借金も5まで減りました(喜)
今日の試合は、本来ならもっと早く決めなくてはいけない試合でしたね。
私の中では、2回の5-0となった後の西岡の走塁死が一気に流れを止めてしまったと思っています。
この回のマリーンズは、積極的な走塁も有り、常に3塁にランナーを置く状況を作って攻撃していました。これが田中にも相手野手陣にも良い形でプレッシャーをかけ続けることができ、結果ビッグイニングに繋がりました。
しかし、5-0となり、1死2塁の状態から根元の放った1・2塁間深いところへのゴロ。
これは高須に上手く回りこまれますが、根元の足が一瞬早く1塁はセーフ。
これもまた完全にマリーンズに流れが有るなぁと思うようなプレーでした。
が…直後、このプレーの間にセカンドから西岡が一気に本塁へ突入していました。
しかし、気付いたフェルナンデスが素早くホームへ送球。西岡は楽々アウト。
このプレーで2死となり、一気に流れが切れてしまいました。
自チームに流れが来ている時には、その流れに任せ、あまり勝負に出るようなプレーはしない方が良いと私は思っています。あそこで1・3塁の状態だったら、試合は一気に決まっていたかなぁと思いますね。
それでも、最後に試合を決定付けた西岡の左中間への2ベースは見事。
あそこで1点を取れたのは大きかった。
2回の走塁死が無ければ、西岡のあの1打が、むしろ今日の試合のヒーローだと思いますね。
その試合をもつれさせる原因となってしまった成瀬のピッチング。
最近よく有る状態なんですが、良い球と悪い球がかなりはっきりしていました。
なかなか今季は成瀬自身も波に乗れません。
今日は特にチェンジアップがスライドし、内に入ってきていました。
これが今日成瀬が打たれた一番の原因でしょうね。成瀬の状態のバロメーターなのかも知れません。
次回は修正してくれることを期待したいです!
今日は終盤にイニングまたぎで7・8回を投げたブライアン。
良いピッチングを見せてくれましたね。最近そんなに登板過多ではないので、良い状態がキープできているのかもしれませんね。
一方久保が、少し心配です。
リリーフに回った当初は150km/h近いストレートを思い切って投げ込んでいましたが、最近は制球を気にしてか、そのダイナミックさが失われているように思います。
球速も145km/hそこそこ。。。
このままではリリーフでも先発と同じようなピッチングになってしまいそうで心配です。。。
もっと失敗を恐れずに、大胆なピッチングをして欲しい!頑張れ、久保!!
さて、良い形で楽天に2連勝。
その楽天まで1ゲーム差まで迫りました。
3連勝できれば、勝率でマリーンズの方が上に立ちます。
ついにここまで来ました。
ただ…その3連勝を狙う相手は岩隈なんですよね。。。
今季は12勝2敗と、現状のパ・リーグのピッチャーではダルビッシュをも凌ぐくらい安定感のある投手。
こうした投手をどう攻略するのか?できるのか?
これがこの後のシーズンにおける試金石になるでしょう。
流れや勢いだけではどうにもならない相手をきっちり攻略し、一気に上昇して行って欲しいと思います!
Marines Fighting!!
そうそう、9回に大チョンボをした竹原君、君には猛省を促したい!
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7回の守りは、千葉では雷雨のためCSが受信不能で見られませんでした(;_;) 代わりにPCでサブロー推奨のビッグローブの画面を見ていましたが、何の前触れもなく成瀬から久保、シコースキーに代わり、ヤキモキ。
久保がリリーフでも信頼を得る投球ができないのは困りましたね。シコースキーの調子がいいのが救いです。
根元が全打席出塁と今日も素晴らしい働きでしたが、今日は福浦がブレーキ。明日は頑張ってほしいもの。
岩隈といえども無敗ではありません。望みはあります。
負けてもこのカードは既に勝ち越しと、俊介には気楽に投げてほしい。
正真証明、強いマリンズが帰ってきました。
今日の相手は、楽天球団創立1勝目を献上した”岩隅”か。
あの時の恨み、コンプレックスを晴らして欲しい。
しかも、今や球界を代表する投手・・・
今日勝てば、本物です。頼むゼ俊介!君のいい時なら岩隅と投げ合える。
打つほうは、「何をやってくるか解らないロッテ打線」これでかく乱。これしかないでしょう。
春先あれだけ不調だった打線が連勝を支えていますね。珍しく効率のいい攻撃だし。
その反面、投手陣が・・・。成瀬はほんとに情けない。ちょっとくらい調子が悪くても、今日の点差を考えれば楽々完投してくれなくちゃ。去年と比べてはいけないんでしょうが、ボールが先行しても、厳しいコースでストライクを取れたコントロールが錆付いている。カウント悪くなると甘いボールが来るし、何よりインコースに投げきれない。直人に4点目を取られたのは典型だったし、その前の嶋にしたってインコースに来ないことを見越されてアウトコースの一点狙い。低めの変化球も、去年は面白いように空振り取れたのに、研究されてることもあるんだろうけど、切れがないから平然と見送られてしまう。その分やはり勝負球がストライクゾーンに行かざるを得ない。オールスター休みあたりでミニキャンプでもやったらどうでしょうか。何しろ体が重そうですよ。愚妻が井上コーチと兄弟みたいだって。
久保に至っては、一時クローザーに推奨していた自分の不明を恥じるような状態ですね。リックの当たりはバッターによってはスタンドに放り込まれたでしょうね。あそこで見限ったのは、ボビーにしては珍しい良い継投だったような。荻野も相変わらず、これで安心といえないクローザーだし。
その反面、ブライアンがいい仕事(?)、いやいい面が出たピッチングをしていますね。うちのピッチャーには珍しい荒れ球、行き先はボールに聞いてくれと言わんばかりの勢いオンリー。でもこの辺が相手の目先を変える良いアクセントになっているのかも。ただしそれは打者2~3人でしょうね。昨日はイニングを跨がせたのでちょっと心配だったんですが、結果オーライでした。
さぁ、今まで今シーズンに望みを失っていた私の見る目のなさを冷笑するような好調ぶり。私はいくらでも懺悔しますから一気に行ってほしいですね。岩隈は前回はらしからぬ大量失点途中・降板だったはずです。俊介は良い試合と悪い試合が交互にくるリズムなんで、今日はいいピッチングを期待。楽天には攻略法を確立されている観があるので、里がその裏をかいてくれることを期待します。
ブライアン投手は、交流戦での阪神戦で新井選手から
三振を取ってから生まれ変わったように球のキレ、コントロールが良くなったと感じたのは私だけでしょうか。
見ていて、安心するんですよ。本当は、ピンチの場面での
1人1殺みたいな方が生きるような気がするのですが。
ベニー選手もフリオ選手が抹消してから打ち始めましたし
一つ一つのプレーに全力でやっている姿は好感が持てます。
今日岩隈投手を打ち崩し、来週からマリンで奇跡を起こしましょう。マリーンズ、ファイティング。