ワンチャンスを生かせず4連敗 4/11 vsバファローズ(京セラドーム) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2009年04月12日

ワンチャンスを生かせず4連敗 4/11 vsバファローズ(京セラドーム)

千葉ロッテマリーンズ 2 - 5 オリックスバファローズ
 
4連敗。。。
痛いですね(泣)
初回の宏之の状態を見ていたら、今日はいけそうな気がしたのですが…またも失投が重なりやられました。

本当に立ち上がりの状態は良かったのに。。。
初回はストレートもコースに来ていましたし、変化球の制球も良かった。
しかしながら、2回裏、2死2塁で迎えた日高の初球、インコースのストレートをサトは要求しますが、そのストレートがシュート回転しど真ん中へ。完璧に捉えられ先制の2ランとなってしまいました。

続く3回裏には、先頭の大村にヒットを打たれると、続く大引に送りバント。
そして3番カブレラの打席で2つのワイルドピッチで失点。心の弱さを露呈しました。
さらにそのカブレラを1塁においてローズに2ランHR。完全にオリックスのやりたいようにやられてしまいましたね。

この3回の場面、少し私なりに解説させていただくと、カブレラの打席の配球は、大村の打席から続く流れの中に有りました。
カブレラに対し投じた6球はすべてアウトコース。2球目にストレートを投げましたがあとはすべてスライダー。こんなに偏った配球は…と思う方もいたのではないでしょうか?
この回先頭の大村に対し、宏之は外の球2つで2-0と良い形で追い込みました。
そして3球目、インハイに吊り球を要求。完全にサトも腰を浮かした状態ですが、宏之の投じた1球は、ベルトより少し高いだけの真ん中よりのストライクコースへ。それをレフト前に弾き返されました。
カブレラを迎えた場面でも、本当はサトはインハイの弱点を突きたかったのだと思います。
しかしながら、日高への1球と、大村への1球を考え失投を運ばれるリスクを考えると要求できなかったのだと私は思います。
続くローズにはそうした配球を読まれ、3球続けた外のチェンジアップを運ばれたのでしょう。
しかもそのチェンジアップもストライクを取りに行ったので、打者からは見やすかったのではないでしょうか。コースも高かったですからね。

5-0となり、一気に試合は決まったように見えました。
しかし、若干ですが私の中ではなんとかなるかもしれないという気持ちも有りました。
オリックス先発の近藤は、結構甘い球を投げていましたし、マリーンズの打線も捉えてはいました。
痛烈な打球が野手の正面をついてしまうというツキの無い感じ。
まあ、私としてはマウンド上でウザイ近藤を少しでも早く降ろしてくれと思っていたんですけどね^^;

そんな中で迎えた5回表、1死からベニーがヒットを放つと、続くサブローが甘く入った初球のチェンジアップを捉え、レフトスタンドに放り込む2ランHR!
ようやくですが、2点を還します。

そして、7回表、マリーンズは無死満塁という大チャンス。
ピッチャーは2人目の香月。打席には今日スタメン9番の根元。
しかし、ここは根元がピッチャーゴロに倒れると、早坂の打席で代打の将を起用。
左の将という事で菊地原を投入。すかさず竹原を代打に送りますが竹原は三振。
さらにバーナムJrのところで今江を代打起用しますが、ショートゴロ。。。
結局1点も還す事が出来ず、最大のチャンスを逃してしまいました。

試合はこのままゲームセット。
痛い4連敗となってしまいました。
 
 
今日の最大のポイントは7回表でしたね。
無死満塁で根元でしたが、今日は休養日で多くの通常ならスタメンの選手がベンチに残っていました。
今日の根元は別に当たっているという状況でも無かったですから、むしろそこで将を投入して欲しかったですね。なぜなら根元の得点圏での弱さは…
特にあそこで根元を代えても今江が守れました。
無死満塁は最初の打者が打てないと得点にならない事がよく有りますので、最初の打者で有る根元のところで最低でも犠牲フライでの得点は欲しかった。。。
結局試合の中で得たワンチャンスをものに出来ず、敗戦となってしまいました。

ひとつ気になったのが大松。
今日の打撃を見ていると、昨日良い形でレフトへのHRを放ったわけですが、その打球が良すぎて、何かレフト方向へ意識しすぎたバッティングになっているように思いました。
4つの打席、すべての打球方向は左方向。
良い形でのHRは、バッティングの状態を上げる事もありますが、逆にそれを意識しすぎてフォームを崩す事にもなります。そうならない事を願いたいです。

さて、第3戦は晋吾と岸田。
晋吾は元来相手打線を完全に封じるというよりも、5回を3失点くらいにまとめるピッチャー。
しかも今のオリックス打線は、この2試合の中でマリーンズの投手陣がきっちり火をつけ良い感じ。
厳しい戦いが強いられそうですね。
サトも配球面では苦労しているようですから、ここはちょっとリズムを変える意味で将にマスクを被らせてみるのも良いのではないかと思います。晋吾ですし。
本当は相手が振れている時に、俊介のようなピッチャーをぶつけられると本当は良いのですが…
俊介は裏ローテの方へ回るようですね。

今年のパリーグは混戦が予想されます。
振り落とされないためにも、ここは踏ん張って欲しい!
晋吾、頑張ってくれ!!

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Comment on "ワンチャンスを生かせず4連敗 4/11 vsバファローズ(京セラドーム)"

 さすがに、試合見る気になれず見ませんでした!。
 
 小林宏之が打たれる背景解説・・ありがとうございました。
 
 インハイ要求してから打たれる過程は、西武戦と同じですね。釣球といいチョットでも毛色の変わった事をするとリズムを崩す・・・ 
 橋本の外角一辺倒を、あながち批判を出来ない感じがします。

  •   古人
  • 2009年04月12日 12:43

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