俺たちにできること 9/13 vsホークス(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

べにふうき

2008年09月14日

俺たちにできること 9/13 vsホークス(千葉マリン)

福岡ソフトバンクホークス 6 - 9 千葉ロッテマリーンズ
 
ほぼ満員のマリンスタジアム。
白く染まったライトスタンド。更にレフトスタンドの半分くらいをも白く埋め尽くす。
試合開始時には久々のビッグフラッグ。
一度チャンスを迎えれば、押し寄せる波のごとく熱く、そして大きな歓声が選手たちに降り注がれる。

あぁ、今の私にできる事は、選手を信じ応援する事。
あぁ、今の私にできる事は、そうした気持ちで選手たちを鼓舞する事。
もうダメだと諦めてしまう事ではない。
最後まで、一縷の望みのある限り、最後の最後まで諦めない!
選手とともに戦う気持ちを忘れない!!
 
皆さん、こんにちは。Egarです。
オリックスとの3連戦では、正直心が折れかけました。
勝ったからというわけではなく、あのマリンの雰囲気を見て、再び戦う気持ちを取り戻すことができました。1つ1つのプレーに一喜一憂し、最後までマリーンズを応援しようと思います。
 
 
さて、今日の試合ですが、先発は成瀬とホールトン。
ちょうど1週間前に顔を合わせた対戦カード。その時はマリーンズが勝ったものの、ホールトンに対しては攻略できたとは言い難い内容。
今日も初回に2つの四球でチャンスを作りますが、得点は奪えず。2回にも先頭打者を出塁させますが、その好機を生かすことができません。

一方の成瀬は、初回から制球が定まりません。
基本的に球が高い。そして、インコースを攻める事ができない。
初回には連続2ベースで、3回には松中の大きなライトへの犠牲フライで1点を失い2-0とリードされてしまいます。いずれの場面も、よく1点ずつで収まったという内容。
マリーンズの攻撃、そして成瀬の状態、両方を考えると今日の試合も厳しい展開を余儀なくされそうな立ち上がりでした。

しかし、その裏、マリーンズは先頭の早川が死球で出塁すると、続く西岡がヒットで続き無死1・2塁とします。
ここで打席には、今日細谷に代わって昇格した幸一。当然ここは送りバント。
が…幸一のバントは1塁前の小フライ。突っ込んできた1塁のレストビッチにダイレクトで捕球されてしまいます。

これで点が取れないと、流れは一気にホークスに傾いてしまうだろうという場面。
しかしながら、早川がこの流れを大きく変えるビッグプレーを敢行します。
3番福浦の打席、2-1からの5球目にダブルスチール。センター方向のカメラからは、ピッチャーが投げる前に視界から消える素晴しいスタート。捕手の高谷は送球すらできない完全に盗んだこのスチールが成功し、送りバントと同じ1死2・3塁の状況を作り上げます。
すると福浦は、最低限の仕事。引っ張ってセカンドゴロを打ち、1点を返します。スチールが生きた形での得点。
さらに続く打者は将。初球のインコースのストレートを完璧に捉えると、打球は高く舞い上がる滞空時間の長いホームラン!!一気に試合をひっくり返します(喜)
さらにさらに、5番の大松もスライダーを完璧に捉え、今度は弾丸ライナーのHR!!
将・大松の連弾で、4-2と一気に試合をひっくり返します。

成瀬は続く4回をきっちり抑え、流れをグッと引き寄せます。
4回表、1死からの辻に投じた0-1からの2球目、ここで初めてインコースに厳しく投げる事ができました。
この1球がターニングポイントでしたね。そこからはきっちりとした投球をする事ができていました。

成瀬も立ち直り、これで試合は優位に…なんて思って見ていた中盤戦、1つのプレーから流れが一気に変わってしまいます。
6回表、先頭の多村の放ったなんでもないサードゴロ。これを捕球し、1塁へ送球する前にオーティズが一旦ボールをこぼしてしまいます。慌てて拾いなおし送球するも、セーフ。
凡ミスから無死1塁とされ、松中につながれてしまいます。
その松中に対し、成瀬は追い込みますが、決め球が高目に入り、きっちり合わせられると、打球は通常ならショートゴロも、松中シフトのためぽっかりと空いた三遊間を抜けてしまいます。
これで一気に流れはホークスへ。
ここで打席には、成瀬に対し今季ここまで8打数6安打という大村。流れが悪くなると、こうしたところで苦手な打者にまわってしまうもんなんですよね。。。
その大村にはきっちりヒットで繋がれ、無死満塁とされてしまいます。

無死満塁の状態で打席には松田。その松田に投じた2球目、投げた直後に成瀬は顔を顰めます。
ベンチからはトレーナーとボビーが出て成瀬と話をした後、投球練習。しかし、1球を投げますが、成瀬はつらそうな表情。ここで成瀬に代えて伊藤が告げられました。

スクランブルでの登板となった伊藤。無死満塁で、しかも0-2というカウント。
ここは勝ちゲームでしたから、小宮山よりも伊藤の方が先に作ってあったんでしょうね。
伊藤は上手く松田を攻めますが、4球目、アウトロー一杯のストレートを先っぽで拾われると、打球は伊藤の足元を抜けセンター前へ。良い当たりではなかったのですが、飛んだコースが…
打球が弱かった分2人が還り、4-4の同点に追いつかれてしまいます。

なおも無死1・2塁。ここでホークスベンチは続く辻に、送りバントを命じます。
その送りバントはピッチャー前の小フライ。これを伊藤が押さえ、1死1・2塁とします。
ここで打席には代打の柴原。甘く入ったストレートを嫌らしく弾き返されセンター前へ。再び満塁に。
続く打者は田上。2-0からの3球目、インコースのスライダーを弾き返され打球はショート横への痛烈なライナー。これを西岡が精一杯のプレーで飛び込み押さえます。
このプレーも超ファインプレー。流れを一気にマリーンズに引き戻しました。
2死となったところで小宮山がマウンドへ。本多に対し、老獪なピッチングで3塁ファウルフライに打ち取りなんとか同点どまりで凌ぎます。

するとのその裏、1死からサブローが甘く入ったカーブを捉えると、打球はきれいな放物線を描きライトスタンドへ!追いつかれますが、簡単に勝ち越しに成功。
さらに2死となってからオーティズが、先日のヤフードームに続きまたしてもホールトンからの一発を左中間スタンドへ!前回はカーブを。今回はストレートを完璧に捉え、貴重な追加点。
さらにさらにこの回、続く早川が四球で出塁すると、西岡の打席でランエンドヒット。アウトになっても1番からという場面ですから、作戦は出しやすかったでしょうね。良いタイミングで引っ張った打球が3塁線を抜け、早川は長躯ホームイン。3点を加え、7-4と3点差とします。

さらにマリーンズは7回、今日一人まったく当たりの出ていなかったベニーにタイムリーがでて、4点差。
8回に川崎が田上に2ランを打たれるものの、その裏、1死1・2塁として代打ズレータが3塁線を破り1点を追加。3点差として9回の荻野に繋ぎます。
先日のサヨナラ負けから初のマウンド。しかし、その負けの影響は全く感じさせない落ち着いたピッチング。きっちり三者凡退に締め、ゲームセット。
点の取り合いになりましたが、大事な初戦で勝利を収めました♪
 
 
先発の成瀬は、制球面もそうですが、今日はチェンジアップがカット気味に内に入ってきていました。
以前にもそういった試合が有りましたが、このチェンジアップが外に抜けないと、すべての球が内に入ってくる球になってしまいます。今日はその分投球の幅を狭めてしまっていました。
以前に書きましたが、チェンジアップの抜け方が、その日の成瀬を左右するのは間違いないです。
次回登板までに足のケアを含めて修正して欲しいと思います。

8回に、本多の三遊間のショートゴロをノーステップで1塁に放りアウトにした西岡。
6回の場面もそうでしたが、本当に素晴しいプレーを見せてくれました。
一時は同点とされたセンターに抜ける打球も、必死にくらいつきグラブをかすめていました。
本当に一杯一杯のプレーをしてくれているのが良く分かります。
そんな彼を見ると、こちらも信じ、応援しなくてはいけないという気持ちがどんどん高まっていきました。

一方、そんな良いプレーがありながらも、この試合をもつれさせてしまったのはミス。
オーティズのエラー然り、幸一、塀内のバントミス。
幸一、塀内ともにランナーは早川と西岡ですからね。普通に転がせば通常なら…
これから残りの試合、1つも落とせません。こうした1つのミスが命取りになるシーンは多く訪れるはずです。今一度、プレーを見返し、少しでもミスを犯さない努力をして欲しいと思います。
 
 
さて、先勝したマリーンズですが、第2戦も先週と同じ顔合わせの宏之対和田。
先週は、試合こそ将の満塁弾で9回に追いつくなんて形で勝つ事ができましたが、9回表の段階で6-2。中盤からは完全に負けムードの試合でした。
やはり鍵は和田を攻略できるかどうか。先週も書きましたが立ち上がりの序盤で、どれだけ崩せるかが勝負になるでしょうね。
一方の宏之は、先週はあまり良い内容とは言い難いピッチング。正直今年は投げてみないと分からないピッチングですから、今日が良いコンディションで投げてくれる事を願うだけです。
マリンでは毎年良いピッチングをしていますので、大声援で彼を奮い立たせ、素晴しいピッチングをしてくれる事に期待しましょう!!
宏之、頼むぞ!! 
 
そうそう、今日も将がスタメンマスク。
やはりサトはどこか痛めているような感じですね。
心配です。。。

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Comment on "俺たちにできること 9/13 vsホークス(千葉マリン)"

打撃が良くなりましたね(^^)
6回の早川へのボビーの「おまじない」が効きました(^^)
ヘイポーはバントの特訓をしてほしい。

  •   N.S.ボウラー
  • 2008年09月14日 15:56

現地観戦は超満員のため珍しく3塁側にいかなくてはならず、いつもと違う視点で見れました。マリンのファンはあきらめていませんね。気弱になりがちな自分を奮い立たせてくれる観戦となりました。
 それにしても今日の成瀬の立ち上がりを見て、やっぱだめかぁって思いました。良くない今年の中でも最悪の部類に入るんじゃないでしょうか。最後のアクシデントといい、オフの鍛え方に問題があったんじゃないかって思えるくらいからだのキレがない感じでした。
 ところが今日の打線、らしくない一発攻勢。そんな中でサブロー・ホセの連弾の後の早川・剛の二人でとった7点目は価値が大きかったですね。3塁線抜けた直後、スタンドでコーチャーやってしまいました。今日は早川の足が生きましたね。最後の大村のセンターライナー捕球も素晴らしかったし。
 一方、敵ながらホークスは重症ですね。ヒットが出ても点を取りきれないし、中継ぎは崩壊状態だし。9点目のズレータの3塁線にしたって松田のエラーじゃないですか? 一時のロッテ状態・・・。ま、他人のこと心配しているときじゃないでしょうが。

  •   なかじ
  • 2008年09月14日 17:22

案の定、投手陣がボロボロになってきましたね
サトがいなくなるとすぐこうなってしまいます
まあ原因ははっきりしているだけ、サトの不在は痛いです

守備練習にサトがいませんでした
やっぱり怪我なんでしょうか・・・

大黒柱が抜けた状態で勝ち抜くのは無理ですよ

清水だけでなく他の投手も投げづらそう
せめてもうちょっとマトモな選手をつかってよ(><)

  •   ゆずこ
  • 2008年09月14日 18:12

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