2008年07月25日
大嶺裕太に神がくれた初勝利! 7/24 vsファイターズ(札幌ドーム)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 5 - 2 北海道日本ハムファイターズ
大嶺、初勝利おめでとう!!
ヒーローインタビューの時に自分で言っていたように、後輩の唐川の活躍する姿を隣りで見ているのは非常に悔しかった事でしょう!
これでやっと同じ土俵に立てました。今後の活躍に期待したいです。
今日の試合の先発はその大嶺とダルビッシュ。
正直、誰が今日の大嶺の勝利を予想したでしょう。それくらい分の悪い戦いでした。
しかし、初回からダルは何か力んでいるかのようにストレートがシュート回転し制球が定まりません。
と同時に変化球はストライクゾーンに決まらず。
そんなダルを攻め、初回は2死ながら3塁にランナーを進めますが無得点。
続く2回にも1死からランナーを出しますが、将がゲッツー。なかなかダルを攻め切れません。
そして3回、ダルは完全に立ち直ったかのようなピッチングで3者凡退。
この時は、2回までに球数をそこそこ投げさせていたのが唯一の救いと思って見ていました。
4回表、先頭の根元に対しダルの投球は0-3となります。
そこから2-3までカウントを戻しますが、最後はカーブが外れ結局四球で根元が出塁します。
そして続く福浦が上手くセンター前へ運び、無死1・2塁となります。
ここで打席にはサト。なんとかランナーを進めたいボビーはサトにバントを指示しますが、初球のバントを空振り。2球目はヒッティングに出ますが外に外れるスライダーを空振りし2-0と追い込まれます。
2-1からの5球目、アウトコースのスライダーをやっとの事でバットに当てます。打球は3塁線への弱いゴロ。バントのような打球が功を奏し、ダルが取ってもどこにも投げられず満塁に。
無死満塁と絶好のチャンスを作ります。
実はこの場面、大きなミスジャッジが有りました。
2-1からの4球目、サトは外のスライダーにバットを投げ出してなんとかファウルにします。
この時、上った打球をキャッチャー鶴岡がノーバウンドで捕球しますが審判はファウルの判定。
バットを投げたため、一旦弾んだように見えたんでしょうね。
何度もこのシーンを繰り返し巻き戻してみましたが、間違いなくバットにそのまま当たって打球は上っていました。
本来なら捕球した時点でアウトの判定がファウルになった事で流れはマリーンズへと傾きました。
無死満塁の場面で打席には大松。
しかし、今日の大松はダルのストレートに振りまけ無いようにと強く振るあまり、スイングが大きくなって今します。力みすぎてバットにかすりもせずにストレート3つで3球三振。
続く今江にも5球すべてストレートで空振りの三振。
これは敵ながら圧巻でした。
8球すべてストレートで2つの三振を喫したマリーンズ。
ここで打席には将が入ります。ストレートには滅法強い将ですから、とにかく全球ストレートで勝負してくれと祈って見ていました。
ダルは将に対し、ストレートを2球続けカウントは1-1。3球目、アウトローに構えた鶴岡のミットとは逆球のインローにストレートが来ます。
これを将が一閃。振りぬいた打球は将らしいきれいな放物線を描きライトスタンドへ。
見事にダルからグランドスラムを突刺しました。
これまで快調なピッチングを続けてきた大嶺に大きな援護点。
その裏の大嶺のピッチングには影響が出ないわけが有りません。
そりゃ1勝もしていない投手で、しかもダルと投げている時点で有る程度開き直ったくらいのピッチングをしていたでしょうからね。勝てると思えば意識してピッチングも変わりますよ。
先頭の工藤に詰まりながらセンター前に落とされると、続く田中賢介に四球を与え無死1・2塁としてしまいます。
ここで打席には稲葉。1-2とカウントを悪くして投じた3球目、ストライクを取りに行ったストレートが甘く高く入ります。これを稲葉に捉えられ、打球はレフトへ大きな当たり。これを大松が懸命に追い、ジャンピングキャッチ。ファインプレー!!
捕球後すぐさまカットの西岡に返球し、西岡から根元へ。セカンドランナー工藤は戻る事ができずにゲッツー成立。
大きなピンチが一瞬にして2死1塁となりました。
この稲葉の打球。これが今日2つ目の大きなミスジャッジ。
実際には稲葉の打球はフェンスに当たってから大松のミットに入っていますからね。
むしろ良くそんな打球を捕球したなぁというくらいでした。
サトのファウルにしろ、稲葉のこの打球にしろ、神様が今日は大嶺に勝たせようとしているとしか私には思えませんでした。
5回はきっちり3者凡退に抑え勝利投手の権利を手にした大嶺ですが6回につかまり2失点。
6回を終えたところで89球で降板しました。
2点のリードを守るために7回からは継投のマリーンズ。
まずは久保がマウンドに上ります。
が…久保は連打と四球で1死満塁とピンチを招いてしまいます。
打席にひちょりというところでピッチャー交代。ブライアンかと思いきや告げられたのは小宮山。
しかし、この小宮山がひちょりを浅いライトフライに打ち取ると、続く工藤をピッチャーゴロ。
ピンチを凌ぎます。
これは本当に素晴しい働きをした!
小宮山Good Job!!
続く8回表にマリーンズは待望の追加点を奪い3点差とします。
そのリードを守るため、8回には川崎がマウンドに上りますが、簡単に2死を奪った後連打で2人のランナーを出塁させていまします。
ここで打席にはボッツ。正直ここは怖かった。前回の対戦の際に私がボッツを見た印象は、右打席では良いバッティングをする打者だなぁと思って見ていたのです。
しかも一発が出れば同点の場面。パワーの有る彼は本当に怖かった。
1-2からの4球目、インサイドのストレート。これを捉えられ打球は右中間へ。
正直やられたと思いましたね。しかし、この打球にセンター早川が俊足を飛ばして追いつき捕球。
超ファインプレー!!これでやっとこの試合決まったと安心しました。
9回は守護神荻野が抑えゲームセット。
大きな大きな1勝を手にしました(喜)
プロ初勝利を納めた大嶺。
球速は145km前後くらいのストレートでしたが、球速表示以上に打者は速く感じていたようでした。
多くの打者がストレートを狙ってスイングしてきているのに振り遅れたり、ファウルになっていました。
これが彼の持ち味。多少のコントロールミスもカバーできるくらいのストレートの良さが有ります。
ストレートの良さをこれからも前面に押し出し、良いピッチングを続けて欲しいと思います!
ただ、やはりスタミナはまだまだ問題がありますね。
80球。この辺りで彼の球威は一気に落ちます。
正直5回で73球でしたから、もうここはスパッと代えて欲しいくらいに思っていました。
今後の課題ですね。
ともあれ、大嶺祐太投手、初勝利おめでとう!!
その大嶺を助けた早川のファインプレー。
あれは大きかった。ナイスプレー!!
でも、私は…
その前に4回の場面での走塁死、そして7回の送球(判断)ミスを反省して欲しい。
4回のあの場面、もう一押しできていれば、もっと早くダルを引き摺り下ろせたでしょうからね。
そのダルビッシュ。敵ながら天晴れでした。
多分梨田さんは、もっと早く降りて良いよと言っていたと思います。
それでも自分で行くと直談判したんでしょう。
悪いながらも満塁弾の他には8回の犠牲フライの1点だけに抑えるんですから。
そりゃあの姿を見れば打線も奮起しますよ。
エースの姿をそこに見ました。
大嶺も彼の姿を見て学び、将来のマリーンズを背負って立つ選手になって欲しいと思います。
頭を落とした事で負け越して福岡行きかと思っていたら、勝ち越しをする事ができました。
福岡でもこの流れを生かして欲しい!!
明日は唐川。
大嶺のピッチングに今度は逆に刺激を受け、素晴しいピッチングを披露して欲しいと思います!!
続け、唐川!!
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» 大嶺がダルビッシュに投げ勝ってプロ初勝利を飾る
- 2008年07月25日 00:35
- from オリオン村
ロッテ打線がダルビッシュを粉砕し、沖縄出身の大嶺が北海道でプロ初勝利を挙げるという話題性充分の展開になること、昨日の願いがまさにかなった試合でした。大嶺が... [続きを読む]







大松マジックの前にもミスジャッジがありましたか('o')
テレビの解説でも何も言ってなかったし、鶴岡も気がつかなかった?(^^;
ダルは明らかにいつものダルではなかったですね。いくらホームランでしか失点していなかったとはいえ、ヒットもかなり打たれ、何より四球が多かった。いくら本人が希望しても、あの調子であそこまで投げさせるのはどうかと思いました。ましてオリンピックを控えているのに、マーくんに続いてダルまで脱落したら…。
1つ目のミスジャッジ、自分も??と思いました。でここのblogみてやっぱりか〜でした…。
2つ目のミスジャッジは完全にハムの流れを断ち切りました。
こういう日もあるんですね。
そういえばEgarさんのblogにもミスジャッジネタは多々ありましたもんね(^-^;
でもジャッジは別として、今日のゲームは想定外でした。
敵ながら大嶺くんには拍手です。
昨日のblogの最後の部分が大当りなんでしょうかね。(^-^;
今日の敗戦でマリーンズには負け越しになりました…この借りは東京ドームで!
まずは大嶺おめでとう!!!
大松の捕球は本人もダイレクトキャッチした意識はないんじゃないでしょうか。捕球後のなげる方向がサードよりでしたね。中継の西岡がサード寄りにいたからなのかな・・・一瞬間があったとおもいますが、西岡もよくセカンドへ投げてくれました。なにはともあれ、崩れかかった大嶺を救ったプレーのように思います。
大嶺にはこれからいくつも白星を重ねてほしい!唐川と 2 人で 10 勝ぐらいできるかな~
ダルから満塁弾を打ったのだから素直に喜びたいところですが・・・ダル絶不調、里のラッキー×2、4回裏の大誤審。幸運に幸運が重なった奇跡的な勝利という感じしかしないのが少し淋しい。
ツキも実力のうちではあるが、ダルにガチの実力勝負で勝ちたいものだ。
フェンス直撃のレフトフライという大誤審が無ければ大嶺はKOされていた可能性も高い。1点獲られて、なお無死二塁の場面がいきなり二死走者無しだもんな。
まあ、でも、ダルが普通に投げていたら得点すら難しいし、絶体絶命の場面を教授が抑えてくれたし、やっぱりタスクのグランドスラムがスゴかったから結果オーライでいいかな。
しかし、160球以上も投げるダルが痛々しかった。本人にも意地があると思うが、梨田さん、交代させようよ。
追伸ですが、里と今江のバット投げはどうにかならないものかな。正直、見苦しい。子供たちが真似してしまう。
出張で飛行機に乗っている間に試合が進んで、飛行機を降りたら勝っていました。
でも、何が何でも大嶺くんおめでとう。
浦和で頑張っていたことを神様が見ていたのでしょう。
今日のニュース見ても「ダルが負けた」ばかり。
でも皆大嶺くんが勝った!ことを喜んでいるのですよ。
これから本当の力を見せて欲しいです。
ダル、決して調子悪かったわけではないと思いますよ。立ち上がりの制球の不安、よくあることですが、それで勝ってしまうところが宏之や成瀬と格が違うところ。3回の剛へのラストボールなんて敵ながら痺れましたもん。ただ4回は、ストレートをあれだけ続けると、変化球を投げられる雰囲気じゃなくなっちゃいますね。誰が見たって将には変化球勝負が正解なのに、一球も投げなかったし、TVでも速球で押すんだろうなってビンビン伝わっていました。それでも打てないのがダルの真っ直ぐ。最後の一球だってコース的には初球空振り取ったボールより膝元に食い込む良い球だったように見えました。とにかく将は絶賛して余りある仕事ぶりでしょう。
それよりダルを見直したのはあの理不尽なまでの続投。監督・コーチの制止も振り切ってましたよね。「俺が投げてるんだからみんな何とかしてくれ」って言う思いが前面に出ていました。これがハムの生命線なんですよね。今までもこれで何度も逆転してきたんですよね。星野さんあたりはハラハラしてたんでしょうが、オリンピックなんぼのもんじゃイ。ここでズルズル負けたら、ハムの夏場は厳しいって言うことが、首脳陣以上に痛感してたんでしょう。これこそ真のエースでしょう。こんな鬼神のようなピッチャー、ジョニー以降はロッテにはいませんね。ま、いたとしても、“前近代的な意地”みたいなものはボビーは認めないでしょうけれど。
しかし最近早川の守備範囲が格段に広がっていると思いません?ボッツの当たりもそうですが、3回だったか、ヒチョリの右中間もけっこうしびれるプレーでした。確かに走塁面ではいただけませんでしたが、状況は確かに1塁スティだったでしょうが、タイミング的には狙っていいプレーだったというか、あれが早川の売りというか、欲目かもしれませんが奴に厳しいEgarさんにはちょっと逆らって庇ってやりたいなかじでした・・・。
疑問があるのですが…
守備の時にグラブを投げてボールを止めるのは駄目ですけど、(結果的に誤審?みたいな昨日の里崎のように)バットを投げてファールにするみたいな行為はOKなのでしょうか?審判の判断よりそこが気になって仕方ありませんでした。
とにかく、大嶺投手初勝利おめでとうございます。
大嶺初勝利本当におめでとう!
運が良かったのはあるけど、ダル相手によく投げたんではないでしょうか。
課題の変化球も田中賢が狙いにいって詰まってましたから、なかなかのキレがあったと思います。
これを糧にして次回も頑張ってもらいたいですね。
あとwktrさん、多分なんですが投げたバットが野手に当たるなどして、守備を妨害したとみなされれば守備妨害になるはずです。
今回は守備自体に影響は無く、ボールに当てただけなんで問題は無かったみたいですよ。分かりにくくて悪いんですが、恐らくこんな感じかと。
ダルのようなエース級投手から点をあげるには、絶不調または失投しかないので、素直に喜ぶべきだと思います。
大嶺のストレートは凄いですね。これを軸にすると変化球も生きてくる。
これから唐川、大嶺のローテーションが維持されていくことを願います。
早川の守備範囲は広いですね。ライトがサブローの場合は良いのですが、レフトがベニー、ライト大松の場合は大変です。
打球の判断ミスと送球判断の悪さが少し目立ちます。
さあ、唐川の出番。しかもプロ初勝利の場所ヤフーです。
がんばれ。
>
投げたバットが野手に当たるなどして、守備を妨害したとみなされれば守備妨害になるはずです。
そうだったんですか、東京鴎さんありがとうございます。納得できたようなできないような…と言うよりも、やっぱりロッテの選手にはバットを投げる人が多すぎなんですよね。他の球団ではあまり見ませんし…