接戦を制し、宏之待望の今季初勝利 6/14 vsタイガース(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2009年06月15日

接戦を制し、宏之待望の今季初勝利 6/14 vsタイガース(千葉マリン)

阪神タイガース 1 - 4 千葉ロッテマリーンズ
 
接戦を制し、宏之待望の今季初勝利!!
ヒーローインタビューによると、昨日突然決まった先発とのこと。
正直成瀬の調整が大丈夫かと不安だったので、むしろ宏之で行ける所までなんて思ってみていたら…気付けば今季最長の8イニング。
もらったチャンスをなんとかしたいという気持ちがもたらした勝利だったのでしょうね。

試合は序盤から投手戦の様相。
立ち上がりの安藤の球を見ていたら、なぜ打てないのか不思議になりました。
球速も140km/hそこそこ。絶対的な決め球の変化球が有るようにも思えず…
しかし、回を追うごとに分かりましたね。非常にすばらしい所へと投げ分ける制球力と球のキレが彼の持ち味なんだと。

その安藤に対し、宏之は初回から力のこもった投球。
今日は非常に良く腕が振れていましたし、蹴り足も高く上っていましたので、球にはよく力が伝わっていたのだと思います。制球は結構アバウトなところが有りましたが、阪神打線をねじ伏せて行きます。

試合が動いたのは4回表、1死から打席にはブラゼル。
昨日の晋吾と同じく宏之もインコースを攻め、2ストライクを奪います。
2-1からの4球目、インローにワンバウンドしそうなスライダー。これを狙いすくい上げた打球はライトスタンドへ。。。
思わず上手いと声が出てしまうほど、苦手な所を良く打ったという打球。ありゃ仕方ないですね。

ただ、1発の後、葛城に対し1-3となってストライクを取りに行ったところをあわやHRというライトフェンス直撃の2ベース。1死2塁とされます。これはいけません。
2死から鳥谷にヒットを打たれ1・3塁とされますが、最後は狩野をショートゴロに打ち取りチェンジ。
ここでの追加点を許さなかったのが今日の試合非常に大きかったと思います。

5回裏、1死からサトが粘っての7球目、アウトコース高目のストレートを右方向へ弾き返すと、打球は伸びライトスタンドに飛び込む同点弾!!
1-1と試合を振り出しに戻します。

7回裏、マリーンズは2死1・2塁とチャンスを作ります。
打席には早坂の代打で幸一が起用されます。その初球、インコースへのシュートを弾き返すと打球はレフト前に抜けるヒット。2塁からサブローが本塁へ突入。
が…浅く守っていた金本からストライク返球。サブローはタッチアウト。
流れが阪神に傾きかけます。

続く8回表、先頭の平野が放った打球はピッチャー宏之のグラブに当たり、井口の動いた逆方向へ。
井口がすぐさま反応し拾って投げるも、平野はヘッドスライディングでセーフ。
一気に流れが阪神に傾きます。

しかし、それを引き戻したのは阪神のミスからでした。
続く赤星は当然送りバント。しかし、赤星のバットに当たった打球は、ピッチャー横への小フライ。
宏之が捕球し、1塁へ転送。ゲッツー成立。一気に流れをマリーンズに引き戻します。

この赤星のバントですが、何か自分も生きようとした感じのバント。ここはまずきっちり送ってという場面だったのですが。相手のミスに助けられました。

その裏、マリーンズは先頭の福浦のところで左のウィリアムスの登板ということで雅彦を代打に送ります。雅彦はきっちり粘って四球を選び、無死1塁とします。
続く好調大松はセンターフライに倒れるも、4番の井口が四球を選び1死1・2塁。
打席には将に代わり代打の竹原。

2球で簡単に追い込まれますが、際どいところを2球見極め2-2とカウントを戻します。
5球目、アウトコースのスライダーに無理せず素直に弾き返すと、打球は右中間を抜けるタイムリー3ベース!!
1塁から井口も長躯ホームインし、3-1と勝ち越しに成功します。
なおも続くサトのところで2球目にスクイズを敢行。これが決まり4-1とします。

この場面、多分やるだろうなぁと思ってみていたら2球目でしたね。
まあ、HRを打っているサトだけに、余計に決まりやすかったと思います。

9回は新守護神?のブライアンがマウンドへ。
2死から葛城にヒットは打たれるものの、最後は林を三振に仕留めゲームセット。
宏之は今季初勝利。チームは交流戦終盤でようやく初の同一カード2連勝となりました(喜)
 
 
今日の試合は良く宏之が投げてくれました。とにかく無心で腕を振って投げたのでは無いかと思います。結果に結びついてよかったですよね。
ちょっと泥臭いくらいのピッチングをしないといけないのを感じてくれたのではないでしょうか。
ただ、今日のように思い切って投げたときに、また足を攣るのではないかと心配になります。
多分宏之もそれがあるのではないかと思いますね。でも、今日はそんな事を言ってられないという登板だったと思います。
今日、好投してくれましたが、私としてはこれまでの状況を考えると、今でも彼がクローザーになってくれるのが一番だと思っています。
これから唐川が戻ってきたらどのように起用されるのかが注目ですね。
あくまで先発7人で行くのか…

同じくお立ち台に昇った竹原。良く打ってくれました。
いつもの引っ張りフルスイング一辺倒のバッティングではなく、ここは右方向へきっちりしたバッティング。これができれば結果を残せるでしょうね。
これまでは、そうしたバッティングを心掛けている様子も有りましたが、なかなか結果に結びつかず、最後は結局フルスイングに戻ってしまい…という状況が有りました。
こうして結果に繋がった事で、今後の彼のバッティングに何かプラスになってくれればと思います。

球を遠くに飛ばすのは天性のものだと私は思います。
ある意味彼はそうした才能を持っているのですから、ちゃんと捉えれば十分スタンドインさせられるはず。あそこまで振り回さなくても。ヒットの延長がHRという意識でスイングして欲しいなぁと思います。

また、その竹原を迎え入れたベンチ、特に大松の喜ぶ姿が非常に印象的でした。
チームとしてはいい形でまとまっているように思えましたし、竹原の頑張りがそうとう大松は嬉しかったようですね。
年は違えど同期。同じ和製大砲と期待される彼らが揃って切磋琢磨し、結果を残してくれれば嬉しいですね。

これまで唯一白星の無かった宏之にも白星がつき、いい形で3連勝を飾る事が出来ました。
次はヤクルト戦ですが、今季初の4連勝を目指して頑張って欲しいと思います。
これまで3連勝しても4つ目が勝てずなかなか波に乗れませんでした。
なんとかここはもう1つ連勝を伸ばし、勢いを加速して欲しい所。
チーム一丸となって勝利を掴んで欲しいと思います!
Marines Fighting!!
 
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そうそう、今日この試合の後、西武対広島の試合を見ていました。
延長12回裏、無死満塁で執ったブラウン監督の策は内野5人でした。
結果は通常ならセンター前に抜けるヒットが野手の正面を突きゲッツー成立。2死としてGGを歩かせて代打江藤を打ち取りゲームセット。
無死満塁の際、ユニフォームを頭に被りおちゃらけていた片岡が映し出されましたが、結果は無得点で引分け。思わず大笑いしてしまいましたよ^^
それにしても内野5人の正面て、いいもの見せてもらいました。

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Comment on "接戦を制し、宏之待望の今季初勝利 6/14 vsタイガース(千葉マリン)"

タイトルが
vsカープになってますよ
正しくは
vsタイガースです

  •   カープ
  • 2009年06月16日 14:26

いや、安藤よかったですよ。ベルトより下にしっかり、ストレートとカットか小さなスライダーという感じで、むしろ一昨年のコバヒロが膝元のストレートと小さなスライダーで打ちとってたのと同じピッチングでした。それで、変化球を投げるときもしっかり体重が乗って、見分けがつかないような感じでした。我がチームは、打とうと思えば思うほど思う壺という内容で、4回時点で大記録ありかなとも感じる内容でした。
そこは、サトが久々の右への大きな当たりで流れを変えてくれました。

  •   hiro
  • 2009年06月17日 23:18

ぼくも、宏之は、「抑え」と以前から思っています。シコースキーより向いていると思うのですが・・・

  •   つう
  • 2009年06月18日 01:32

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