4番の一振り 5/20 vsベイスターズ(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

ガーゼケット/五層一重

2009年05月21日

4番の一振り 5/20 vsベイスターズ(千葉マリン)

横浜ベイスターズ 4 - 1 千葉ロッテマリーンズ
 
う~ん、壁があるのでしょうか…またしても4連勝ならず。
というよりも、今日は采配の問題も有るとは思います。
他のパのチームが全て勝っている時に、セの最下位である横浜に負けるのもロッテらしいっちゃらしいですが^^;

成瀬とウォーランドの先発で始まったこの試合、マリーンズは1回裏に1点を先制します。
これも相手のミスでもらったような点。
でも序盤で攻めたのをきっと勘違いしちゃったんでしょうね。。。
その後の攻撃は非常に雑な攻撃が目立ちました。

成瀬は初回パーフェクトな立ち上がり。
前回に続き今回も良いピッチングを期待させてくれました。

が…2回、落とし穴が待っていました。
先頭打者の村田の初球、外のストレートにだけ絞ってスイングしたというその言葉どおり、アウトコースのストレートを弾き返すと、打球はライトスタンドへ。。。
同点に追いつかれてしまいます。

正直、成瀬も立ち上がりの状態に自信は有ったんだと思います。
しかし、この思いがけない村田の一発で、自身の状態に疑問を持ったのではないでしょうか?
村田がそんな狙いをした結果だなんて成瀬は分からないですからね。
一気に相手投手にダメージを与える4番の一振りでした。

さらに続く佐伯にも2-3からのスライダーをライトスタンドへ。
これが追い打ちをかけました。
そのうえ3点目は2ベースの後の送りバントで3塁に進められ、前進守備でなければ間違いなくセカンドフライという打球での失点。完全に悪い流れにはまってしまいました。

村田に打たれた直後の2回と、3回に関しては、初回と4回以降の制球力は無く、球がバラついていました。本当は素晴しい状態だったにも関わらず、打たれた事で自分で修正を試みたのでしょう。
それが余計に悪い方向へと行ってしまったように思います。

ただ、4回以降立ち直った成瀬は、横浜打線にヒットを許さず9回を投げきりました。
ですから、攻撃面でともすれば十分ひっくり返せた試合だったんですよね。。。

問題は3回裏、無死1・2塁という場面で打席にサブロー。
ここは強攻させてレフトフライ。ランナーを進める事も出来ませんでした。
この場面、サブローは初回にも良い当たりのライトフライを放っていたのでそれに期待してというのも分かりますが、成瀬が思わぬ4失点。その直後に迎えた得点機ですから、序盤という事も考えれば送って…という策を採るべきだったのでは無いかと思います。

続く4回にも、先頭のベニーが出塁するも、ランビンがショートゴロでゲッツー。
この時点で今日は厳しいだろうなぁと思っていましたね。

ただ、相手が横浜ですから可能性は最後まで…

そう思っていると8回裏、マリーンズは2死満塁のチャンスを迎えます。
ここで打席にはランビンに代わって代打の大松。
一打同点の期待がかかります。
しかし、ここは代わったピッチャー工藤の老獪な投球術にやられます。
初球に当たるのではないかというくらい厳しいインハイのシュートボール。
これに身体を起こさせられ、続く外のスライダーを手打ち。
結局ショートゴロに倒れてしまいました。

敵ながら、思わず上手いと唸ってしまいましたよ。
四死球の怖い場面ですが、完璧な攻め。あれをされたら打ち気満々の打者はイチコロですね。
結果、試合は4-1での敗戦となってしまいました。

 
私は、この8回の場面に関するボビーの談話を聞いてガッカリしてしまいましたよ。

8回の代打・大松は以前にも左投手から打っていたので2塁打で同点にして欲しかった。あと一本が出なかった。

ですって。

2塁打で同点に…って。
確かにそうですけど。。。

それよりもそれ以前の問題で、序盤から幾度と無くチャンスを潰してきたのは采配にも問題が有ると私は思います。
しかし、それをまるで大松が打てなかったことだけがこの日の問題かのように(私はこのコメントをそう思ってしまいました)言うのはどうかと思います。
これまでのボビーには無かった発言。
がっかりです。。。

代打で送り出すのですから、当然その期待は有って然り。
でもそれを口に出してプレスの前で言ってしまうのもどうかと思いますよ。
しかも、左対左だからと言って幸一を出しても、今度はDHを外さない限り守る選手もいないわけで。。。
別に大松が凡退した所で、ファンは仕方ないと思うだけだと思います。
なのに…

実の所、余裕の有る交流戦にも関わらず、先発投手を7人で回している事にそもそも問題が。
現状のバーナムの状態は酷いですが、そのバーナムを使わないといけないベンチメンバー。
調子の悪い選手の状態が徐々に上ってきた事で、チーム状態も上向いて来ていますが、逆に序盤頑張ってくれた選手が少し状態を落としつつ有るのも事実。
下からの選手の入替えも必要だと思います。
次の中日戦までは、DHのあるマリンですからまだ良いですが、その次は阪神と甲子園での試合になります。
外野の補強と中継強化をメインに入替えを検討して欲しいと思います。
Marines Fighting!!

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仕事帰り、マリスタに着いたらカモメの窓口に列が出来ています。隣の一般窓口では待たずにどんどんチケットを買っているのに。結局、10分くらい並ばされてチケット買って入ったら通路で「ワーっ」という歓声というかため息を聞きました。金城のホームランでした。結局、昨日はロッテも横浜も得点のシーンを見ることなく、試合終了となってしまいました。
おっしゃるとおり、工夫のないバッティングで立ち直った成瀬を見殺し、というゲームでした。ベンチワークも「?」、というようなシーンもあり、前日のゲームから続いているタイムリー欠乏症が悪化した感じ(前日8回の今江のタイムリーもレフトの前進守備に助けられたもの)。8回2死満塁となって、勇んでランピンに大松を代打に送りましたが、横浜は木塚に代えて左の工藤。工藤かどうかはともかく、大松なら左投手が出てくるのは分かりきっています。そもそも先発を左のウォーランドと読んで、大松を外して竹原スタメンだったのだろうし(2日続き、前日は完全に読みが外れた)、大松と右打席のランピンであれば、今の調子ならチョボチョボでしょう。あまり右左にこだわるのは好きではありませんが、スタメンで起用したのだからスィッチヒッターのランピンにこの場面も任せるとか、徹底したらどうなんでしょうかね。
普段はネット裏の2階席ですが、昨日は3塁側のダックアウト後ろの席でした。そこで、見たくもないものを見てしまいました。4回裏、先頭のベニーがヒットで出るも、続くランピンが遊ゴロでゲッツー、その後です。一塁側ベンチに戻ったベニーが、3-4名の選手とハイタッチ!!! なんやこれは。野球は点取りゲーム、そのために一つでも塁を進めるゲームですが、ヒットを打つだけでスコアがよくなるゲームではない。こんな雰囲気でやっているのを目の当たりにして、がっかりしてしまいました。

昔と違って、平日のナイターでも結構なお客さん、それはそれでいいのですが、最近の球団のサービスは悪くなってはいませんか。冒頭の話ですが、フアンクラブに入ったほうがワリを食うような話はないでしょう。列の出来具合を見て、一般窓口の一部をメンバー用に替えるとか、臨機の対応が必要なんでは。

  •   おっさん久しぶり
  • 2009年05月21日 15:59

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