大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

静岡茶 ヤマチョウ鈴木長十商店

2008年07月10日

大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)

北海道日本ハムファイターズ 5 - 7 千葉ロッテマリーンズ
 
大嶺惜しかったなぁ。。。
でも、自分の出したランナーですからね。
初勝利へあと1人(1アウト)という場面でしたが、これがプロの厳しさかもしれません。

そんな今日の試合、先発は大嶺とグリン。
お互いに初回から制球が定まりません。
1回表、大嶺は2番紺田に3塁線を抜かれると、レフト大松がクッション処理をミスし、3塁まで進まれてしまいます。
しかし、ここは田中賢介をボテボテのピッチャーゴロに打ち取ると、続く稲葉を見逃しの三振。
2-3からアウトローへビシッと決めた1球。ピンチを凌ぐ素晴しい1球でした!

大嶺は2回にも2死から四球とヒットでスコアリングポジションにランナーを背負いますが、金子誠をセカンドライナーに打ち取ります。
その裏、マリーンズは1死から大松がレフトへの2ベースで出塁し先制のチャンスを掴みます。
この打球、強く叩いたレフトフェンス直撃の一打。大松の調子のよさが伺える打球でした。
しかしながら、この場面はサブローが三振に倒れると、続くベニーは四球で歩くものの今江はレフトフライ。得点を奪えません。

お互いにランナーを背負いながらも無失点に切り抜けるピッチングに、今日はこんな感じのストレスの溜まる試合かと思って見ていると、4回裏、ひょんなことからチャンスが生まれます。
2死から大松、サブローが連続四球。スコアリングポジションにランナーが進みます。
打席には得点圏打率チームNo1のベニー。逆球で甘く入った初球のストレートを逆らわずに右方向へ。
ライト稲葉が追いつきグラブに当てますが、捕球できず。大松に続きサブローも生還し2点を先制。
大嶺を援護する大きな得点を奪います。

勝利投手の権利のかかった5回表、大嶺は1番から始まる打順も三者凡退に仕留め、簡単に勝利投手の権利を手にします。

が…6回表、2死までを簡単に取りますが、そこからボッツ、小谷野に連続四球。
ここでボビーはベンチを出て、大嶺に代わり伊藤をリリーフに送ります。
なんとか大嶺に初星を付けてあげたい所でしたが、伊は今成、金子に連打を浴びてなんと3失点。
一気に逆転を許してしまい、大嶺の初星は消滅してしまいました(泣)

最近6回に得点する事の多いマリーンズ。この日も6回に猛攻を見せます。
1死から打席に入った大松。0-1からの2球目、アウトローのスライダーを捉えると、打球はライトスタンドへ一直線!連夜の大松弾で同点に追いつきます。
さらにサブローに代わり入っていた大塚がレフト前ヒットで続き、ベニーは四球を選び1死1・2塁とします。

7番は今江。1-1からの3球目、アウトコースのスライダーをなんとか拾いセンター前に落とします。
落ちた打球の処理をひちょりが弾く間にセカンドランナー大塚はホームイン。一気に勝ち越します。
打球処理をミスした事でベニー・今江共に進塁し、なおも1死2・3塁となります。

ここでハムはついにグリンを降板させ、左腕の宮西をマウンドに送ります。
グリンを引っ張ってくれた事がマリーンズにとっては幸いしましたね^^

宮西への代わり端の初球、マリーンズはスクイズを敢行。
これが完璧に決まり貴重な追加点。リードを2点と広げます。
さらに1番に返って西岡。今日は第1・第2打席共に素晴しい当たりも相手の好守や野手の正面を突く内容。今日、マリーンズで最も良いバッティングの内容は西岡だったと思います。
その西岡は初球にセーフティの構えで宮西を揺さぶっての2球目、ストライクを取りにきたストレートを完璧に捉えると、打球はレフトスタンドへ。
ほぼ試合を決めるこの1発!7-3とします。

続く7回表、マリーンズは松本-川崎と繋ぎますが2失点。
しかし、8回は川崎、9回は荻野が締めてゲームセット。
ビアスタ2連勝を飾り、ハムに2連勝。首位西武との差も8ゲームまで縮まりました。
 
 
今日の試合、できれば大嶺に白星をつけてあげたかったですね。
自身あまり調子は良くなかったとコメントした通り、確かに制球にバラつきが有りました。
それでもチェンジアップが効果的に決まりなんとか打者を抑えて行きます。
悪いながらもなんとか試合を作ったというこの経験は、彼にとって大きな糧となることでしょう。
次回に期待です。

ただ…セットに問題が。。。
3回には紺田に完全に盗まれて盗塁を許してしまいました。
大嶺は投げる前に大きく1つか2つ息を吐きます。これで自身のリズムを作っているのでしょう。
それが分かれば牽制するのかホームに投げるのかは分かりますね。
ある意味癖が出てしまっている状態です。これは大きな今後の修正課題です。

また、100球近くなってのスタミナ切れが顕著でした。
まあ、この辺りは投げていかない事には解消されませんが、今後は疲れが見えたらスパッと交代させる事も展開によっては考えた方が良いでしょうね。

そんな大嶺に白星をつけるべく打線も奮起したのですが、わずかにタイミング及ばずでした。
その中で今日もHRを放った大松。本当に覚醒しそう(してる?)で嬉しい限りです(喜)

そして、その後今日の試合を決定付けるプレーとなったスクイズ。
あれはどうでしょう。。。
私は完全に読めましたけど…
若いバッテリーに助けられたようにも感じますね。
打者早川で3塁ランナーの見えにくい左投手。この時点で条件は整っていましたからね。
私に読めたって事は、他のチームなら外された可能性も十分有ったと思います。
とりあえず決まって良かったという感じでしょうか。。。
 
 
ともあれ、これで2連勝。
今日の勝利は伊藤だと思っていたんですけど、川崎みたいですね。
背番号30は白星泥棒の系譜か?なんて思ったりも(笑)
特に試合終了後に竹原が伊藤にそんな話をしているようにも見えましたので。。。
でも、これで伊藤に白星が付いたら、大嶺の初白星を消して自分が初白星を手にする格好になりましたから、記録員が気を遣ったのかもしれません。
野球規則のコピーを一番下に貼り付けておきますので、その辺りなぜかと思う方は見てみて下さい。
多分最後の注意書きが適用されたのだと思います。

あ、その前にブログランキングをクリックして下さいね^^;
人気ブログランキング

さて、明日は移動日で宮城に移動しての楽天戦。
今回は田中将大と岩隈という楽天の2本柱とやらなくてはいけません。
今年の岩隈は、本当に手ごわいのでなんとかまずは田中から1勝を挙げたい所。
しかし…初戦は唐川でしょうが、ノムさんのチームとはやりたくない(やらせたくない)ですね。。。
かなり揺さぶられそう。
なんとか若い唐川を援護し、白星を重ねて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
 
 

野球規則
10・19  勝投手、敗投手の決定
  (a) 先発投手は、最少五回を完投した後に退いたこと、しかもそのとき自チームがリードの状態にあって途中タイまたはビハインドになることなく、そのリードが試合の最後まで持続されたこと、などの条件がそろったときはじめて、勝投手の記録が与えられる。
  (b) 勝投手を決定するのに、先発投手は少なくとも五回の投球が必要であるという規則は、六回以上の試合にはすべて適用される。試合が五回で終了した場合には、先発投手は、最少四回完投して退いたこと、しかもそのとき自チームがリードの状態にあって、途中タイまたはビハインドになることなく、そのリードが試合の最後まで持続されたこと、などの条件がそろったときにはじめて、勝投手の記録が与えられる。
  (c) 勝チームの先発投手が本条(a)(b)の各項目を満たさないために、勝投手の記録を得ることができず、二人以上の救援投手が出場した場合には、次の基準に従って勝投手を決定する。
   (1) 先発投手の任務中に、勝チームがリードを奪って、しかもそのリードが最後まで保たれた場合には、勝利をもたらすのに最も有効な投球を行なったと記録員が判断した一救援投手に、勝投手の記録を与える。
 (2) 試合の途中どこででも同点になれば、投手の勝敗に関しては、そのときから新たに試合が始まったものとして扱う。
 (3) 相手チームが一度リードしたならば、その間に投球した投手はすべて勝投手の決定からは除外される。ただし、リードしている相手チームに対して投球している間に、自チームが逆転して再びリードを取り戻し、それを最後まで維持したときは、その投手に勝の記録が与えられる。
 (4) ある救援投手の任務中に自チームがリードを奪い、しかもそのリードが最後まで保たれたときに限って、その投手に勝の記録が与えられる。
 ただし、この救援投手が少しの間投げただけで、しかもその投球が効果的でなかったときは、勝の記録が与えられないで、彼に続いて出た救援投手が、リードを保つのに十分な効果的な投球をしたならば、この投手に勝を与えなければならない。
  (d) 投手が、代打者または代走者と代わって退いた回に得点があり、退いた投手が次に該当すれば、この得点をその投手が任務中に得たものとして記録する。すなわち、その投手が退くまでにリードしていたか、または退いた回にリードを奪い、しかもそのリードが最後まで維持された結果、退いた回にあげた得点をその投手が任務中に得たものとして記録すれば、勝投手となることができるような場合がそれである。
  (e) 投手がビハインドで退くか、退いた後に自己の責任となる得点があったためにビハインドになり、その後自チームが同点とするかリードしなかった場合には、投球回数の多少にかかわらず、最初にビハインドを招いた投手に敗が記録される。
  (f ) 完投投手でなければ、シャットアウト(無得点勝利)の記録は与えられない。ただし、第一回無死無失点のときに代わって出場した投手が、無失点のまま試合を終わった場合にかぎって、完投投手ではないが、シャットアウトの記録が与えられる。投手が二人以上リレーしてシャットアウトしたときは、リーグの公式投手成績にその旨の説明をつける。
  (g) 選手権試合でないオールスターゲームのような場合には、前もって投球回数が二~三回と決められていることがある。このような試合の勝投手の記録は、勝チームが試合の最後までリードを保ったときは、そのリードを奪った当時投球していた投手(先発あるいは救援)に与える習慣である。ただし、勝チームが決定的リードを奪った後でも、その投手がノックアウトされ、むしろ救援投手が勝投手としての資格があると考えられるときは、この限りではない。
      【注】 前述のような試合の勝投手の記録を決定する場合、リードを奪った当時投球していた投手(先発あるいは救援)に与えるのが習慣となっているが、記録員が、その投手より他の投手が勝利をもたらすのに最も有効な投球を行なったと判断した場合には、後者に勝投手の記録を与えることはさしつかえない。

ranking
Blog Rankingを上げることが、私の生き甲斐です。

にほんブログ村 野球ブログへ  

「大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)」に関連した記事


みなさま、投票をお願いします!

ranking にほんブログ村 野球ブログへ spolog.net ブログランキングくつろぐ baseballnavi

Comment on "大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)"

大嶺、惜しかったですが、抑えのきかない高めのボールでの四球2つですから、交代はしかたないですね。
それでも打線が頼りになるので、先発が乱れても勝負になっています。
早川のスクイズは、若いバッテリーだから敢行したのでしょう。あの回は小技に大技と痛快でした(^^)
でも、西岡のヒーローインタビューでの「大松さんに追いつくよう頑張る」発言が気がかり(- - ;
上向きの打線が岩隈、マーくん相手にどこまでやれるか楽しみです。

  •   N.S.ボウラー
  • 2008年07月10日 02:58

野球協約勉強になりました!
たしかに何で伊藤に勝ちがついてないのだ!?と思っていたので。

  •   しゅん君父さん
  • 2008年07月10日 12:18

大嶺投手は惜しかったですね。
でも、投げるたびに良くなってきていますので
初勝利も近いと思いますよ。
ビアスタジアムで日ハムに2連勝は
大きいですね。
打線も好調で先発投手陣も不振から
抜けたと思いますので、後は中継ぎ投手陣の
踏ん張りが重要ですが、やはり競り合いの時の
頼みの中継ぎ投手が固定していないのが不安材料
ですね。でも、勝ちつづけることで余裕も出てきますし
明日からの楽天戦は田中投手、岩隈投手が出てきます。
絶対打ち崩してマリンに戻ってほしいです。

  •   いすみの信太郎
  • 2008年07月10日 17:40

スクイズはあると私も思っていました。ボビーはあのタイミングでよくやりますよね。1点とってもう1点って言うとき。その予感の直後、早川が決められるか心配でした。ぎこちなさもありましたが決めてくれました。彼は本来は右打者。よく作られた左打者はバントが下手だって言いますよね。早川は比較的右のときは決めているんで、ここは絶対送りって言うときは、投手の左右に関わらず右打席に入りなさい。それにしてもベニーのスタート早すぎません?キャッチャーワンポイント遅れたけど気づきましたよね。
 昨日の不満点は伊藤と松本。ここんとこ良かっただけに、ちょっとがっかり。結果論的に言うと松本じゃなくて川崎を頭からって言う声も出るんじゃないかって言うくらい松本があっさり左打者に打たれましたね。まだまだだなぁ。

  •   なかじ
  • 2008年07月10日 18:52

大嶺ナイッス~!!
(≧∇≦)ъ ナイス!
 
初勝利までもう少しでしたね。
前の試合で清水が完投してくれた事で救援陣が休めてた事も
大松と西岡やベニー達に助けられた事など周りのサポートも
最高だった!!
( ^ー゜)b
松本が打たれた時はどうなるかと思いましたが。。。
 
とりあえず、良く勝利した試合だったと思います。
上を見れば、クライマックスまで4ゲーム差!!
仮に楽天に3連勝出来れば夢じゃない!!
頑張れ!!マリーンズ!!
p( ^ 0 ^ )q
 
P.S:はぁ~ビールを大量に飲んだ後の駅までの徒歩がこの日一番のキツかった。一気に酔いが覚めてしまった。そんで、サラリーマンが多かった~職場の人に合わないかハラハラでしたよ。あんな姿見られた。。。も~ハズカシ!!
(*/∇\*) キャ


  •   タンタン
  • 2008年07月10日 21:51

Post a Comment

コメントする
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

"大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)"の関連商品

Trackback on "大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)"

以下6件のトラックバックはこのページのエントリー"大嶺祐太初勝利ならずもチームは連勝! 7/9 vsファイターズ(千葉マリン)"を参照しています。

このエントリーのトラックバックURL: 

» 7/9(水)ファイターズ戦

  • 2008年07月10日 06:18
  • from こてつの部屋2

炭酸水大好き、こてつです。 今年の360度ビアスタジアムですがなんとびっくりの2 [続きを読む]

» 熱くなれ!!

  • 2008年07月10日 07:18
  • from 読書発電所Annex

ビアスタのジンクスを打ち破った昨日に引き続き、今日も勝利!  でも大嶺に勝ち星つ [続きを読む]

» 7月9日(水)vsファイターズ14回戦

  • 2008年07月10日 10:01
  • from ライトヒッティングな生活

なんだか、勝つと戸惑っちゃうねw [続きを読む]

» 伊藤義弘 「大嶺の勝ち星、盗ったどー!・・・あれっ?」

  • 2008年07月10日 10:18
  • from Flower that blooms in snow

今日(9日)、「千葉マリンスタジアム」にて開催された 「千葉ロッテマリーンズvs北海道日本ハムファイターズ」の 一戦は、マリーンズが「7-5」で勝利し... [続きを読む]

» 大嶺に勝利の女神は微笑まず

  • 2008年07月10日 23:57
  • from オリオン村

今日は大嶺のプロ初勝利を観戦する予定でしたが、来週の会議の準備に追われてキャンセルとなってしまいました。来年1月のイベントに向けて忙しさは増していきますの... [続きを読む]

» 7/9 Fs戦 ○ : 酔っ払いスタジアムな展開

  • 2008年07月12日 09:44
  • from コヤマリンスタジアムまで徒歩15分

序盤は乾杯のビール{/m_0053/}と大嶺の投球{/m_0022/}の素晴らしさにほのかに酔い、中盤はビール{/m_0053/}と打撃戦で呑め{/m_0... [続きを読む]