2009年07月19日
バーナム連夜の活躍も… 7/18 vsホークス(千葉マリン)
- Egar
- 16:20
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

福岡ソフトバンクホークス 8 - 6 千葉ロッテマリーンズ
残念。。。
一時は5-0から同点に追いついたのですが…
なかなか上手くいきませんね。
先日も書きましたが、ブライアンを後ろに回した事でのしわよせが中継陣に来ていますね。
伊藤もすでに30試合超とかなりの試合を投げ、疲れも見えていますが、ここは乗り切らなくてはいけない壁。正直、他のチームで伊藤と同じようなポジションの選手はもっと多くの試合数を投げていますからね。
今日の唐川は、序盤の制球の乱れから失点を重ねてしまいました。
また、味方もその足を引っ張る形でミスを犯してしまう。
4回以降、あの状態からよく立ち直ったなぁと評価はできますが、やはり前回同様ストレートにキレがなく、ほとんど空振りも取れていませんでした。
一度下に落として調整させる事も視野に入れた方が良いのではないかと思いますね。
まあ、ホークスの攻撃陣も足でかなり揺さぶって来ていましたから、それにやられた感も有ります。
強いチーム。そして、さすが首位争いをしているチームだと感心しました。
現状のチーム状態の差から、じわりじわりと真綿で首を絞められるような感じで点差をつけられていってしまいました。
ただ、初回の失点に関しては、サトのリードの問題だと思います。
1死3塁から迎えたオーティズの打席。初球からガンガンスイングしてくるタイプのオーティズに、そこまで1球も使っていないカーブを要求するのですから。。。
他の球もきちんと制球されていない状態だったにも関わらずですからね。
初球は外のスライダーをボールにするとか、ストレートがシュート回転していましたので、インコースをストレートで強く攻めるとか、ボール球から入るべきだったと思います。
そのストレートがシュート回転していたのが、3回の途中から徐々に修正された事が、4回以降抑えられた大きな要因でしょう。その分球に制球と共にキレが戻ったのではないでしょうか。
5-0とされ、迎えた8回裏、マリーンズは1死から井口が四球を選び出塁すると、続く大松がライトスタンドへ完璧に捉えた打球のHR!
完封ペースの大場を打ち砕く一発を放り込みます。
ここでピッチャーは防御率0.92と絶対の安定感のあるファルケンボーグに交代します。
サブローが三振に倒れ、2死となりますが、サトがレフトスタンドに放り込み、点差を2点に詰め寄ります。
これで期待ができる試合に、9回は…なんて思い見ていたのですが、そこからさらに打線が繋がり驚きの粘りを見せます。
福浦が9球粘りセンター前に弾き返し出塁すると、代走に早坂が送られます。
続くベニーの打席でまさかのエンドラン。まあ、これはランエンドヒットの形かもしれませんが、これが決まり2死1・3塁。代走には早川が送られ、打席には前日のヒーローバーナム。
2-2からの5球目、真ん中やや外よりのストレート。これを弾き返した打球は、センターバックスクリーン方向へ一直線に伸びて行きます。センター長谷川がジャンプしますが、打球はフェンス直撃!
ランナー二人が生還し、さらにバーナムも3塁へ到達!
3塁ベース上で咆哮するバーナム。試合は一気に5-5の振り出しに。
ここは一気に勝ち越したいところだったのですが、続く代打の将がレフトフライに倒れ同点どまり。
試合は9回の攻防に。
9回表、マウンドには伊藤が上がります。
伊藤は先頭のオーティズを打ち取りますが、続く4番松中にインコースのストレートを運ばれ失点。
さらに小久保に2ベースを打たれ降板すると、続く村松に代わった川崎が3ベースを打たれ2点目。
そして、長谷川にはスクイズを決められこの回3失点。
大きなビハインドになってしまいます。
9回裏、ホークスのマウンドには当然馬原が上ります。
その馬原に対し、先頭の今江が粘りながらライト前に弾き返し出塁。これで一気にスタジアムのヴォルテージが上ります。
続く井口に対してもカウント0-3。さらに盛り上がります。
井口は1-3からの5球目を捉えると、打球は左中間へ。今江が生還し、1点を還します。
さて、ここから!と思ってみていたのですが…大松は9球粘りながらも三振に倒れると、サブロー、サトと三者連続三振。
必殺追いつかない程度の反撃orz
痛い敗戦となってしまいました(泣)
悔しいですね。
しかも、唐川が死球を与えた松田を骨折させてしまったとのこと。
大変申し訳なく思います。。。
また、マリーンズでは、西岡が守備の際に自身の手に打球を当て、手を傷めたとのこと。
前日、約1ヶ月ぶりに盗塁を決めるなど、やっとしっかりとプレーできる状態になったかと思いきや、そんな状態。
プロとしてフィジカルの強さも必要条件だと思います。そういった部分では、西岡は少し欠けていますね。1年通じてしっかりとプレーする事ができないわけですから。。。
オールスターブレイクもすぐですから、今日は元気にグラウンドに出て欲しいと思います。
この試合は、4番の一振りで試合は両チームに大きく振れる形になりました。
そういう意味では、9回の馬原対大松の打席が全てだったのかもしれません。
あそこで大松がつないでいれば、3点差ながらも一気にいけたのではないかと私は思っています。
だから大松の打席では、祈るように、手に汗をいっぱいかいて見ていました^^;
でも、そうして大松を見れたという事は、彼がそれだけの期待の出来る選手に成長した証だと思います。さらなる飛躍を期待したいと思います。
そうそう、防御率0点台だったファルケンボーグを攻略した事は大きいですね。
ホークスベンチとしても、今日は接戦になったら使い辛いと思います。
まあ、この試合、大場-ファルケンボーグ-馬原といずれも球の速い右の本格派投手との対戦でしたから、目が慣れていたのかもしれません。
しかも、大場のような荒れ球ではない分マリーンズには攻略しやすかったかもしれませんね。
球速の有る荒れ球投手が一番マリーンズ打線が弱いですから。。。
さて、オールスター前最後のマリンでの試合は晋吾とホールトン。
晋吾は前回札幌の高くて堅いマウンドに合わなかったと言っていましたが、今回は慣れたマリン。
多村も復帰し、今のホークスは12球団最強と言っても過言ではない打線ですが、晋吾らしいピッチングでなんとか凌いで欲しいと思います。
頑張れ、晋吾!!
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敗色濃厚の試合をよく追いついた!9回はブライアンだろうと思ったら…まあ結果論ですけど。雨上がりで蒸し暑い仙台ではイーグルスとバファローズがシーソーゲームです!目の上のイーグルスに離されないように!眼下のバファローズに突き上げられないように頑張ってほしい!
昨日のボビーのコメント通り、今日もバーナムを代えませんでした・・・。結果が出ちゃったので・・・。
それにしても9回の3連続三振は・・・。フォークが急に切れだしたのか、大松はともかく、サブロー・里はここに至っても振り回すだけかよ。
ま、久しぶりのスタンド観戦、勝ち負け度外視でナイターを楽しみたいと割り切っていましたから、8回は思わぬプレゼントと割り切ります。残念ながら今年は“おおらか”な気もちで観戦できそうです。