2009年02月02日
小野晋吾の通信簿 2008
- Egar
- 22:09
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんばんは。
2月に入り、キャンプイン。
今年のマリーンズのネタはほとんど井口が掻っ攫っているように見えますが、ネタだけではなく、他の選手たちそしてチームに良い影響を与えてくれればと願っています。
今日は選手達の通信簿第11回『小野晋吾』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、晋吾の2008年の成績から見てみましょう。
《2008年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 15 | 5 | 4 | 0 | 6.50 | .556 | 73.1 | 337 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 100 | 12.27 | 32 | 3.93 | 31 | 3.80 | 55 | 53 |
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| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 2 | 5 | 42 | 175 | 42 | 2.06 |
| 割 合 | 0.8% | 1.9% | 15.8% | 65.8% | 15.8% |
開幕からローテーション投手として責務を果たしていた晋吾。
しかし、1ヶ月ほどした試合で、折れたバットが軸足に当たるというアクシデント。
その時は、さほど状態が悪いようには見えませんでしたが、実はこのアクシデントが結構大きなアクシデントだったようです。
完璧な状態とは言えないまま、ローテーションを守り投げるうちにどんどん悪くしてしまったのでしょう。
5月17日の試合では、まさかの1回2/3で6失点降板。防御率も6.38まで悪くなってしまいました。
この結果も有り、翌18日にはファームでの調整を余儀なくされました。
3週間ほどして再び昇格しますが、あまりピリッとしません。
逆に晋吾の抜けた穴を埋めるべく起用された大嶺が結果を残し、晋吾は上と下とを行ったり来たりするような起用を強いられます。
まあ、それも登板の際の内容が優れなかったからでしょうけどね。
結局2008年シーズンはわずか15試合の登板に留まってしまいました。
そんな晋吾に対する皆さんの通信簿投票結果は、『ちょっと期待はずれ』の“2”に65%の票が集中する結果になりました。
確かにそうですよね。私の評価としても“2”…ともすれば“1”だっておかしくない内容だと思っています。晋吾はもっと出来る選手だと思っていますからね。
国内FA権を取得し、オフには揺れた晋吾でしたが、マリンのマウンド以外で投げる自分が想像できなかったと残留を表明してくれました。
2008年の晋吾は、特に制球面でのバラつきが多く見られました。
これは数字にもしっかり表れており、四死球率は3.80と、私が集計しているこの4年間の中でダントツに悪い数字になっています。
左打者の対戦打率が.380と悪い事からも、左打者のインコースに投げ切れていないのが良く分かります。
これもすべて軸足の故障と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、はたしてそうなのか…
昨年も書きましたが、晋吾のシュートに近年あまりキレを感じません。
シュートピッチャーというイメージを利用しているだけで、実際の所あまりシュートを投げていないと思います。これは自身のシュートに自信が無いからではないかと私は思って見ています。
晋吾にとってはベース盤の両端を使い、丹念に投げ分けるのが生命線。
しかし、その投球が出来ていないですね。そりゃ勝てないわけです。
2009年は、大嶺や唐川と一緒にローテーションの座を争わなくてはいけません。
他の5投手に比べ、昨年の成績、そして内容が一番悪かったのが晋吾だと思います。
まあ、久保…う~ん。。。
若手が伸びてくる中で、いかに自身の持ち味を生かしたピッチングができるかが鍵。
ベテランと言われてもおかしくない年齢の晋吾に、味がでてくれば面白いのですが・・・
2009年の活躍に期待したいと思います!
小野晋吾投手、2009年も頑張ってください!!
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