2009年05月07日
采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)
- Egar
- 11:08
- コメント (4)
- トラックバックする
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

北海道日本ハムファイターズ 3 - 7 千葉ロッテマリーンズ
久々の快勝!!
先制されながらもよくひっくり返し、リードを守りきってくれました^^
今日の先発は俊介とスウィーニーというここまで勝ち星の無い投手同士の戦い。
お互いに軸となる先発に白星が着く事は今後の戦いを左右しますので、両チームにとって大切な試合となりました。
俊介は立ち上がりから制球に苦しみます。カーブが引っかかり逆球が多く。。。
そのため、1番の田中賢介には四球を与えてしまいました。
しかし、そんな俊介を救ったのがサトでした。続く紺田の初球、田中賢介はスチール。これをきっちりと刺し、アウト。立ち上がり無死1塁が1死ランナー無しになるのはとても大きいですからね。
3回表、先頭の鶴岡にヒットを打たれます。
ここはハムベンチ、当たっている金子にきっちり送りバント。1死2塁となります。
この辺り勝ってきているチームはしっかりしているなぁと思いましたね。
1番田中賢介には2打席連続の四球を与えますが、続く紺田を三振に切り2死1・2塁。
打席には嫌な打者、稲葉を迎えます。2-1からの4球目、アウトコースを狙ったシンカーが甘く真ん中に入ります。これを稲葉がうまく合わせレフト線へ。1塁の田中まで一気に生還し、2-0とされてしまいます。
今日も先制点を奪われ厳しい展開。しかもハムとしてはきっちり攻撃してとった良い先制点。
逆にマリーンズは4回までスウィーニーにノーヒットに抑えられてしまっていました。
流れが変わるポイントは5回表。この試合初めて俊介がハム打線を三者凡退に抑えます。
ここがポイントになると思って見ていると、ボビーもそれを感じたのか、ベンチ前で気合の入った円陣を組みます。
するとその裏、先頭の大松が、2-2からの5球目、アウトコース低めのストレートを強く叩くと、打球は風にも乗りバックスクリーンへ。反撃の狼煙を上げます。
先日の試合から状態は上ってきているようでしたからね。嬉しい一発です^^
続くサブローは初球を打ち上げサードフライ。
これは打上げた瞬間にサブローはあきらめベンチに帰ろうとしていましたが、ありゃいかん!
風も有り、インフィールドに戻されて来ていました。小谷野も危なっかしく捕球していましたが、あれを落としていれば2ベース。サブローは走っていなかったので、落としてもアウト。一気に味方の士気をそぐプレーになってしまうところでした。
ただ、この回のマリーンズの反撃は続きます。
今日は7番に入った福浦が四球を選び繋ぐと、打席にはサト。
1ボールからの2球目、インコース高目のストレートを完璧に捉えると、打球は打った瞬間それと分かるHR!!
これで一気に逆転をします^^
続く6回表、俊介は先頭の稲葉に、今日2本目となる2ベースを打たれると、続く小谷野にもセンター前へと弾き返され無死1・3塁と同点のピンチを迎えてしまいます。
これが勝てていないピッチャーか。。。
するとここでボビーは俊介に代え伊藤をマウンドへと送ります。
まだまだ89球、通常なら続投の場面だったのでしょうが、ここはすっぱりと俊介を諦めます。
打席には5番のスレッジ。1-2からの4球目、高目のストレートを痛烈に弾き返されます。
打球はピッチャー伊藤の頭上を抜け、タイムリー…と思った瞬間、スレッジシフトの西岡が飛び込みこれを捕球。完全なセンター前ヒットをもぎ取りました。
続く打者は高橋。初球のストレートを詰まらせピッチャーゴロ。
これを捕球した伊藤は、セカンドへ送球。この際送球が指に引っかかったのでしょうか、焦ったのでしょうか、セカンドベース手前でのショートバウンド。これを根元が上手く処理し、1塁へ転送。
1-4-3のダブルプレーでこのピンチを凌ぎました。
するとその裏、1死1・2塁のチャンスを迎えます。
ここで福浦はレフトフライに倒れてしまいますが、続くサトが今日3打点目となるタイムリー。
さらに、今江がライト前に弾き返し3点差に広げます。
続く7回に、早川が凡ミスで先頭の糸井の打球を2ベースにしてしまい、1点を失います。
なおも2死1・2塁と一発が出れば逆転という場面を迎えますが、ここでボビーは伊藤に代えブライアンを起用。ブライアンは稲葉をきっちりレフトフライに打ち取りチェンジ。
これで勝負ありでした。
その裏にも2点を加えたマリーンズ。
4点差ながらも9回には荻野に繋ぎ、万全の継投。
勝ちの形を確立したかったのでしょう。連敗ストップ。久々の好ゲームを見せてもらいました。
今日の試合、無死1・3塁の場面を無失点に切り抜けた伊藤も素晴しかったですが、何よりもその伊藤からの危ないショートバウンドの球を上手く捌いた根元が、影のMVPだったと思います。
あそこでもし捕れていなければ、同点とされなおも1死1・2塁の場面でしたからね。
あれをきっちりゲッツーで切り抜けられたのはかなり大きかったです。根元、Good Job!
そして、今日3安打4打点のサト。逆転2ランに加え貴重な追加点にダメ押し打点。
自身ヒーローインタビューで言っていた、これまで大事な所で一打が出なくて…には、思わずそうだよ!と突っ込みを入れたくなってしまいました^^;
ここから調子を上げていってくれればなぁと思います。
今日はヒットは無かったものの、福浦を7番に入れたのも効果的だったと思います。
西岡や井口が出ても、その後の1本が出ない。福浦はチャンスメイカーよりもポイントゲッターとして起用する方が良いと私は思っています。ですから、西岡や井口の後の方が。
そう考えると、やはり1番西岡で3番福浦がしっくりくるんですけどね。
でも、今日はそうした部分を含め、ボビーの采配が当たった日でした。
早めの継投にはなりましたが、あそこで伊藤を投入したので無失点で切り抜けられたと思いますし、7回の場面も川崎ではなくブライアンで良かったと思います。
そして、気持ちを前面に押し出し、円陣を組み采配を揮う。
円陣を組んだからって…という人もいるかもしれませんが、野球がメンタルスポーツだということをあらためて感じさせられた試合でした。
だからこそ、常に気持ちを持ち、全力でプレーする人ってチームに必要なんですよね。
さて、良い形で勝利しましたが、次は首位の楽天。
私はこれまでの試合を見ていても、楽天がそんなに強いという意識は無いのですが、貯金8で首位を走っています。
岩隈が1試合は登板するでしょうから、それ以外の試合をきっちり取っていかないといけませんね。
また、岩隈が登板する試合は、前回も球数を考慮し早めにマウンドを降りていますから、どれだけ粘って終盤勝負に持ち込めるかが鍵になると思います。
せっかくの今日の勝利の形を生かし、次へ繋げていって欲しいと思います!
Marines Fighting!!
こちらもクリックお願いします!
⇒人気ブログランキング
「采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)"
Post a Comment
"采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)"の関連商品
Trackback on "采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)"
このエントリーのトラックバックURL:
"采配ズバリ 5/6 vsファイターズ(千葉マリン)"へのトラックバックはまだありません。







やっと試合らしい試合ができたと思います。
後はなかなか点を入れることができない満塁を克服することと、大松が本当に復活したと証明すること。
根元が去年みたくヒットを量産できれば波に乗れるでしょう。
自分も6日の試合を見ていて西岡は1番の方がかきましやすくていいにのにと思いました。
野球はメンタルスポーツですよ。昨年も同じ様なコメントした気がしますが。
もちろんメンタルだけでは勝てませんが、ヒルマン体制になってから、メンタルというものも必要なのかな?と感じるようになりました。
雑音はいろいろあるかと思いますが、そういう要素が加わると、恐いな〜と開幕前から思っていました。
3本柱にとりあえず勝ちがついたんで、他の二人も気持ち的に楽に投げてくれるようになるといいですね。
あと、西岡はおそらく足の状態が万全ではないため、無理をさせない為に1番にしないのだと思うのですが。
彼の性格ですから、1番にすると怪我をしててもガンガン走ってしまい、それで余計に悪化させ、シーズン絶望なんてことになったら元も子もないですからね。
とにかく万全な状態になってから活躍してもらいたいです。
試合をスタジアムで観戦していました、とりあえず連敗がストップし、ほっとしました。ただ勝ったからいい、というのではなくEgarさんも触れていた通り大松選手のHRの後のサブロー選手のプレイにはガッカリしました。試合は僅差・風のないドーム球場ならともかく風の強いマリン、ましてやホームゲーム・休日でお客さんそれも子供達も多くみに来ている。そういった状況の中、フェアかファールかぎりぎりのフライ、やはり全力疾走してほしかったです(実際、小谷野選手の捕球も危なっかしかったですし)サブロー選手はマリーンズの中心選手です、早坂選手や金澤選手といったベンチの若い選手達のお手本にならなければいけない存在だと思っているのですが・・・
もう1つ気になっているのは毎年毎年、いつもいつも日本ハムの稲葉選手にパカスカ打たれている、と感じているのは私だけでしょうか??確かに稲葉選手は日本代表の4番をつとめたこともあり、素晴らしいバッターなのは間違いないです。ただし先日の西武戦位までは得点圏打率が1割台だったはずです、ということ他のチームはピンチの場面で稲葉選手を抑えていたということですよね、そういった他のチームがどうやって抑えているのか等もっと研究をして、もう少し稲葉選手を抑えられるよう頑張ってもらいたいですね