2009年06月29日
繋ぐ気持ちで得た勝利 6/28 vsファイターズ(千葉マリン)
- Egar
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北海道日本ハムファイターズ 2 - 3x 千葉ロッテマリーンズ
3タテはなんとか免れた。。。
そんな感じの試合ですね。
開始から降り続く雨。
いつ終るかと思いながらの観戦となりました。
先発は晋吾とスウィーニー。
晋吾は初回から快調な立ち上がりを見せます。
最近の晋吾は本当に安定しています。
そんな晋吾を援護したい打線は2回、先頭のサブローが左中間への2ベースで出塁します。
打席には先発マスクの将。1-1からの3球目、アウトコースのチェンジアップ。
なんとか右方向へ引っ張ってランナーを進めたい将は、そのチェンジアップを引っ掛け気味に打ち返します。ヘッドが先に返り飛んだ打球は、1塁の高橋信二の前で大きく弾みライト前に。
繋ぐ気持ちが生んだヒット。サブローがセカンドから還り1点を先制しました。
さらにベニーが四球を選び、無死1・2塁とします。
打席にはバーナム。ここは送りバントをしてでもランナーを進めたい所でしたが、アウトコースの甘い球を打上げてしまいランナー動けず。
続く今江は良い当たりライトフライ。ランナーが3塁に進んでいれば、楽々犠牲フライという打球。
正直悔やまれました。。。
が…ここで攻撃が終っていたら、また流れはハムに傾く所だったのですが、1番の西岡が追い込まれながらも粘り、3塁線を破るヒット。貴重な追加点を挙げました。
やはり西岡が1番にいると、下からチャンスを作った時に頼もしいですね(喜)
続く3回裏、2死からサブローが四球を選ぶと、将がライト前へ弾き返し、2死ながら1・3塁のチャンスを作ります。
打席にはベニー。追い込まれて最後はカーブに反応できず見逃し三振。
これで少し流れがハムに傾きます。
すると4回表、先頭のひちょりが放ったセカンド横へのゴロ。
井口がなんとかとめますが、体勢が逆に流れ1塁へ送球するもセーフ。無死1塁で稲葉を打席に迎えます。
稲葉は厳しいコースを悠然と見送ると、真ん中に甘く入ったシュートを捉え打球はライトスタンドへorz
好投を続けていた晋吾ですが、稲葉の一振りで同点に追いつかれてしまいます。
5回くらいから雨は強さを増します。
なんとかリードしたい所。
そんな中、マリーンズは5回にも1死1・2塁とチャンスを作りますが、ここはサブロー、将が連続三振に倒れ、リードを奪えません。
迎えた6回裏、先頭のベニーがショート横への強い打球を弾き返します。ショート金子の横っ飛び及ばず、打球は左中間へ。それを見たベニーはセカンドへ。ギリギリのタイミングになりますが、ヘッドスライディングしセーフ。無死2塁とします。
打席にはバーナム。
ここは2回の将同様、無理せずランナーを進めるセカンドゴロ。1死3塁。
9番は今江。ここはスクイズ有るだろうなぁなんて見ていた初球、インコースのストレートをフルスイングし、ファウル。
これを生かすなら次だと思っていた2球目、案の定スクイズを敢行。
今江はきっちりゴロを転がし、ベニーがホームイン。
結構強めのゴロでしたが、楽々セーフ。よほどベニーが良いスタートを切ったんでしょうね。
若いキャッチャーの隙を突くスクイズで待望の勝ち越しに成功します。
7回表に入るところでグラウンド整備。
その途中、整備から中断に切り替わり、30分後、試合終了のコール。
降雨コールドで3タテを免れ勝利を収めました。
2回の1点目もそうですし、6回の勝ち越し点も繋いで取った得点。
やはりそうした攻撃ができれば得点に繋がりますし、なによりも勝ちに繋がるという事がはっきりと明白になった試合。
これまでの2試合で、少しでもそうした攻撃ができていれば…というよりも、今シーズンの試合でもう少しそうした攻撃ができていれば。。。
間違いなくこの位置にはいなかったでしょう。
将の進塁打には、思わず拍手をしてしまったくらいです^^;
2回の将の進塁打は、今日の試合の中で非常に大きなポイントだったと思います。
あの進塁打が有ったからこそのバーナムの進塁打だとも思います。
また、晋吾は稲葉にはHRこそ打たれたものの、好調ハム打線を6回わずか3安打に抑える好投。
ゼロで完璧に抑えるという事はありませんが、非常に良い内容のピッチングが続いています。
これだけのピッチングを見せてくれると、昨オフFA移籍の話も有りましたが、よくぞ残ってくれたという感じですね。
現状マリーンズで最も安定したピッチャーと言っても過言ではないでしょう。
さて、良い形で勝利を収めたマリーンズ、次は目下の敵である西武との3連戦となります。
裏ローテかと思いきや、岸-帆足-西口との対戦になりそうです。
マリーンズも直行と俊介、そして成瀬という3人でしょうかね。大嶺が投げるのか?
西武はリーグ戦再開初戦こそ、涌井で取ったものの、その後2連敗。
しかも今日の試合では、終盤で捕まえながらも突き放されての敗戦。
今日の試合の内容では、マリーンズの方が良い形で次の試合に入れる状態です。
初戦はきっと岸が投げるのでしょうが、先制点を取れるかどうかが大きな鍵になると思います。
今日の流れを生かし、なんとか西武に勝ち越して欲しいと思います。
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