2009年01月16日
久保康友の通信簿 2008
- Egar
- 12:08
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんにちは。
更新が滞り、心配の声までいただき、誠に有難うございます。
先週の中ごろより体調を崩し、死にそうになっておりました。
水曜日ごろにはやっと回復したのですが、その分滞っていた仕事に追われ…
なんとかやっと更新の時間ができました。
皆さん、本当にご心配おかけいたしました。
さて、今日は選手達の通信簿第7回『久保康友』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、久保の2008年の成績から見てみましょう。
《2008年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 33 | 4 | 7 | 0 | 4.95 | .364 | 91 | 412 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 104 | 10.29 | 70 | 6.92 | 39 | 3.86 | 52 | 50 |
2007年の結果は⇒コチラ
2006年の結果は⇒コチラ
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| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 2 | 42 | 127 | 146 | 18 | 2.59 |
| 割 合 | 0.6% | 12.5% | 37.9% | 43.6% | 5.4% |
2008年シーズン、私が投手陣の中で最も期待していたのがこの久保でした。
2007年後半は、入団時のような力強いストレートを投げており、小さくまとまってしまった感の有った彼の投球とは違い、大きく化けるのでは無いかという期待を持っていました。
そんな久保、開幕からローテに名を連ねますが、なかなか結果を出すことができません。
フォームも再び小さくまとまってしまい、ピンチには腕が振れない状況。
当然打たれ結果はついてきません。
5月25日までに5試合先発登板しますが、1勝3敗の防御率11.07という惨憺たる結果。
ボビーも起用法を見直し、その3日後の阪神戦からはリリーフ起用となります。
その5月28日の阪神戦が彼にとってのひとつのキーポイントになりました。
自身、もう後の無い気持ちで必死に投げましたというその日のピッチングは素晴しく、持ち前の150km近いストレートをビシビシ投げ込み、4イニングを無失点。
味方の逆転を呼び込み、見事勝利投手となります。
そこから約2ヶ月リリーフ登板が続きました。
8月、連戦が続く事で久保はリリーフから先発へと再び配置転換。
8月16日の楽天戦は6回1/3を2失点。
8月27日のハム戦は6回1/3を1失点。
9月3日の西武戦は7回1/3を2失点。
リリーフで培った経験をプラスに、先発でも好投を続けました。
シーズン終ってみれば、11.07だった防御率も4.95に。
先発復帰した8月以降の防御率は2.96と、翌年に繋がる成績を残しました。
そんな久保の通信簿評定結果は、40%弱の方が「よく頑張った」の“3”に、40%強の方が「ちょっと期待はずれ」の“2”に投票されました。
まあ、これは前述のように、前半と後半の状況差での結果でしょうね。
前半だけ見れば、1の評価も、後半は4くらいでもおかしくない結果。
1年を通せば、私は期待値が高かっただけに、1に近い“2”が今年の久保の評価ですね。
せっかくあれだけの球を持っているのに、それを生かせないのがもったいない。
どうしてもピンチで置きに行ったり、守りに入っているシーンをよく見受けられます。
左打者のインコースに投げ込みたいんだけど、腕が振れず甘いコースへ…
それが彼の対左打者被打率.340に現れているのだと思います。
2008年は大嶺や唐川が素材の片鱗を見せた年でもあります。
チームの将来的な事を考えれば、彼らを先発ローテに入れ、久保はリリーフに回った方が良いのでは無いかと思います。
極端な話、荻野よりも久保の方が球の球質など特性だけをとって考えれば守護神向きだと思います。
三振を取れる力の有る球が久保には有りますからね。
ただ、ハートが…
そうなんだよ、ハートがなぁ…
2009年の課題は心理面でしょうね。
彼がそうした心理面で強くなれば勝ち星はいくらでも拾える選手になると思います。
彼の素材には、非常に期待している面が有りますので、頑張って欲しいと切に願います!
久保康友投手、2009年も頑張って下さい!!
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いつも拝見してます。
そうですね、私も久保は後ろの方がいいと思います。
後ろをやってるうちに精神面の課題はクリアできるのではないでしょうか?
あの速球は絶対抑えむきでしょう。
あと、私事で恐縮なんですがリンクを張らせていただいてもよろしいでしょうか?
私も昨シーズン中盤、このブログで彼のクローザーを推したんですが、それでもボビーは頑なに荻野で通しました。タイプとしては正反対ですよね。そこでやっぱ精神的なもんかなって思いました。久保は先発のときも、5回くらいまで目を見張るようなピッチングをしながら、急に崩れることがよくありますよね。やっぱこの辺なんでしょうか。今年は去年のリリーフ体験を糧にして、ローテーションピッチャーとして頑張ってほしいと思っています。
shotaさん、こんにちは。
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