2008年07月05日
ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)
- Egar
- 11:54
- コメント (3)
- トラックバック (3)
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

福岡ソフトバンクホークス 1 - 10 千葉ロッテマリーンズ
快勝!?
って感じの試合でしょうか。
点差を見れば大差での勝利ですし、大松のグランドスラムも飛び出す展開。
でも、なんかすっきりしないんですよね。
今日の先発は成瀬と大隣。
左の大隣が先発という事は関係ないと思いますが、幸一と竹原が昇格。
そしていきなりのスタメン起用されました。
今日の試合は、初回の攻防がかなり大きな流れを作りましたね。
成瀬は初回、1番本多・2番川崎に連打をくらい無死1・2塁とされます。
松中のセカンドゴロで4-6-3のゲッツーかと思いきや、やはり守備に衰えの見える幸一。ここはゲッツーが取れませんでした。まあ、松中もよく走りましたからね。オーティズがセカンドでも微妙だったかもしれません。
1死1・3塁で小久保に四球を与え満塁のピンチ。
しかし、続く5番大村を注文通り6-4-3に斬って取り、無失点でピンチを凌ぎます。
その裏、マリーンズは先頭の西岡がショートゴロ…と思いきや、川崎が後逸。
エラーで出塁し無死1塁とします。
2番は幸一。やはり彼が2番に入ると安心します。現状のマリーンズでは最も適正の高い2番打者です。
打率云々は置いといてですよ(笑)
0-1からの2球目にエンドランを敢行。幸一はショートゴロも西岡はセカンドに進み1死2塁とします。
サトは三振に倒れますが、4番に入ったサブローが自身の得点圏打率(.419)を象徴するように、左中間を破る2ベースで1点を先制!
さらに続くベニーも同じような所に打球を飛ばし、サブローが生還。
相手のミスを生かし、初回に2点を先制します。
さらにマリーンズは2回裏、対大隣ということでスタメン起用された竹原が2ベースを放ちチャンスを作ると、西岡の3塁内野安打で1点を追加。
リードを3点と広げます。
この西岡の内野安打、3塁線を抜こうかという打球に松田が飛びつきよく捕りましたが、1塁への送球が逸れ、タッチにいった小久保と西岡が接触。ボールがこぼれる形での得点になりました。
これで小久保は負傷退場。検査では骨に異常はないとの診断のようですね。
ただ、4番がそうそうに退場した時点で、今のホークスの現状を考えれば勝てるだろうと思いましたね。
が…3回以降、そう立ち直ったわけでもない大隣に対してマリーンズはチグハグな攻撃。
ランナーを出して走らせたり策を講じようとしてもことごとく裏目。
よく流れをひっくり返されなかたっと思います。
この辺りが快勝!?と思ってしまったんですよね。。。
3-1で迎えた6回裏、マリーンズは先頭のサブロー、そしてベニーの連打で無死1・3塁とし、オーティズのヒットで1点を加え4-1とします。
続く今江は送りバント。これをピッチャー久米が3塁に悪送球。無死満塁となります。
ピッチャーが右の久米という事で、竹原にボビーは代打を起用。
告げられた名前は『大松尚逸』。
ここでホークスベンチも左の三瀬をマウンドに送ります。
大松対三瀬。ここは非常に見ごたえが有りました。
初球、見逃しでストライク。2球目は空振りでカウントは2-0となります。
ここから2球ファウルの後、1球ボールを挟んでまた4球続けてファウル。
9球目はバットまで折られました。
そして、10球目、少し間が空いた事で三瀬の集中力が落ちたのか、真ん中付近へストレートが甘く入ります。これを大松は逃さず捉えると、打球は右中間スタンドへと一直線!!
大松の代打グランドスラムで4点を追加。
一気に8-1と試合を決めました。
この後サトのHRも飛び出し、終ってみれば10-1。
快勝!?という感じでは有りますが、久々のマリンで勝利を飾りました(喜)
今日の先発成瀬は、あまり出来が良かったとは言い難いですが、7回を1失点。
それなりに試合を作ってくれました。
昨年はあまり状態が良くない時でも、今日のようにそれなりに試合を作ってくれていました。
今年はそれがあまり見られないんですよね。。。
悪いときにはそのまま打たれてしまう。宏之のように試合ぶっ壊してしまうわけではないですけどね。
今日のピッチングはそんな今シーズンに光明に感じました。
防御率2.46という数字が示すように安定感は有ります。
あとは勝ちに繋がるピッチングに期待ですね^^
今日はズレータが抹消になりましたが、現状を考えれば致し方ない。
それに引換え暖かくなってきたことも有るのでしょうが、ベニーの状態が上っているのが頼もしいです。
長打(HR)はさほど期待できないかもしれませんが、集中した時の勝負強さが光る打者。
6番くらいできっちり働いてくれれば得点力は向上します。
夏のベニーに期待です!
さて、これで2連勝。
今日は成瀬に次ぎ安定感のある俊介。
ここは一気に流れを掴みたい所。
対するホークスは、怪我人の影響で見ていて悲しくなるような戦力。
怪我無くスタメンを組めたらどれだけ強力打線を組めることか…
そんなホークスを一気に引き摺り下ろし、浮上のきっかけを掴んで欲しいと思います。
俊介、頼んだぞ!!
最近更新が遅くなってごめんなさい。
忙しくてなかなか^^;
ただ、基本的にはほぼ全試合レビューを書くスタンスは崩しませんので、ぜひ足を運んでくださいね。
よろしくお願いします。
「ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)」に関連した記事
- 清水直行、完投で今季初勝利!! 4/9 vsライオンズ(西武ドーム)(2008/04/10)
- 神宮+雨+満塁+里崎=グランドスラム!? 6/24 vsスワローズ(神宮)(2007/06/25)
- 馬鹿じゃないの!? 7/3 vsバファローズ(千葉マリン)(2007/07/04)
- Aクラスへの壁 8/13 vsホークス(千葉マリン)(2008/08/14)
- 初勝利とったど~!! 7/5 vsホークス(千葉マリン)(2008/07/06)
- 小さな巨人田中雅彦が大仕事!! 4/4 vsホークス(千葉マリン)(2008/04/05)
- 好走と暴走は紙一重 9/23 vsバファローズ(千葉マリン)(2007/09/24)
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)"
Post a Comment
"ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)"の関連商品
Trackback on "ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)"
以下3件のトラックバックはこのページのエントリー"ミスを得点に繋げ快勝!? 7/4 vsホークス(千葉マリン)"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
» 大松が粘り腰のグランドスラムを放つ
- 2008年07月05日 14:38
- from オリオン村
雨の予報をあざ笑うかのような真夏日となり、久しぶりの地元ゲームを好天で迎えることができました。チケットの写真も球団創設時のフランチャイズであった東京スタジ... [続きを読む]
» 7/4 Hw戦 ○ : 極右打線が機能
- 2008年07月05日 14:39
- from コヤマリンスタジアムまで徒歩15分
今日のスタメンは、登録・抹消情報を観た段階で凡その検討はついていたのです。 確実に堀と竹原はスタメンだろうな、と。 センターは早川か大塚か、と思いました... [続きを読む]







Egarさん、こんな試合を快勝と言わずしてどうします?
今のマリーンズはそもそも勝ち方に贅沢なんて言っていられる場合ではありません。
とにかく勝って勝って、勝ちまくるのみです(^.^)v
ボビーが大松、根元を左右に関係なく使ってくれるといいのですが。
今日は大松の成長ぶりが際立ったと思います。去年だったか、一昨年だったか、交流戦の読売とのゲームだったでしょうか、ファールで粘っていくうちにタイミングが合ってきて、スタンドに放り込んだことがあったという記憶があるんですが、昨日は左から。三瀬のボールもなかなかキレがあったようでしたが、大松が最後に甘いボールを投げさせたという感じでした。この場でも皆さんの意見が一致している通り、根元・大松は左ピッチャーにも使い続けましょうよ、ボビー。根元の起用法には本西さんも苦言を呈していましたよね。
成瀬については前回のピッチングではEgarさんとは見解が異なり、最悪の内容だったと思っています。今回も本人の言う通りですが、今年の成瀬は毎回似たり寄ったりというか、昨年のキレと制球力はなかなか戻ってきませんよね。でもこの前某スポーツ紙で読みましたが、ダルが成瀬に、お互い調子悪いってこぼしたらしいですが、ダルは調子悪くても毎回ゲームをつくり、きっちり勝っている。去年の凄みがなくても悪いなりに結果を残す。それにチームもダルのときは絶対に勝ちゲームにするという連帯感を感じる。成瀬はまだその域に行っていない。4敗の大半は、味方の援護を待ちきれずにズルズルって言うことが多いと思います(それは俊介にも感じます)。今年劇的に去年の良さがもどってくるのは難しくても、悪いなりに粘ってくれることを期待します、昨日みたいに。宏之がその点裏切り続けている現在、成瀬に一回り大きくなってほしいんですが、去年以上のレベルアップのためにも、去年のレベルに達していない現状の中でどのようなやりくりを彼自身がしてくれるか、私は後半の成瀬にそこを期待します。来年以降のためにも(すみません、また来年の話をしてしまいました)。
スタメンにスレータを見るとうんざりでした。
選手たちもそうでしょう。
竹原、堀がいいとは思いませんでしたが、
効果が出ました。