2008年08月27日
無駄なプレーが流れを変える 8/26 vsファイターズ(千葉マリン)
- Egar
- 10:54
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

北海道日本ハムファイターズ 3 - 2 千葉ロッテマリーンズ
根元…
あ~ぁ。。。
無駄なプレーが流れを変えるという今日のタイトル通り、変わってしまった流れに抗う事ができずに敗戦(泣)
勝ちたかった、いや、勝たなくてはいけなかった試合を落とす形になってしまいました。
今日の先発は俊介とスウィーニー。お互いに苦手投手との対戦。
試合が動いたのは2回裏、五輪から復帰したサトが、右への上手いバッティングで出塁すると、続く大松がレフト方向への2ベースで繋いで無死2・3塁とします。
ここで打席には6番に入るサブロー。
しかし、ここはハムバッテリーに完全に翻弄され三振に倒れると、7番の将も三振。。。
無死2・3塁が一気に2死2・3塁となってしまいます。
打席には今日が誕生日の今江。
1-1からの3球目、アウトコースのスライダーに上手く合わせると、打球はセンター前に。
今江のバースデータイムリーで2点を先制します。
誕生日おめでとう今江!
投げては俊介が非常に安定したピッチングでハム打線を抑え込みます。
早いカウントでのストライク先行ピッチング。
ただ、私は一巡目にほとんどの打者が初球(ファーストストライク)を振らなかったのが嫌な感じでした。
苦手投手を攻略するために、球数を投げさそうと待っていたような…
また、稲田辺りはカットカットでかなり粘られましたからね。ヒットは良いから粘れという指示が出ていたのかも・・・
ですから、完璧に近い内容で抑えている割には、5回ですでに85球を要す展開になってしまいました。
序盤は完全にマリーンズペース。
しかし、ハムの先発スウィーニーも、徐々に調子を上げると、試合は拮抗状態に入ります。
そんな流れが変わったのが6回表…ではなく、5回裏のマリーンズの攻撃。
2死から根元が四球を選び久しぶりにランナーを出します。
そして早川の打席の2球目、ランナー根元はスタートを切る素振りなし。しかし、キャッチャーミットに球が収まると、鶴岡がすかさずセカンドへ送球。なぜか根元がセカンドベース手前でタッチアウト。
「?」と思って見ていたら、どうやらディレードスチールを敢行したとのこと。
作戦なのか根元の独断なのか?
どちらか分かりませんが、無駄なスチール。
別に早川が追い込まれていたわけでもなく、エンドランをかけたでもなく…
しかも次の回が早川から始まることにさほど意味も有りません。
この無駄なスチール失敗が、流れを一気にハムに傾けてしまいます。
前述のように5回で85球、そして6回が先頭のひちょりからということを考えると、6回表は大きなポイントになるイニングだと思って見ていました。
加えて言うなら、5回表のハムの攻撃が、2死から鶴岡がヒットを放ち金子誠まで回して、6回は1番のひちょりからの打順を作っていた。しかも、鶴岡に関しては10球粘りに粘って打ったヒットですからね。
これはハムに流れができて当然です。
ハムの唯一と言っても良い得点パターンは田中賢介、稲葉の前にランナーを置く事ですから。
案の定(?)俊介は6回表にピンチを迎えます。
先頭のひちょりに四球を与えると、2番の稲田はサードゴロに打ち取るものの、田中賢介にレフト前へ。
この時スタートを切っていたタイミングと合ったために、1塁からランナーが一気に生還。
1点を返されてしまいます。
なおも続く稲葉には、簡単に2-0と追い込みながら、勝負に行ったアウトローのカーブが抜けて真ん中高目に。これを右中間に弾き返され同点。
さらにはイケイケの状態から小谷野にレフト前に弾き返され逆転と、一気に3連打で3点を失ってしまいました。
これが流れ…
さらにその裏の回で早川がピッチャーゴロを放ち、スウィーニーが1塁送球するも早川の身体に送球が当たり逸れた場面も、球審林が守備妨害の判定。
続く福浦の1-1からの3球目を上手くレフト線へ弾き返した打球が、わずかあと数センチくらいのレベルでファウルになってしまう辺り、ツキも無くなったと感じました。
これで今日は終ったと。。。
8回、9回とチャンスは作るものの、ハムのリリーフ陣に抑えられ得点が奪えず。
あと一歩及ばなかったと感じるようなゲームですが、私の中では当然のごとく大差負けくらいの感覚での敗戦となりました。
なぜ当然かと言えば、その流れを失った場面もそうですが、9回の攻撃にしてもそうです。
先頭の大松が2ベースを放ち無死2塁となります。ここで代走に起用されたのは竹原。
普通は1点取る場面ですから足のスペシャリスト的な存在の選手が出てくるでしょ?
例えばハムなら紺田とかね。マリーンズなら早川や代田あたり。
しかし、そういった選手が1点差ゲームの終盤にいないんです。しかもそれまで選手総動員したわけでもないのに。これがベンチワーク段階での問題です。
ですから、次のサブローに対しても送りバントのサインが素直に出せない。
そして、そのサブローがやっとのことでヒットを放ち1・2塁としても、将の打席で同じく送りバントが出来ない。将がバントが上手くないというのも有りますが、当然ランナーの竹原が飛び出したり、3塁封殺のリスクを考えればそうなってしまいます。
結果将に打たせて三振。ランナーは進めません。
3塁にさえ進んでいれば…ある意味ギャンブル野球なんです。
そして、それが禍し、2死となってからですが、幸一がヒットを打ったのに点にならないのですから。。。
俊足のランナーならあそこも勝負した可能性は有りますしね。糸井も焦ったでしょうからあそこまで良い返球ができなかったかもしれません。あくまでこれは推測の話ではありますが…
結局、最後は満塁で、あの流れを変えてしまったスチールの根元に打席が回り、簡単に初球を打ってショートゴロ。これが流れってもんですよ(泣)
そんな中、今日は大松がレフト方向へ2本の長打を放ちました。
前日の記事の中で、「レフトに強い打球を」と書きましたが、今日はそういった打球でのヒットを2本見る事が出来ました。
このヒットをきっかけに、また状態を上げていって欲しいと思います。
さて、負けられない戦いが続きます。
頭を落としてしまいましたから、後2つは必ず取らなくてはいけません。
久保と直行にかかっています。
そうそう、今日は晋吾だけでなく大嶺と唐川も下に。
晋吾と唐川は分かりますが、大嶺は…
成瀬が30日に投げるのでなければ、大嶺を落としてしまうと先発がいなくなるはず。
新聞報道では、成瀬は2日の西武戦辺りの復帰が…と書いてありましたが、どうなのか?
それとも大嶺にアクシデントでも???気になります。
ともあれ、眼前のハムとのあと2試合を絶対に落とさない事が最重要事項!
クライマックスシリーズに向けて、熱い戦いを期待します!
頼むぞ、久保!!
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痛すぎる敗戦・・・9回の攻撃には本当にイライラしましたよ(怒)
将が3球目の甘い球を見送ったところで負けを確信しました。
大松が逆方向に打ててきたのと、ブライアンの復帰が唯一の好材料ですかね。
それなんて星野JAPAN?って思うくらいにやる気が感じられない気がします。
結果負けたとしても、もっと気迫、勝ちにいくぞ!という気持ちを前面に出して戦って欲しいですよね。
私は1塁側2階で見ていて両チームの走塁とそれに対する守備に注目しました。
小谷野の決勝点、大松が捕った時点では稲葉は3塁を回ったばかり。完全にアウトのタイミングかと思ったら送球は大きくそれて中継の今江に。あれじゃラミレス並み。ハムのコーチに舐められてたんでしょうか。
一方は9回の竹原。サブローのピッチャー返しが後ろにそれた段階で3塁にGOだったんでは??? ま、これは高等技術でしょうが、幸一のヒットでは返ってきてほしかった。同点ランナーは慎重に、勝ち越しは大胆にというのがパターン、両チームのシチュエーションの差もあったんでしょうが。糸井の返球も素晴らしく、タイミング的にはアウトだったかもしれません(ややそれてましたけど)。西村コーチの落ち着いた判断で、一気に逆転サヨナラのお膳立てでしたが、腐ってもマイケル、連打が出るというのは難しかったような・・・。
9回はまともな攻めができていればサヨナラできていただけに、残念です(>_<)