2009年06月06日
ミスと誤審に助けられても… 6/5 vsドラゴンズ(名古屋ドーム)
- Egar
- 09:41
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 1 - 2 中日ドラゴンズ
ロッテまんじゅう、好評につき増量中。。。
初回、無死1・3塁のチャンスを作りながらも無得点。
確かにピンチになってからの吉見のピッチングも良かったですが…
なんとか点を取って欲しかったですね。
一方、マリーンズ先発の晋吾は、中日打線に対し3回まで1安打の好投。
3回には1死から谷繁に四球を与えると、吉見に送られ2死2塁。そこから井端に四球を与えるものの、続く荒木をショートゴロに打ち取ります。
井端への四球は、井端が12球団トップの得点圏打率という勝負強い打者という事を考えれば、きっちり攻めての四球。なんら問題の無い形でした。
続く4回裏、晋吾は2死から和田に左中間フェンス直撃の2ベース。
これも完全に泳がせ体勢を崩したのですが、和田のバッティングの状態の良さにやられた一打。
2死2塁となります。
ここで打席には野本。う~ん、中日には若くて良い外野手がいますね。
なんとかトレードでもできないものでしょうか…
まあ、それはさておいて、その野本に対し0-2からの3球目、高目のボール。野本は逆らわず逆方向へ。打球は三遊間を抜けて行きます。レフトベニーはかなり浅く守っていたのですが、ここは和田が3塁を蹴ってホームへ。
クロスプレー。和田の足が完全に先に入りますが、判定はアウト…ラッキー^^;
誤審に助けられる形で先制点を防ぎます。
マリーンズは3回、先頭の早坂がヒットで出塁するも続く福浦がセカンドゴロでゲッツー。
迎えた5回表、1死から今江が深いショートゴロを放ちます。これは井端が回りこみ踏ん張って1塁へ送球。完全にアウトのタイミングも、1塁ブランコがグラブに当てて送球を弾きセーフ。
続く晋吾の送りバントも、キャッチャー前に弾み谷繁がこれを処理しますが、1塁へ送球。
セカンドも十分間に合ったタイミングでしたが、ミスに助けられる形で2死ながら2塁にランナーを送ります。
打席には、今日2安打の早坂。2-1からの5球目、アウトコースのフォークをひっかっけるかたちで上った浅いフライはライトフライ。ミスでチャンスをもらいながらも得点を奪う事ができませんでした。
晋吾は5回裏も無死2塁のピンチを迎えますが、ここは無失点に切り抜け凌ぎます。
試合が動いたのは6回表、1死からサブローが3塁線を破る2ベースで出塁。
打席には4番の井口。その初球、アウトハイに甘く入ったスライダー。井口の一番好きな所。これをコンパクトに弾き返すと打球はセンター前へ。
2塁からサブローが一気に還りホームイン!4番の一打で先制します。
続く大松も、低めの変化球を上手くバットに乗せ、ライト横へのヒットで繋ぎ1死2・3塁と追加点のチャンスを迎えます。
が…6番はベニー。初球、インハイの球にバットを折られショートゴロ。
7番のサトも力ないセカンドゴロに倒れ、結局1点のみ。
ここで追加点が取れないのが今のマリーンズの攻撃を象徴していますね。
結果、このチャンスを生かしきれなかったのが後々響きました。
その裏、先頭の森野にヒットを許し、無死1塁となります。
打席には4番のブランコ。初球、アウトコースへのスライダー。ボール球ですが少し浮いた所を打たれます。打球は右中間へ。打った瞬間の形を見ればライトフライだろうと思った打球ですが、アナウンサーが吠えます。
打球の落ちた所は…
なんと右中間フェンスを越える逆転の2ランHR。
まさか…あの打ち方でスタンドインさせるなんて。。。
片手で打ったとのことでしたが、ブランコ恐るべし。
マリーンズの外国人も、ああした打者が欲しいんですよね。
打率は.250でも良いから年間30HR打てる打者。いるだけで怖い。そんな存在。
繋げる打者は若くて良い選手を育てれば良いのですから。
バーナム、ランビン、ベニー…いずれも一発はほぼ期待できない。
今からでも良いので、補強してほしいくらいです。
ヴァルで良いのです。ああいうタイプの打者で十分。年俸2500万も出せば獲得できるんじゃないですか?ブラゼルだってそうですし。。。
接戦でもしかしたら…なんて期待できる打者が欲しいですね。
試合の方はその後、晋吾が2死満塁のピンチを作りますが、救援の宏之が井端を三振にしとめ、この回は2点で食い止めます。
7回表、2死から早坂がまさかの今日3本目となるヒットをレフト前に放ちます。
ここが今日の試合、最大のポイント。
ベンチはスコリングポジションになんとか進めたい。早坂ですから当然足を使いたいところ。
そこでカウントは0-2となります。ストライクを取りたい3球目。しかし、打者は当然ストレート一本に絞り狙っていきます。
そんな状況の中、バッテリーの選択は高目のストレート。
早坂はスチール。福浦はボール球のため見逃しますが、捕球した谷繁がセカンドへ送球しアウト。
チェンジとなりました。
ストライクゾーンへのストレートなら福浦は狙い打ちをしたでしょう。
また、変化球なら早坂の足を考えれば盗塁の成功確率はグッと上る。
ベンチもここはなんとかスコアリングポジションにランナーを送りたいという中、冷静な谷繁の配球。
カウントを悪くしてでも、ここは…という熟練のキャッチャーの味をみた気がします。
これで流れは一気に中日ペースに。
9回は岩瀬に対し三者連続三振。
引分けを2つ挟んで3連敗。借金も6となってしまいました。
今日の収穫としては早坂が内容の有る3安打をしたこと。
いずれも自分の足を生かせる逆方向への打球でした。
塁に出れば足の早さは折り紙付き。良い形で攻撃ができます。
西岡が戻ってくれば2番で起用も出来るタイプ。というか、打率はそう見込めないでしょうから、2番タイプですね。外野守備をもう少し練習し、守れるようになれば良い1・2番を形成できると思います。
今日の形をこれからも続けて欲しいですね。
とにかく点の取れないマリーンズ。
試合後、ボビーがコーチ入替え発言をするなどしているようですが、コーチの問題で解決できるのでしょうか?
でも、入れ替えって、誰を上げてくるの?
昨年結果を出せなかった高沢さん???
根本的な問題を解決しない限り無理だと思いますけど。。。
まあ、それに関してはまた後日。
江川氏の話に関してもまた後日。
とにかく2戦目は取って欲しいと思います。
若い唐川に期待するしかない現状が悲しいですね。。。
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