2008年12月19日
川崎雄介の通信簿 2008
- Egar
- 18:15
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第5回『川崎雄介』の通信簿をお届けします。
なかなか更新できなくてスイマセン。
まずはいつも通り、川崎の2008年の成績から見てみましょう。
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 65 | 2 | 5 | 1 | 3.00 | .286 | 60 | 251 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 52 | 7.80 | 45 | 6.75 | 19 | 2.85 | 24 | 20 |
2007年の結果は⇒コチラ
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 168 | 331 | 94 | 17 | 6 | 4.04 |
| 割 合 | 27.3% | 53.7% | 15.3% | 2.8% | 1.0% |
昨年、好成績を残した川崎。2008年シーズンはチームを去った藤田の着けていた12番を継承。
今年も左のリリーフとして活躍を期待されました。
開幕直後は抑え投手が定まらない中、この川崎もセーブのつく場面で登板したりしましたが、やはり左投手という特性を生かし、状況に応じた場面でのリリーフ登板が主になっていきます。
3・4月と成績を残した川崎でしたが、5月に入ると他のリリーフ投手陣同様、打たれ始めます。
まあ、この時期は致し方ないと言えば致し方ない時期でしたが、明らかに身体のキレが悪く、腕が振れない。そのために、全体的に球が高く浮いていました。
そして、その高目に浮いた所を被弾するというシーンが目立ちましたね。
6月6日~14日までの約1週間で4被弾。
この時が最も川崎の悪い状態でした。
ただ、ここを底に、少し登板間隔も空いたりする事で、徐々に川崎は本来の持ち味を取り戻します。
6月末の時点で3.94まで悪くなってしまった防御率も、7月末の段階では2.93まで上げてきます。
7月以降は昨年のピッチングと同じく素晴しい投球内容。
ブライアン、荻野と共に、勝利の方程式を形成。
その結果、3年目にして初のホールド王のタイトルを手にしました。
そんな川崎に対し、皆さんの通信簿評定は『最高の活躍』の“5”に30%弱の方が、『素晴しい活躍』の“4”に50%強の方が投票されました。
私としては“4”てとこでしょうか。
ホールド王も獲得する素晴しい活躍を披露したものの、負け数5は少し多かったなぁというのが5の評価には至らなかった所ですね。
60イニングの登板に対し、7被本塁打という被本塁打率の高さが一番影響していますね。
とはいえ、前述のように、最も悪かったときにほぼ1週間で4本打たれていますから、全体通して考えれば、来季へ心配するほどの事ではないのかもしれません。
川崎の場合、対左打者被打率が.224。対右打者被打率が.244と若干右打者の方が打たれていますが、左右問わず抑えれる事が強みです。そのため、1イニングをきっちり任せることもできます。
ブライアンが今年の終盤くらいの活躍をしてくれれば、荻野とブライアン、そしてこの川崎の3人で阪神のJFKのような活躍も夢ではないと思います(ちょっと言いすぎかな^^;)
あと1人、左でワンポイントに使えるような投手がいると、より川崎の存在も生きるでしょうね。
松本辺りが成長してくれると大きいのですが。。。
昨年の1.65という数字には劣りますが、それでも3.00という防御率に31ホールドは立派な成績。
ただ、1年間通して良い状態だったとは言えませんから、来季は1年通してできるだけ良い状態をキープすると同時に、悪い状態の時を少なくするのが目標になるでしょう。
そのためには連投の利く下半身を創り上げ、投球フォームに粘りを持たせる事が必要になりますね。
現状マリーンズの左腕投手(中継)では、彼以上の投手はいないと思っています。
4年目の2009年、更なる飛躍を期待したいと思います!
川崎雄介投手、2009年も頑張ってください!!
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初夏の頃の最悪の状況は、一つはボビーの使い方が今ひとつ定まっていなかったところにあった気がします。働き所をきちっと固定してあげれば、絶対に期待に応えてくれると信じています。私としてはクローザーでもいいんではないかと思っているんですが。彼は左相手に固定する必要ないですよ。右打者のアウトローに落ちるチェンジアップ気味のボールは有効だと思います。あとは制球力さえ向上すれば、豪腕タイプではなくても最後尾を任せられると思うんですが。私は理想としては伊藤クローザー案なんですが、もう1年時間がかかると思うんで、来年は川崎クローザーを提案します。