西岡のチームに 6/20・21 vsジャイアンツ(東京ドーム) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2009年06月22日

西岡のチームに 6/20・21 vsジャイアンツ(東京ドーム)

【第1戦】千葉ロッテマリーンズ 2 - 5 讀賣ジャイアンツ
【第2戦】千葉ロッテマリーンズ 9 - 4 讀賣ジャイアンツ
 
皆さん、おはようございます。
前日は更新ができなくてすいません。週末だというのに私は仕事。。。
土曜日の夜はそのまま接待もあり、更新の時間がまったく取れませんでした。
いつも見に来ていただいている方、スイマセン。

今日もあまり時間がとれないので、まとめて2試合分更新しようと思います。

初戦は俊介とグライシンガーで始まった試合、マリーンズは初回に早坂-福浦の連続ヒットで無死1・2塁としますが、後続が倒れ無得点。
一方の俊介は、先頭の坂本にレフトフェンス直撃の2ベースを打たれると、続く松本にもヒット。小笠原に死球を与え無死満塁としてしまいます。
そしてラミレスにライト前に、亀井にレフト線へと弾き返され3点を失ってしまいます。
なおも無死2・3塁。ここでベンチは6番の李に敬遠を指示します。

俊介は鶴岡を1塁ゴロに打ち取り1死。続く古城にはレフトへのフライ。これをベニーがファウルゾーンでキャッチし本塁へ送球。しかし、ランナー俊足松本の足が勝り犠牲フライで4点目を失います。
さらに俊介は動揺したのか、グライシンガーにも四球を与え、再び満塁。
ただ、ここは坂本をセンターフライに抑え、凌ぎます。

この時点でこの試合はほぼ負けを覚悟しましたね。
初回に無死1・2塁とチャンスを作りながらも無得点のマリーンズ。
対照的に4点を奪った讀賣。マリーンズはあと1本が出なかったという状況では有りますが、グライシンガーを本当に攻めて…といえる状況でも、グライシンガーの状態がよくなくて…という状況でも有りませんでした。むしろ、ラッキーな部分が絡んでの事。

また、1回裏の守りに関しても、初回に無死2・3塁の状態からの敬遠。
この時点で、「もう1点もやれない」と勝負に出ているわけです。
その勝負自体は、ピッチャーが打席に立つセ・リーグの試合という事と、鶴岡、古城という下位打線を考えれば有りだと思います。結果論かもしれませんが、敬遠した李には次の打席で超特大弾を打たれていますからね。

しかしながら、レフトへのフライで1点を失う。
これもレフトフライを打たれるのはしょうがない。打ち取っているわけで。
しかし、キャッチした所はファウルゾーン。通常なら1つのアウトを取る事が先決ですから、タッチアップでセーフになってしまっても勝負で良かった場面ですが、この試合のマリーンズは初回にそうして勝負をかけていたわけで。。。
だったらあそこは捕球せずに、落とすという選択をするべきだったと思います。
ベンチの思惑がベニーに伝わっていなかったのか、ベニーが確実にアウトにできると判断したのか。。。
しかもその後のグライシンガーにも四球を与えてしまう俊介。
初回から何やってるんだろうという守備。この時点で勝敗は見えていましたね。

俊介自体も最初は特にピッチングの内容が悪かったわけではなく、坂本のヒットは完全に体勢を崩していたり、ラミレス・亀井の打球も詰まらせたり、飛んだところが悪かったというヒット。
不運が重なり、それで少しずつリズムを崩してしまいましたね。

試合は5-1で迎えた終盤、8回表に1点を還し、なおも無死1・2塁のチャンスを迎えます。
しかし、ここは代わった越智に井口がサードゴロでゲッツー。
続くサトもサードゴロに倒れチェンジ。結果5-2での敗戦となってしまいました。
 
 
そんな敗戦の後迎えた第2戦、先発は直行と内海。
マリーンズはこの試合から西岡が1番に復帰します。その西岡、初回の第1打席で内海の外へのストレートを強く叩くと、打球はレフトスタンド最前列に飛び込む先制のソロHR!
これまで試合に出ておらず、いきなりのスタメン出場で結果を残すあたり、奴は凄いと感心させられましたね。

しかし、直行はその裏、2番の松本に3塁線を破られると、小笠原にレフト前に弾き返され1死1・3塁。
そしてラミレスのライトフライで1点と、簡単に同点に追いつかれてしまいます。

今日も厳しいのかなぁ…なんて思いながら試合を見ていると、2回以降直行が素晴しいピッチングを見せてくれます。
いつもに比べ制球は若干アバウトな所も有りましたが、力の有る球で早いカウントでカウントを整える事ができていましたので、楽に勝負できました。

2回以降は投手戦。試合が動いたのは、6回表でした。
1死から2番の竹原。2-1からの4球目、インコースへのストレートが少し甘くなった所を捉えると、打球は黒く染まるレフトスタンドへ飛び込む勝ち越しのソロHR!
2-1と1点を勝ち越します。

続く7回表、マリーンズは先頭のサブローがヒットを放ち出塁。ここは追加点が欲しい所。
7番の幸一の打席で送るかと思ったのですが、エンドランを敢行。
しかし、その球を幸一が空振りしてセカンドタッチアウト。さらに幸一も三振と嫌な流れになります。
2死ランナー無し。でも、ここは今江が集中力を切らさずセンター前ヒットを放ち少し流れを引き戻します。

直行がライト前ヒットでつなぐと、打席には西岡。きっちり選んで四球。満塁とチャンスを繋ぎ、前の打席でHRを放っている竹原が打席に入ります。
ピッチャーは東野。初球のスライダーをヒッティング。打球は先っぽだったため、センター前にポトリと落ちるヒット。センター鈴木が懸命にスライディングキャッチを試みますが、グラブのわずか先に。
貴重なタイムリーが飛び出し4-1とリードを広げます。

8回には井口のソロ、今江の2ランで3点を加えたマリーンズ。
その裏、伊藤が亀井と阿部に2ランとソロを被弾し3点を失いますが、9回には井口のタイムリーで再び2点を加え突き放し、9-4で勝利!
連敗を3でストップしました。

 
それにしても、7回はチャンスを潰した後、2死ランナー無しの状態から、よく3点を取ってくれたと思います。
無死1塁で幸一にバントさせずに強攻策を命じた所は、非常に難しい采配だったと思います。
9番がピッチャーではなければ間違いなくバントさせたでしょうけどね。
送って1死2塁となっても、続く今江が倒れたら…と考えると、簡単にアウト1つをあげるというのも。
直行に代打というのも当然の意見でしょうが、現状のリリーフ陣を考えると、3イニングを安心して任せられないというのが正直な所。少しでも、状態の良かった直行を引っ張りたかったのでしょうね。

まあ、得点に繋がったのは1番に西岡がいるというところ。
前日も同じように今江がヒットの後、俊介が繋ぎ2死1・2塁で早坂という場面が有りました。
ここは早坂が1塁ゴロに倒れチャンスを逸したわけですが、1番に西岡が入る事でいい流れができます。
初回の先頭打者弾といい、存在感を見せた西岡。
すでにチームは彼のチームへと変わって来ているのかもしれませんね。
だからこそ、怪我には強くなって欲しいですし、できるだけベストコンディションを維持し、試合に出場できる選手になって欲しいと思いますね。

さて、今日のヒーローは竹原。勝ち越し弾に貴重な2点タイムリー。
最近良いところでの働きが目立ちます。なんんとかこのままブレイクしていって欲しい所。
最近ではチームバッティングを心掛ける姿も垣間見れ、いい選手になってくれれば…なんて思い見ています。大松が状態を上げる中、頑張ってその存在をアピールして行って欲しいですね。

 
さて、これで交流戦も終了し、4日間が空きます。
最後を勝利で終える事ができたのは、次を考えれば良いこと。
26日からはハムとの3連戦となります。
ハムは当然頭にダルでしょう。なんとかここはダルを攻略し、新しい一歩を良い形で踏み出して欲しいと思います!
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Comment on "西岡のチームに 6/20・21 vsジャイアンツ(東京ドーム)"

1番・早坂でもおもしろいかなと思ってましたが、やはり格が違いましたね。下位からつながってきたとき、1番・西岡が威力を発揮します。

  •   水上23
  • 2009年06月22日 19:36

更新お疲れ様です。無理して体調など崩されないよう、気をつけてくださいね。
前回の試合を見て、やはり西岡の存在感は凄いと改めて思いました。
一番に彼がいるだけで相手の投手は今までより相当気を使うと思いますし、他のバッターは隙を突きやすくなるんではないでしょうか。
そういえば、内が上がってきて久々の登板でしたね。彼のような速球派の中継ぎが成長してくれると、荻野や川崎もより一層いきてくると思うんで頑張って欲しいですね。

  •   東京鴎
  • 2009年06月23日 00:34

西岡は、久しぶりのスタメンで大ハッスルしたのだろう。
非凡な才能とセンスを持つ選手であるのは間違いないが、
やや気になる部分がある。
①怪我が多い・怪我に弱い。もっと逞しくなれ
②凡打は仕方ないが、一塁へ全力疾走しようよ
③ソフトバンクの川崎やニチハムの金子あたりと比較して、
 スローイングが不正確。もっと基本を大切に
④相手から恐れられるバッターになろうと思うな、
 嫌がられる選手を目指せ!

いやいや、ついつい出しゃばってしまいました。


  •   幕張の爺
  • 2009年06月23日 19:11

せっかく成長した早坂を使いたいですね。9番センター早坂はどうでしょうか。

  •   つう
  • 2009年06月25日 01:11

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