2008年08月17日
久保の好投も報われず 8/16 vsイーグルス(千葉マリン)
- Egar
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東北楽天ゴールデンイーグルス 2 - 0 千葉ロッテマリーンズ
せっかくの好投が…
今年球界No1の成績を残している岩隈に対し、久保が負けず劣らずのナイスピッチング。
それだけに勝ちたかった(泣)
何故岩隈は五輪代表に選ばれなかったのだろう???
本当にそう思ってしまいます。
今年の状況を考えれば、川上よりも上原よりも、そして成瀬よりも安定感のあるのが岩隈。
ましてや田中に比べれば…
まあ、そんな事を言っていてもしょうがないのですが、マリーンズ打線は予想通り(?)序盤から岩隈を攻める事が出来ません。
一方の久保は、5月25日以来の先発マウンド。久々の先発マウンドでしたが、堂々のピッチングを披露。4回まで楽天打線にヒットを許しません。
5回表、先頭のフェルナンデスに四球を与えてしまいます。
そして、続く山崎の打席でワイルドピッチ。無死2塁としてしまいます。
山崎に対してはカウント2-2からの6球目、インコースに素晴しい球がズバッと決まります。
が…これに球審秋村の手は上がらず。続く7球目のストレートをセンター前に弾き返されてしまいました。
初ヒットがタイムリー。以前の久保ならここで崩れて行ってもおかしくない場面。
しかし、中継を経験した事が彼に強い気持ちを与えたのか、後続を断ち、なんとかこの回を最小失点に切り抜けます。
すると打線はその裏、1死から今江が三塁線を破る2ベースで出塁。
すかさず同点のチャンスを作ります。
続く将は高目のボール球に手を出してしまいセンターフライ。2死となります。
8番は竹原。三塁への強いゴロ。サードのフェルナンデスが一瞬はじき拾い直して送球するも、これが少しホーム側へ逸れます。打った竹原は必死の走塁で1塁にスライディング。山崎のタッチは空タッチとなり判定はセーフに。
なんとかここで1点…と思って期待したのですが、9番の正人はセカンドゴロ。
残念ながら追いつく事が出来ません。
久保は6回も無死のランナーを背負いますが、なんとか凌ぎます。
7回表、先頭の鉄平をレフトフライに打ち取りますが、ここから横川・藤井という下位打線に対し連続四球。1死1・2塁となったところでマウンドを降ります。
今日の久保はランナーを出しても落ち着いたピッチング。
以前のようにランナーを出すとバタバタしてしまう所はまったく見受けられませんでした。
これも中継を経験した結果か。
変化球も良いところから落としていましたし、さすがに岩隈と比べれば多少の見劣りはするものの、本当に素晴しいピッチングをしてくれました。
次も先発なのかは分かりませんが、与えられたポジションでいい仕事をして欲しいと思います。
7回表、久保の後を受けマウンドに上がったのはブライアン。
故障明けというのも有ったのでしょう、なかなか低めに球が行きません。
渡辺直人の打席でダブルスチールが有ったため、ランナー3塁から犠牲フライで1点を失い2-0となってしまいます。
負けられないマリーンズは8回裏、疲れの見え始めた岩隈を攻めます。
1死から竹原が四球で出塁すると、続く正人に代わって代打の塀内が3塁の頭上を破る2ベースで繋ぎ、1死2・3塁と一打同点のチャンスを作ります。
ここでボビーは1番早川に代えベニーを代打に送りますが、岩隈のフォークに空振り三振。
2番の根元も初球を簡単に打ってセカンドゴロ。もう少し考えたバッティングを。。。
結局絶好のチャンスに追いつけなかったマリーンズは2-0で惜敗。
痛い連敗を喫してしまいました。
今日の勝負を分けた場面は、久保の交代の場面だったと思います。7回表、先頭の鉄平を打ち取ったもののカウントは0-3としてしまいました。
そして続く横川に対し四球。明らかにここで衰えが有りました。
しかし、マリーンズベンチは久保を続投。
結果藤井に対しても四球を与え、この四球が次の1点に繋がってしまいました。
ワンテンポ継投が遅れたように私は感じました。
久保の状態がアップアップだっただけに…
岩隈相手ですから、チャンスが有るとすれば終盤。そして実際に8回にやっとチャンスを掴んだわけです。結果論かも知れませんが、1点差だったらこの試合はまったく分からなかったと私は思います。
残念ながらベンチワークに遅れが見えた試合でした…
また、今日もワイルドピッチに盗塁を許してしまった将。
残念ながら8月に入ってチームが乗り切れない大きな要因として、彼に原因があるように私には思えてしまいます。
8月のチームのバッテリーエラー数(暴投+捕逸)は11個。そのうち将の絡んでいるものが9個。
他のチームはだいたい3個くらいですよ。こうして見てみると、いかにこの数字が多いかは良く分かると思います。
また、この期間で盗塁も12個許しています。刺した記憶は1つしかないですから、盗塁阻止率は.077。
これじゃあ厳しいですよ。
今日のブライアンが許したダブルスチールも、本来もっと捕手が警戒してあげないといけないところ。
完全にフリーパスでしたからね。
やはり捕手は守ってナンボ。扇の要として打てても守れないと厳しいですね。
接戦の弱さもこうした所から出てしまいますので…
結果岩隈の前に3安打の打線。
今日もなんら策が見られなかったのが悲しいです。
また、バッティングカウントでの打ち損じが目立ちました。
いまさらこの辺りを言っても仕方が無いので、今日は岩隈にやられたとそう切り替えて寝ようと思います。
明日は宏之と木谷。
ここは必ず勝たなくてはいけない試合。宏之の好投に期待したいと思います!
頼む、宏之!!
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今日も録画観戦のつもりだったのですが、なぜか(雷雨のせい?)終了後しか入ってない。
まぁ、完封負けの試合なんか見たくないと思っていたからちょうどよかったけど(- - ;
Egarさんはオンタイム観戦ですか?
ある程度予測できた結果ですが、久保は好投の部類ですよね。
さぁ、連敗はここまでにしなければ!
今日の岩隈は本調子ではなかったようなので捉えたかったですね~
でも相手は岩隈なんで、この負けは想定内。久保の好投は報われませんでしたが、次に繋がりそうな投球でしたし。
中継ぎに回ったことでリフレッシュ出来たんでしょうかね。
それから、岩隈が召集されなかったのは星野との不仲ですよ。
あの気合と根性バカと、クールな感じの岩隈はどう見ても合いませんからね。
岩隈はダルのような凄みはありませんが、その分しなやかなフォームからの真っ直ぐは威力抜群、フォークも一級品。今シーズンに限って言えば球界No1でしょう。ピンチにも動じない、内に秘めた芯の強さもあるし。強いて言えばベニーの2ストライク目、やや抜け気味のフォークが真ん中近くに来たのをしとめてほしかったです(無いものねだりかな)。
でも怪我上がりの塀ボー、今日もナイスバッティング!!!。1塁ランナーが俊足だったら帰ってこれた(いや2点差だから無理はしないのが定石ですか)? 頭を打ってさらに一皮剥けた感じです。今日は先発かな。