この敗戦をどう捉えるか 9/16 vsライオンズ(西武ドーム) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2008年09月17日

この敗戦をどう捉えるか 9/16 vsライオンズ(西武ドーム)

千葉ロッテマリーンズ 3 - 4 埼玉西武ライオンズ
 
この敗戦をどう捉えるか…
確かにCS進出を考えると、今はひとつも落としたくない試合。
しかし、最近のリリーフ陣の登板過多を考えると、負けはしたものの勝ち試合での投手の登板は抑える事ができました。さらにはズレータのバットに上昇の兆しが現れたこともプラス材料。
現状首位のチームとの力の差だと思えば有る意味敗戦も納得できるのかもしれません。

俊介と石井一久の先発で始まったこの試合、先制点を奪ったのはマリーンズでした。
初回に1死からオーティズがヒットを放つと、続く竹原はライトフライに倒れるも、4番ズレータの右中間フェンス直撃の2ベースで先制。
更には2回にも1死からの3連打で1点を加え、2-0とします。

今日の石井一久は、序盤制球が甘くそれにつけこむ事ができたのですが、3回以降は立ち直り、なかなか攻略できません。
一方の俊介は、2年越しで対西武戦7連勝中。今年も5戦5勝という相手。
しかしながら、正直このデータはあまりあてにはならないと思って私は見ていました。

なぜならその5試合での内容がさほど良いわけではないからです。
防御率こそ2.92という成績ながら、被打率は.274。栗山、中島、中村といった主軸には.300以上打たれていますし、打者の成績を見ると、平均的にヒットを打たれているんです。
ですから、どこから攻撃が始まってもおかしくない打線。

初回は無難に立ち上がった俊介ですが、2回裏、先頭の中村に初球を打たれると、左中間を破る2ベース。さらに続く石井義人にも初球を打たれ、ショート後方へのヒット。2球で簡単に失点してしまいます。
さらに4回、1死から同じく中村のヒットを足がかりに、続く石井義人にもヒットを打たれ1死1・2塁。
ここで打席には佐藤友亮。この佐藤に対し、俊介は四球を与えてしまうのですが、ここの打席がこの試合で一番のキーポイントだったと私は思います。

初球にカーブが少し外れますが、2球目、3球目と同じくカーブでカウントを取りに行きます。
これに対し佐藤はことごとくスイングするも、まったくタイミングが合っていません。
もう1球カーブを投げておけば振っても当たんないでしょ!?という感じのスイング。
しかし、将の配球はここで2球続けてストレート系。これはカットと見逃されカウントは2-2となってしまいます。ここからまた2球続けてカーブを投げますが、それが外にすっぽ抜けの球。
投げた瞬間ボールという球が2球続き、痛い四球で出塁させていまいます。

満塁となり細川に3塁線へのヒットを打たれ逆転。
更に続く赤田には、佐藤に抜けてしまったカーブが、今度はインコースだったために当たってしまい、死球。またしても満塁とされ、片岡の高いバウンドの1塁ゴロの間にもう1点。
4-2と試合をひっくり返されてしまいました。

将…

まあ、これ以上は言うまい。
彼にそこまでを求めてはいけないのでしょう。。。

2点をリードされるものの、序盤に石井に球数を投げさせていましたので、中盤から後半にかけてリリーフ陣投入のところで勝負できるだろうなぁとは思って見ていました。
まあ、西武も先日8回に楽天にひっくり返されていましたからね。9回のグラマンの前までは完璧ではないと。。。

しかしながら、ここで誤算が一つ有りました。それは今日登録された岡本。
渡辺監督は7回にこの岡本を投入。岡本はファームできっちり調整してきただろうなぁという投球で、完璧にマリーンズ打線は抑えられてしまいました。

6回にズレータの一発が出て、1点差とまではしたんですが、結局西武の継投の前に破れ敗戦。
オリックスが勝っただけに、より痛い1戦となってしまいました。
 
 
まあ、前述のように、今日は俊介が7回0/3まで投げ、高木-小宮山のリレー。
ブルペンでも他に作っていたのは松本くらいのようでしたから、リリーフ陣には良い休養になったのではないかと思います。
12連戦、まだまだ4試合を終った所。本当の正念場はこの後に控えているでしょう。
特に12連戦の終盤にオリックス戦が有りますから、ここが最大のヤマになるのではないかと踏んでいます。それまではできるだけきっちりとした試合運びで1つでも勝ちを重ねて欲しいと思います。

また、冒頭に書きましたが、ズレータが今日は2安打2打点。
最初の右中間への2ベースも然り、HRも然り、最後の打席でのセカンドライナーも然り、良い打球が右方向へと飛んでいます。
パワーが有るのですから、今日のように右へも充分放り込めるはず。
きっちり叩く事を意識し、無駄に大きなスイングになってしまわないよう心掛けて欲しいと思います。
ここで眠れる大砲が覚醒してくれれば、心強いこと他なりません。
彼のバットでCS出場を掴んで欲しいと思います!

俊介は結局点を取られた3回と5回以外は降板した8回の先頭打者にヒットを許しただけ。
本当に5回のあの四球が悔やまれます。
配球面での…

ボビーのコメントによると、サトは今日病院で精密検査を受けたようですね。異常は無かったと。近いうちに試合に復帰できるとのコメントを残しています。
将もバットでは頑張っています。それは明らかですし、彼の活躍が有ってこそのこの順位。
それは重々承知しています。
しかし、彼がマスクを被った時の失点や被安打を考えると、どうしても今は無駄な失点、無駄な球数を投げさせたくないところ。1日も早いサトの復帰を望みます。
 
 
さて、初戦を落としてしまったマリーンズ。
ここで負けると、一気にマジックを減らしたい西武に飲み込まれてしまいます。
ここはきっちり踏ん張って盛り返さなくてはいけません。
先発は久保と西口。前回はサトとのバッテリーで失敗した久保。今回はこの数試合結果が出ている将とのバッテリーでしょう。久保には将が合うみたいですからね。
なんとか好投し、負け運をそろそろ振り払って欲しいと思います。
西口攻略は和田同様立ち上がり。さらに西口は前回足を痛めて降板していますから、立ち上がりは不安なはず。きっちりつけ込んで得点につなげて欲しいと思います!
Marines Fighting!!

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Comment on "この敗戦をどう捉えるか 9/16 vsライオンズ(西武ドーム)"

現地レフト観戦しました。ブルペンでは小宮山・高木・松本・伊藤が準備していました。荻野と川崎はブルペンに来ましたが、筋トレやってただけで、球は投げてませんでした。ベテラン以外の中継陣は休めたと思います。

  •   北上マリンズ
  • 2008年09月17日 09:40

日ハムも負け、まだまだ我慢くらべが続いている。
12連戦、投手陣は早くも疲労の色がでてきているような。
小野や大嶺はどうしたか?
今日は自分も所沢に参戦しようかと思ってます。

  •   競省(けいしょう)
  • 2008年09月17日 11:07

この敗戦はリリーフを休められたし、3位とのゲーム差も変わらず大きなミスも無かったのでまあ良かったと思います。
ただ、毎度のことですがやはり将のリードは気になりますね。今年の勝ち頭である俊介、直行辺りとは特に相性が悪いようですし。
打撃の方は神がかっているんですけどね・・・野村監督をコーチに付けたいくらいです。凄い勢いでボヤくんだろうな(笑)

  •   東京鴎
  • 2008年09月17日 13:23

マリーンズがこんな順位なのも、負けてしまうのも全部橋本のせいですね

さっさと出ていけばいいですね

  •   
  • 2008年09月17日 15:19

グラマンを打ててないとは気がつかなかった。
出て来ない展開にすればいいけど、今度出て来たら攻略してほしい。
P.S.
名乗れない書き込みはやめてほしい。

  •   N.S.ボウラー
  • 2008年09月17日 15:35

確かに橋本のリードは厳しいものがあるけど
バッティングは今絶好調だぜ~~
サードとか守れればな~(笑

  •   竜介
  • 2008年09月17日 17:03

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» 渡辺俊の西武キラーも通じず

  • 2008年09月17日 21:48
  • from オリオン村

日本ハムとソフトバンクが負けたことを考えれば、絶対に勝ちたい試合でした。序盤はいい流れで試合を進めながらも中盤に逆転され、西武のリリーフ陣にかわされて惜し... [続きを読む]