直行のスクランブル登板でサヨナラ勝利を呼び込む!! 9/15 vsホークス(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

ガーゼケット/五層一重

2008年09月16日

直行のスクランブル登板でサヨナラ勝利を呼び込む!! 9/15 vsホークス(千葉マリン)

福岡ソフトバンクホークス 7 - 8x 千葉ロッテマリーンズ
 
でかい!でかいぞ!!
この勝利は!そしてこの3連勝は!!
7月頭のホークス3連戦では、2連勝し、3戦目も勝利目前まで行きながら終盤でひっくり返されホークスを生き返らせる展開に。
しかし、今回はきっちりと息の根を止めるような形での3連勝。
この1勝は本当に大きいです(喜)

唐川とガトームソンの先発で始まったこの試合、初回から唐川がピリッとせず打ち込まれます。
ストレートの球威は、デビュー時に近い状態に戻ってきていましたが、ウィニングショットとなるべきスライダーがあまり良い所に決まらず。甘くなった所を捉えられ、ピッチングに幅が無くなってしまいました。
なんとか5回まで持てば…くらいな感じで見ていたのですが、1-1で迎えた4回表に2点を失った所で降板。4回にして継投を余儀なくされてしまいました。

3-1と勝ち越されたこの4回表、ホークスはバントを一切使いません。
これは、今日の唐川なら捉えられるという判断だったのだと思います。
どうしても将のリードでは幅が無く、インコースもあまり使っていなかったので、そこをきっちり打たれてしまった感じですね。球自体が悪くは無かったので、サトと組ませたいというのが実際の所です。

この3連戦、取られたら取り返すという試合を続けてきたマリーンズは、その裏、先頭の将が初球に甘く入ったカットボールを捉えると、ライトスタンドに運ぶソロHR!!
すぐさま反撃の狼煙を上げます。

4番のズレータには微妙な判定の四球。今日は低めのスライダーが良い所に決まっても、なかなか手を挙げてもらえないガトームソン。そりゃカッカしますよ。
続く大松は初球の外のストレートを左中間に。これで無死2・3塁とします。
ここで打席には最近状態を上げつつあるサブロー。気付けば打率も.294まで上げてきています。
サブローも初球打ち。外のスライダーを上手くバットに引っ掛けると、打球はレフト前に。
セカンドから一気に大松も還り、2点を追加!4-3と一気に逆転に成功します。

その後マリーンズは6回にズレータと福浦のタイムリーで2点を追加。
6-3とリードを広げ、今日も勝利を…という展開に持ち込みます。

しかし、さすがに3連敗は免れたいホークス。必死の抵抗にあいます。
てゆーか、1つのほころびからつけ込まれてしまいます。

7回表、伊藤が先頭の森本を三振に打ち取り良い形でアウトを取ります。
伊藤はその前のイニングから登板し、ゲッツーで流れを引き寄せていました。
この回も良い形での入り。しかし、3番の多村に対し、2-1と簡単に追い込んだにも関わらず、4球目に高目のつり球を投げ損なって真ん中に。これをきっちりセンター前に弾き返されました。
ランナーを出した事で松本をここでマウンドに。
これが誤算。松中にライト前に弾き返されると、大村には2-3からセンター前へ。
左の2人を抑える事ができずに満塁としてしまいます。

これは前日と同じ状況。
ここで今日も王さんは柴原に代えてレストビッチを代打に起用します。
「ありがとう」思わずここは心の中でつぶやきましたよ。松本に代えブライアンがマウンドに。
ブライアンはきっちりレストビッチを三振にし止め2死とします。
が…誤算(?)だったのは、今日はブライアンですから三振かポップフライの多いピッチャー。ゲッツーは取れなかったという事です。
続く打者は松田。この3連戦、良いところでことごとくやられているのがこの松田なんですよね。
結局松田にインハイの球をレフト線に弾き返され2失点。続く中沢をなんとか抑え1点差で凌ぎます。

その裏、すかさずマリーンズは1点を加え2点差とします。
しかし、その裏、川崎がマウンドに上りますが、先頭の田上に打ち取った当たりも三遊間を破られると、続く本多に対しても打ち取った3塁前へのボテボテの打球も、オーティズがジャッグル。一度握り直したために本多の俊足が生き、セーフ。不運な当たりが続き、無死1・2塁としてしまいます。
当然ここは送りバント。2番の森本にきっちりと決められてしまい、1死2・3塁。
打席には今日3安打の多村。1-1からの3球目、真ん中低めのストレート。非常に良い球でしたが、多村に上手く弾き返されると、打球はセカンド雅彦のジャンプも及ばず右中間へ。
2人が還り、同点とされてしまいます。
完全に押せ押せのホークス。しかし、ここは川崎がなんとか踏ん張り、同点どまりで凌ぎます。

8回裏、取られたらすぐ取り…と思ったのですが、8回からマウンドに上った柳瀬が素晴しい球を放ってきます。150km/h近いストレートがビシビシとコースに。
しかも、この8回はホークスの守備も素晴しいプレーが連発。
マリーンズにとっては厳しい展開だと思い、戦況を見つめていました。

なぜ厳しいって?
そりゃ当然残りの投手のことですよ。
この時点で残ったピッチャーは荻野だけ。
最悪延長になればこの先12回までの4イニング。
川崎にもう1イニング行って、荻野が3イニング???
どちらにせよ、早い仕掛けをしたマリーンズの方が厳しい展開。
ホークスのリリーフ陣はこの連戦できっちり打っているので怖くはないと思っていたのが、柳瀬が良い。
さらにはまだ馬原がいる。それに引換えマリーンズは。。。
しかも川崎は最近の登板過多で明らかに本来の球ではない。
川崎を引っ張るにしても…
もう、9回に荻野を投げさせて決めれなければ終わりか…
なんて状況でしたからね。

9回表、ピッチャー交代が告げられます。
なんとここで告げられたのは『清水直行』
スタンドからは大きなどよめきが。
そりゃ私もビックリしましたよ。
と、同時になぜか目頭が熱くなってしまいました^^;

9回表、直行は完璧なピッチングで2死を奪います。
しかし、3人目の仲沢には、バットを折りながらもセカンド後方へのポテンヒットを許します。
続く田上にも繋がれ2死1・2塁。一打勝ち越しの場面。
ここで打席には本多。その本多に対し、初球の外のフォークボールを打たせ、1塁ゴロ。
捕球した福浦がそのままベースを踏んで3アウト。
直行のスクランブル登板で一気に流れをマリーンズに引き戻します。

9回裏、先頭のオーティズはサードゴロに倒れますが、続く将が四球を選び出塁。
2-3から外のストレートにバットが出そうに(私にはハーフスイングに見えましたが^^;)なりながらも選んでの出塁。この球はハーフスイングもそうですが、コース的にもストライクと言われてもおかしくない球。
ここから流れが一気にマリーンズへと加速します。
続く打者はズレータ。インコースを強く攻められ2-1からの5球目、インコースのストレートを弾き返すと、打球はライト方向へフラフラと。
右中間を狭めて深く守っていた仲沢がこれに追いつく事ができません。
しかもバウンドの処理をミスし、後逸。この間に一気に将がホームイン…と思ったのですが、ライト側の打球でしたので、ハーフウェイと言っても1塁よりにいた将は3塁まで。
1死2・3塁とします。

ここで打席には大塚。歩かせてサブローとの勝負も有ったんでしょうが、前述のように状態を上げているサブローではなく、大塚との勝負をホークスベンチは選択します。
その初球、真ん中低めにストレートが。

ごっつぁんです!

振りぬいた大塚のバットから放たれた打球はセンター前に。
3塁から将が生還し、サヨナラ!!
大きな大きな3連勝を飾りました(喜)
 
 
それにしても9回の直行にはビックリしました。
後々考えてみると、今後のローテでいくと通常なら木曜日が直行の登板日。
しかし、12連戦ということで次の金曜日には誰かを上げて投げさせなくてはいけません。
そう考えると、最悪直行を金曜日に回し木曜日に上げた投手を先発。
そうなると今日投げたとしても次の登板まで3日あける事ができます。
そこまで計算した継投だったのではないかと思います。

そんなスクランブル登板も、きっちり抑えてくれた事が何より。
しかも1回で済みましたので、球数もそう放らずに(15球で)済みましたのでね。
あそこでチームの柱である投手が抑えてくれた事で一気に流れを変える事ができました!!

そして、サヨナラ打を放った大塚。
初球からガンガン行く大塚だけに、一番打ちやすいストレートを投げてくれと私は願っていました。
そしたらそのストレートが打ちごろのコースに。
打った大塚は当然素晴しいのですが、やはりキャッチャー田上ではねぇ。。。

同じ事がマリーンズにも言えます。
キャッチャー将ではねぇ。。。
この3連戦で打たれたヒットは44本(12本・13本・19本)です。正直有り得ない。。。
配球面での問題が大きすぎます。
今日の試合で言えば7回の松田に対してですが、2球で簡単に追い込んだのに、無駄な(中途半端な)つり球を要求。その次に落とすのなら別ですが、インハイで勝負という全く意味の無い1球。
更にはその打たれた1球も、前の空振りで松田がバットを短く持ったのを見ていれば、そこでの勝負はないでしょ!
加えてこの7回の松中のファウルの際も、追い始める1歩目が遅い。
だから後1歩届かずにファウルになってしまうんです。
唐川のリードにしたって、1塁に本多がいた際に盗塁をされましたが、1球目で完全にモーションを盗まれていたのは私が見ていても明らか。次は走ってきそうなところで普通なら牽制のサインを出しますよ。
確かにバットは振れていて好調を維持しています。しかし、インサイドワークを含めたキャッチャーの仕事は…
一日も早いサトの復帰を願います。
 
 
さて、次は首位西武との3連戦。
ここをなんとか勝ち越したいところ。
ホークスのように甘い所は見せてくれないでしょう。
好調な打線を生かるように、逆にきっちりした試合を展開してほしいと思います!
初戦は俊介。
ここでしっかりとって、流れを作って欲しいと思います!
俊介、頼んだぞ!!

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ホークスとは、互いに小久保、川崎、マリーンズは今江に里崎(抹消ではないけれど)と主力を欠くハンデ戦でしたが、ライオンズには故障者はいないのか?
唐川は、昨日の投球を見る限り、もう今シーズンの立て直しは難しそうな感じですが、サトが相手なら甦る?
とにかく俊介にはできるだけ長くマウンドにいてほしいですね。

  •   N.S.ボウラー
  • 2008年09月16日 14:58

死に体のホークス相手にこのザマじゃあ
監督は春先の惨状を忘れたのかなぁ

今日からはどんな惨敗を見せてくれるのでしょう

自分さえよければいい選手はいらないですよ
チームがめちゃくちゃじゃないか(T_T)

  •   
  • 2008年09月16日 16:04

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» 大塚が決めた

  • 2008年09月16日 21:51
  • from オリオン村

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