2009年03月15日
金澤岳の通信簿 2008
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2008

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第25回『金澤岳』の通信簿をお届けします。
まずはいつも通り、金澤の2008年の成績から見てみましょう。
《2008年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 15 | 47 | 44 | 12 | .273 | 0 | 10 | 0 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 3 | 11 | .250 | .319 | .364 | .276 | .267 | .389 |
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 16 | 110 | 110 | 28 | 4 | 3.40 |
| 割 合 | 6.0% | 41.0% | 41.0% | 10.5% | 1.5% |
2008年5月、正捕手から第3捕手までが怪我で戦線離脱という、普通ならありえない事態がマリーンズを襲いました。
そこでチャンスが回ってきたのが、入団以来ファームでじっくりと力をつけて来た金澤でした。
5月11日の試合で、将に代わり途中出場でプロ入り初の1軍での試合出場を果たすと、次の試合から11試合、サトが戻ってくるまでの間、マリーンズの扇の要として起用されました。
ただ、さすがに1軍経験の無さは否めず。
11試合での勝敗は4勝7敗。防御率は6.00という結果となってしまいました。
8月にも1度1軍登録されるものの、出場機会は乏しく、1軍の壁に跳ね返された年となりました。
そんな金澤に対する、皆さんの通信簿投票結果は、『素晴しい活躍!』の“4”と『よく頑張った』の“3”に同数の約40%ずつが投票されました。
私としても、金澤の働きには高い評価をしたいと思います。
インサイドワークの面では、前述のようにどうしても経験不足が否めない状況でした。
しかし、バットでは11日の試合から10試合連続安打を記録するなど、勝負強いバッティングでチームに貢献。
そのあたりは、得点圏打率.389という数字と、わずか15試合に出場し、打点10という数字に現れています。
経験不足で…とは書いたものの、インサイドワークの面では、正直将よりも、雅彦よりも金澤に将来性を感じたのは事実です。
肩も強いですし、どっしりと構えるその姿は、ピッチャーとして絶対に投げやすいと思います。
ただ、まだまだ配球が素直すぎたり、キャッチングでもミットが流されてしまったりという部分は有りました。
年齢的に考えて、24歳というのはサトの次の世代の捕手として、良い年齢だと思います。
ファームであっても、今はとにかく少しでも多くの試合に出て、経験を積んで欲しいですね。
きっと彼は良い捕手になるはずです。
捕手の場合、30歳を越えてからが脂が乗り良い仕事ができるようになります。
後3年くらい下で経験を積んで、徐々に上での出場試合数を増やしてくれれば、最高の形になるのではないでしょうか。
良い形で金澤が成長してくれる事を願いたいと思います。
金澤岳選手、2009年も頑張って下さい!!
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ちょっと、個人的には、異論があるところですね。バッティングは粘っこくて、ロッテに欠けてるものを見せてくれましたが、インサイドワークの点では、岳の場合、ランナーが出ると、全球、袴田からサインが出てましたよ。一球、一球ベンチをみるから、落ち着かない状況でした。
それと、あとキャッチングの癖で、ミットの煽りが大きいので、もう少し、タイミングを取る動きが小さくさるとよいかなと思いました。
何につけ、経験がものをいうポジションですから、一軍経験を大分積めたのは今後に大きいのではないでしょうか。