チグハグという言葉では収まりきらない 6/17 vsスワローズ(神宮) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

べにふうき

2009年06月18日

チグハグという言葉では収まりきらない 6/17 vsスワローズ(神宮)

千葉ロッテマリーンズ 1 - 10 東京ヤクルトスワローズ
 
チグハグという言葉では収まりきらない敗戦。
どう表現したら良いのか…

新しい言葉が無いものかと頭を捻るくらい最悪な攻撃の形。
またしても連勝を4に伸ばす事ができませんでした。

私は今日の試合、シーズンでも非常に重要な試合と思って見ていました。
これまでなかなか打線が噛み合わなかったマリーンズ。
それが先日の広島戦を機に、繋がりが出て、現在3連勝。
日曜日の阪神戦は粘って粘っての勝利。いい形での3連勝となりました。

そして、今年は3連勝が最多連勝。
ここまでリーグ5位となかなか結果の出ないチームが、今後浮上していくためには必ず必要となるのが大型連勝。4つ目の壁を越えられるかどうかというのは非常に重要でした。

加えて交流戦も残り4試合。マリーンズの借金も4。
もし、仮に残りを全部勝つ事ができれば借金の完済も見える。
そうなれば当然上位チームとの差も詰まり、優勝も見えてくる展開となったことでしょう。

今日の先発は2年目の由規。安定感の有るピッチャーではなく、翌日がここまで開幕から連勝を続けている舘山ということを考えれば、なんとか攻略し勝っておきたい相手。

色々な意味で非常に大きな試合。
それが結果は…

 
 
 

…まるで勝ちたくないとでも言わんばかりの展開。
シーズンも先が見えたような気がして非常に寂しくなりました。
次のきっかけを待ちましょう。

きっかけ…

 
あると良いのですが。。。


少し試合を振り返ってみると、今日の先発成瀬は、立ち上がりこそよく有りませんでしたが、3回くらいから自分のピッチングを取り戻します。
でも、あの中継登板以降芳しくないですね。。。

3回には青木に被弾したのですが、ただ、あれは打った青木が上手かったというのと、配球面での問題も有ったと思います。また、そこに至る過程での流れも。

2死1塁で迎えた青木の打席、2-1からの4球目、インコースのストレートがズバッと決まり三振…かと思いきや判定はボール。
しかも、このタイミングで1塁ランナーの田中浩康がスチールしていました。
きっちり捕球しストライクのコールを得るため、サトは捕球時少しミットを止めます。一旦間を置いてすかさず送球したのですが、セカンドもセーフ。即送球すれば間違いなくアウトだったでしょうね。
セカンドもアウトのタイミングに私は見えましたが、判定はセーフというかたち。
マリーンズにとっては一瞬で悪い状況が重なってしまいました。

ここから青木に対しインコースを徹底して攻めます。
6球目に少し外目のスライダーを投げましたが、それ以外はインコースでの勝負。
9球目、良いところではあったのですがインコースのストレートを完璧に捉えられスタンドに運ばれてしまいました。
田中が走った事でランナーはスコアリングポジション。バットコントロールの上手い青木に外の球を軽く合わせられてレフト方向へヒット…なんて形になるのを嫌った結果でしょう。
でも、青木ほどの打者にあれだけインコースで執拗に攻めたら。。。
1点を守りに行って、逆に2点取られたという感じですね。

また、今日の試合が決まったポイントとしては6回の攻撃だったと思います。
3-0という点差の中、先頭の早坂が内野安打で出塁。それまで3併殺とランナーを出しても進める事ができなかったマリーンズ。そんな中で得た1番打者の出塁でした。
しかも福浦は今日2打席でヒットと四球といずれも出塁。その福浦だったのですが、2-2からの6球目、アウトコースに外から入ってくるスライダーに見逃し三振。外からのスライダーなのに、捕球時のミットの位置がアウトコース一杯ですから、普通に考えればボール球。
しかし、それがストライクの判定。福浦も思わずビックリしていました。

それだけならまだしも、3点差が有るにも関わらず、次の大松の打席で早坂が盗塁死。
大松は平然と見送っていましたので、単独スチールだとは思います。
もしかしたらエンドランのサイン見落としという可能性も有りますけどね。。。
ベンチの指示なのか、早坂の判断なのかしりませんが、3点差であそこで走る理由が見当たりません。
完全にミスから流れを手放す形になりました。
これで今日は完全に終ったと思いましたね。


また、今日不可解だったのは投手継投。
成瀬-中郷-古谷-伊藤-荻野-高木というリレー。
成瀬の後に中郷というのは分かります。ただ、なぜその後が古谷???
まあ、古谷から高木というリレーならここも納得がいきます。有る意味敗戦の投手リレーですから。
しかし、次に投げたのは伊藤。伊藤を投げさせる(準備させている)のなら、最初から伊藤で良いわけで。なぜ、伊藤よりも落ちる古谷を先に起用したのか分かりません。
結果古谷はピンチを招き、失点を重ねる大きな要因となりました。
う~ん。。。

そうそう、ひとつ私がイラッとしたのは、7回のベニーの三振後の表情。
悔しがるわけでも無く、ニヤッとしていたあの顔に、「やる気が無いのなら出て来るな!!」と思ってしまいました。
ここまでホームランもわずかに3本。ランビン、バーナムと合わせたって中日のブランコの半分にも満たない。何のための助っ人か。。。
しかも気持ちが入らないならなおさらです。


さて、明日は冒頭にも書きましたが舘山の先発になるでしょう。
マリーンズは大嶺の予想。今日の由規のようにはまれば良いのでしょうが、投げてみないと分からない。この時点でかなり分が悪いですが、連敗すれば先週の大勝も完全に水の泡。
そうならない事を願います。
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Comment on "チグハグという言葉では収まりきらない 6/17 vsスワローズ(神宮)"

2軍ではすごい選手なのに、1軍ではさっぱり・・・・こういう選手いますよね。古谷がまさにこれです。いったいなにが足りないのでしょうか?貴重な左腕なので期待しているのですが。  

  •   つう
  • 2009年06月25日 01:06

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