2009年04月24日
これぞロッテ 4/23 vsイーグルス(Kスタ)
- Egar
- 09:14
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 5 - 2 東北楽天ゴールデンイーグルス
これぞロッテ!!
打線が爆発し快勝…なんて。。。
16安打で6つの四死球をもらってようやくの5得点でヒヤヒヤの勝利。
4回までに10安打を放っても奪った得点はわずかに4点ですからね^^;
ともあれ勝ったのは良かったですが。。。
今日の先発は晋吾と長谷部。
お互いに開幕から結果の出ていない投手同士の対戦。
2回表、マリーンズは竹原のタイムリーで先制しますが、その裏すぐに山崎の2ランでひっくり返されてしまいます。
しかし、マリーンズもすぐさま反撃。
続く3回表に4安打を放ち同点に。
なぜ4本ヒットを打って1点しか…って^^;
全てが単打で2死満塁となった今江の打席、今江は低めのチェンジアップをすくい上げる形でレフト前へ。かなり浅い打球でしたが、2死で打球が上った瞬間スタートを切ったセカンドランナーのサトもホームへと突っ込みます。
これはクロスプレーとなり、アウトになってしまいますが、ここは次が早坂という事を考えれば、2死ですし、GOの判断だったのでしょう。なんとか同点には追いつきます。
せっかく同点に追いついてもらった晋吾ですが、その裏、先頭の渡辺直人にヒットを許し無死のランナーを背負います。
2番高須は送りバント。しかしながらこれがピッチャー正面に。マウンドを駆け下りた晋吾が捕球しすかさずセカンドへ送球。判定はアウト。2塁を封殺したことで一安心。
続く鉄平はサードゴロ。ゲッツー取れるか?というかたちで5-4-3と渡りますが、セカンド井口が悪送球。ボールはファウルグランドへ。バックアップしたキャッチャのサトがここで処理をミスし、一旦触ってからカメラマン席にボールを入れてしまいます。テイク2ベース。せっかく打ち取ったのに2死3塁となってしまいました。
ここで一瞬昨日のミスから失点が頭をよぎりますが、晋吾はセギノールを落ち着いてセギノールシフトの3塁ゴロに打ち取りこの回を無失点に抑えます。
今日の試合、ここをゼロで切り抜けられたのが大きかったですね。
試合が動いたのは6回表、先頭の今江がヒットで出塁します。
続く早坂は送りバントをしますが、バントシフトの3塁ノリに素早く処理され、2塁封殺。早坂ぁ。。。
2番の竹原もボテボテのピッチャーゴロに倒れ、2死2塁。
打席には帰って来た西岡。きっちりと低めの球を見極め四球を選び2死1・2塁となります。
ここで井口が打席に。昨日も勝負どころの6回、チャンスで打席に入ったのは井口でした。
前日は良い当たりのセンターライナー。風がなければバックスクリーンという打球でしたが惜しくもアウト。悔しい思いをしました。
今日は外のチェンジアップを上手くバットに乗せると、打球はラインドライブしながらレフト線へ。
なんとか切れずに勝ち越しのタイムリー2ベース!西岡も1塁から長躯ホームイン。
2点を勝ち越します。
さらにこの回、続くベニーが四球の後、サトのタイムリー2ベースでもう1点を加え5-2とリードを広げます。
晋吾はこの後、8回までを2失点のままで抑え、最後は荻野に。
荻野は先頭の鉄平にこそ四球を与えるものの、後続を断ちゲームセット。
晋吾には今季初の白星が、荻野には今季初のセーブがつき、勝利となりました^^
それにしても16安打で5点て…
勝ったから良いものの、一つ間違えればそれだけ打って負けていた可能性も十分有りましたからね。
怖い怖い。。。
そんな中、今日は晋吾の好投が光りました。
元々打たせて取るタイプのピッチャーですから、失投すればそりゃHRも打たれます。その失投がいかに少ないかが、晋吾のその日のバロメーターですからね。
今日は序盤から多少球が高く、不安に思いましたが、それでもコースは丹念に突いていました。
中盤くらいからやっと少し低めに球が落ち着いた結果の8回2失点。
こうしてローテに定着し、白星を挙げた事で、昨オフFAしなくても良かったと一つ歩を進めることができたのではないでしょうか。
ゼロに抑えるタイプではなく、2~3点で試合を作るタイプの投手ですから、今日の結果は非常に良い結果だったと思います。次の試合にも繋げていって欲しいと思います。
そして打つ方では、竹原と井口が良い仕事をしてくれました。
竹原は長谷部に対し3安打。先制のタイムリーも良かったですし、左キラーとしてしっかり仕事をしてくれました。
また、4番に入る井口が決勝点となるタイムリー。今日も5打数3安打で打率は.400を越えており、頼れる4番です。軸がしっかりするとチームは安定しますからね。
井口の状態が良い間に、なんとか歯車が噛み合ってくれればと思います。
今日の試合から戻ってきた西岡も、ヒットこそ無いものの、3つの四球で出塁。
良い形で井口に繋いでくれました。西岡-井口のラインがしっかり形成できれば得点力はアップする事でしょう。期待したいところです。
逆に昨日痛恨のエラーをしたにも関わらず、1番センターでスタメン起用してもらった早坂。
初回には初球を簡単に打ち上げファーストフライ。さらに6回の大事な場面では送りバント失敗と結果がついてきません。
それでも起用し続けているボビーには、なんとか早坂を育てようという意識があるのでしょうね。そうでなければ使い続ける意味が分かりません。
早坂自身、ここが踏ん張り所だと思います。なんとか期待に応える働きを期待したいです。
さて、次は西武戦です。
初戦の先発は唐川と涌井が予定されています。
涌井には開幕戦でやられていますので、なんとかここはリベンジしたいですね。
別に嫌なイメージはないですから、しっかりと粘りを見せてくれればと思います。
唐川にとっては嫌らしく足を使ってくるタイプの西武は最も相性の良くない相手だとは思いますが、そうした試合を重ねる事で彼の成長にもつながる事でしょう。
なんとか先勝し、カード勝ち越しをして欲しいと思います。
頑張れ、唐川!!
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今江のヒットで二塁から本塁突入した里崎は、余裕でアウトに観えましたが・・・。三塁コーチャーズボックスは誰だったんだっけ??(今年は判断ミスが多いような・・・。気のせいかな。)