2009年02月10日
小林宏之の通信簿 2008
- Egar
- 22:46
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第15回『小林宏之』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、宏之の2008年の成績から見てみましょう。
《2008年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 23 | 5 | 12 | 0 | 5.02 | .294 | 138.0 | 618 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 155 | 10.11 | 112 | 7.30 | 47 | 3.07 | 85 | 77 |
2007年の結果は⇒コチラ
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| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 2 | 3 | 20 | 189 | 182 | 1.62 |
| 割 合 | 0.5% | 0.8% | 5.1% | 47.7% | 46.0% |
2007年は13勝3敗と素晴しい成績を残した宏之。
北京五輪の予選には代表選手に選ばれるなど、満を持して2008年の開幕投手となりました。
その開幕戦、相手はダルビッシュ。
息を呑むような投手戦を展開。
が…7回に宏之は足を攣って降板。
すべてはこの開幕戦が後を引きずったような1年になってしまいました。
その後の宏之は、なにかパッとしないピッチングが続きます。
持ち前の低めの変化球も、それまではその日の球の状況を見て、スライダーとフォークを投げ分けていたものの、2008年はどちらもなかなコースに決まらない。
左打者には右に落ちていくフォークを、右打者には左に落ちていくスライダーをと、緻密に計算し投げ分けていた彼の姿を見る事はできませんでした。
また、2008年はサトが開幕直後から戦線離脱。
そのため、彼のワンバウンドする球を上手く捌ききれる捕手がおらず、ワイルドピッチやパスボールからピンチを広げ、余計に本来のピッチングができなくなってしまったことも不調の大きな要因でしょう。
時折復活の兆しを見せるような試合が有りながらも、次の試合には結果が残せない。
そんな日々が続き、結局シーズン終ってみれば5勝12敗、防御率5.02という結果になってしまいました。
そんな宏之に対する皆さんの通信簿投票結果は、『ちょっと期待はずれ』の“2”と、『期待はずれ』の“1”にそれぞれ50%弱の方が投票。評定値も1.62という結果になりました。
私の評価としては間違いなく“1”ですね。
彼があと1つでも借金を減らしてくれたら…
2008年シーズンクライマックスシリーズすら出場できず、チームが4位に甘んじた最大の責任は宏之に有ると思っています。
小宮山にプロ失格と言われた足の痙攣。
確かにそうでしょう。
例年シーズン後半にはスタミナ不足から、変化球に頼った手投げになってしまう宏之。
今年不調の兆候は昨年、一昨年から出ていたのかもしれませんね。
やはり宏之の投球としては、140km/h台中盤の力の有るストレートに加えて、キレのある落ちる球。
ストレートがベースに無いといけません。
しかし、そのストレートもなかなか140km/hすら計測しない状況も続きました。
これは全力で投げる事で開幕戦のように再び足が…というのを気にしてしまったのではないか(むしろ無意識下でそうなってしまったのではないか)と思います。
2009年、マリーンズが優勝するためには、宏之がきっちり貯金してくれないといけません。
というか、宏之が貯金できなかったら優勝できないと私は思っています。
彼が他チームのエース級と投げ合ってしっかりと勝ちを拾ってこその優勝だと思いますから。
今年こそ、きっちり走りこんで、強い下半身を作り、1年通じて素晴しいパフォーマンスを見せて欲しいと思います!
小林宏之選手、2009年も頑張って下さい!!
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宏之には2009も頑張ってもらいましょう(^^;)
とにかくタマが高かったシーズンでしたね。
まだ、胸元の高さに浮いているうちは、抑えられるのですが、回を追うごとに徐々に低くなっていき、6・7回ぐらいにベルトの高さにタマが集まってつかまるパターンだったように思います。
ただ、やはり、基礎能力は高いのですから、大丈夫だと思います。足がつるのも、病的なものではないらしいので、スパイクの歯の調整とかをしっかりやれば問題ないと思います。
今年は下半身のトレーニングを集中的にやって、足のつりが再発しないように注意してるようですね。
宏之の復活は優勝に不可欠なんで、今年は昨年の分まで頑張ってもらいましょう!
Egarさん!!開幕まであと少し(?)です。更新、頑張って下さい。ところで、脚が攣るのは、個人個人の病態的な部分が大きく影響しているような気がします。(筋肉中の電解質濃度とか・・・)それを、根性論、精神論で論じてしまうのは気の毒な気がします。