2009年02月21日
B・シコースキーの通信簿 2008
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第20回『B・シコースキー』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、ブライアンの2008年の成績から見てみましょう。
《2008年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 54 | 5 | 1 | 1 | 2.23 | .833 | 48.1 | 196 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 42 | 7.82 | 49 | 9.12 | 11 | 2.05 | 15 | 12 |
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 127 | 215 | 45 | 3 | 2 | 4.18 |
| 割 合 | 32.4% | 54.9% | 11.5% | 0.8% | 0.5% |
2008年は5年ぶりにマリーンズに復帰したブライアン。
マサ、薮田の抜けたリリーフ投手として期待がかかりました。
シーズン序盤は、まだ球が走らなかった事も有り、少し失点を重ねる試合も有りました。
ズレータ・ベニー・オーティズ・アブレイユといった外国人達との枠の兼ね合いもあり、一時ファームに落ちることも。
しかし、夏場にかけて徐々に上体を上げてくると、8月くらいからは左の川崎・右のブライアンという形でセットアッパーの地位を確立します。
シーズン終盤は非常に落ち着いた成績を収め、終ってみれば川崎・荻野に次ぐチーム第3位の54試合に登板し、防御率は2.23という素晴しい成績を残しました。
そんなブライアンに対する皆さんの通信簿投票結果は、『最高の活躍!!』の“5”に30%強の方が、『素晴しい活躍!』の“4”に55%弱の方が投票され、評定値も4.18という数字になりました。
正直、ここまでの活躍をブライアンが見せてくれるとは、私は思いませんでした。
ブライアンと言えば、前年サトに雨の中満塁HRを打たれた印象が強くあり、その際の球の力があまり有ったように感じませんでしたので…
まあ、その時は緊急補強で来日して間もなかったせいも有ったのかもしれませんね。
それが2008年は素晴しい結果。間違いなく私も“5”の評価です。
特に7月19日以降、シーズン終了まで19試合に登板して無失点という後半の安定感は素晴しかったです。
ブライアンの場合球威勝負で制球に難が有りますので、その日の状態で大きく左右されます。
そして、組み立ても非常に大切になってきますね。
ブライアンの四死球率は2.05と非常に良い数字に見えますが、実の所カウントを悪くすると、ど真ん中に近いところにとにかく力任せでというシーンが目立ちました。
ですからどうしても見ていて怖さが…
年齢を重ねれば、どうしても球威は落ちてきます。
特に速球派の投手は、あるところで一気に球威が落ちるなんて選手も多くいます。
そんなターニングポイントが来なければ…と、思ってしまいます。
そのためにも、ある程度の感覚で休ませる事が出来るよう、伊藤らの成長を期待したいところです。
非常に真面目で良い選手のブライアン。
2009年もリリーフ陣の一角として頑張って欲しいと思います。
B・シコースキー選手、2009年も頑張って下さい!!
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