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べにふうき

2009年01月30日

根本朋久の通信簿 2008

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第10回『根本朋久』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、根本の2008年の成績から見てみましょう。

《2008年シーズン成績》

試合数勝 利敗 戦セーブ防御率勝 率投球回打 者
250306.75.00018.288
被安打被打率奪三振三振率与四死四死率失 点自責点
2512.05104.82104.821514

 
評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数529110151282.48
割 合1.6%9.0%34.1%46.8%8.7%

2008年大学生・社会人ドラフト3巡目で入団した根本。
藤田の抜けた左のリリーフとして期待がかかりました。

その期待に応えるかのように、キャンプから1軍に合流し、オープン戦でもチャンスを与えられます。
しかし、開幕は残念ながら1軍スタートとはなりませんでした。
正直オープン戦の状況を見ていたら、同じく大社ドラフトで入団した服部、伊藤の3人の中では1番活躍できるのではないかと、私は密かに期待していました。

4月上旬、早くも根本にチャンスが回ってきます。
11日に登録されるとその日の夜、早くも登板機会が。
3-2と1点ビハインドの7回頭からの登板。先頭打者の田中賢介にヒットを許すものの、続く稲葉をゲッツーに。2死から今度は高橋信二にヒットを許すもスレッジを打ち取り、なんとか1イニングを無失点で切り抜けます。

その後、根本は負けゲームを中心に登板機会を増やすと、徐々に勝っている試合でもワンポイントリリーフとしてマウンドに上がる事になります。
しかしながら、なかなかきっちりと抑える事が出来ず、6月、再びファーム行きに。

その後7月の後半に再昇格を果たすも、約2週間でファーム落ち。
結果最後まで1軍に上ることなくルーキーイヤーを終えました。


そんな根本に対する皆さんの通信簿投票結果は、『よく頑張った』の“3”に35%の方が、『ちょっと期待はずれ』の“2”に50%弱の方が投票されました。

私としてはルーキーですから4くらい…でも高卒ではないですからね、“3”が妥当なとこでしょうか。

前述のように、四死球の多さが目立ちました。
見え難そうなフォームから腕を振って投げるその姿は、非常に良いのですが、全体的に球が高い。
これが難点ですね。

ですから打者としては見やすくなり、ヒットも打たれる。
同時に高めのコースですから見逃しやすい。

2009年の課題は下半身でしょうね。
もう少ししっかりと走りこんで下半身の粘りが出来れば、球持ちも良くなり、低めに球も落ち着いてくるのでは無いかと思います。
そうなればキレの有る球ですから、非常に有効な左のワンポイントとして活躍してくれると思います。

現状のマリーンズは、高木に頼らなくてはいけないくらい左のリリーフ不足。
そんなチーム状態を根本が補ってくれればと思います!
根本朋久投手、2009年も頑張ってください!!

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