2009年08月14日
ギリギリ踏ん張る 8/12・13 vsライオンズ(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

埼玉西武ライオンズ 5 - 3 千葉ロッテマリーンズ(8/12)
埼玉西武ライオンズ 2 - 5 千葉ロッテマリーンズ(8/13)
皆さん、こんにちは。
お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
私は…スイマセン。
昨日はかなり忙しく、今年初めて更新がまったくできませんでした。
せっかく見に来ていただいた方、スイマセン。。。
第2戦は、私の視点からですと、厳しい2球の判定が勝敗を分けましたね。
まずは同点に追いつかれた6回の中村の打席、直行は追い込んでアウトローに素晴しいストレートを投じます。しかし、これがボールの判定。
そこまでの組み立てが完璧だっただけに、そして疲れの出る6回2死という状況下であの1球は、むしろ素晴しすぎ。それ以上の球は投げるのが厳しい状況に追い込まれました。
結果は中村のタイムリーで同点に。あの1球が…と悔やまれました。
そして、もう1球は延長12回の栗山に投じたインハイの1球。
これも厳しい所に決まりましたが、ボールの判定。バッテリーは最後に外で勝負に行きたかったのでしょう。もう1球インコースでカウントを取ろうとしたところが少し甘く入って1塁線を抜かれる結果に。
あの球がストライクだったら、栗山は打ち取れた可能性が高かったと思います。
と、まあこれが第2戦の私の感じた部分。
直行はよく試合を作っていたと思います。
ただ、どうしてなんでしょうね?良いピッチングをしても、取った分だけ取られる。抑えれば援護が無い。
不運?という言葉で片付けてしまっていいのか。。。
本当に良いピッチャーは逆だと思うんですよね。
点を取られても、追い越されない。
『勝てるピッチング』それができていないんですよね。。。
継投に関しては、直行-内-ブライアンと現状信用できる投手を順につぎ込み、最後は荻野が打たれる。
まあ、このあたりはできる事をした結果、打たれただけ。
ピッチャーは常にゼロで抑えるわけではないですから、この継投で荻野を出し打たれてもなんら責める要素はないですね。今のブルペンではベストの継投だったと思います。
さて、切り替えて第3戦。
先発は成瀬とワズディン。この時点で絶対に落とせない試合です。
しかもこの試合を落とせば3位西武との差はデッドラインの10ゲーム差を越えます。
ここがギリギリのところ。
しかし、先発の成瀬は初回にいきなり1点を失ってしまいます。
ただ、今日はこの後がいつもと違いました。
マリーンズは初回、先頭の西岡が四球で出塁すると、2番に入った早坂が送りバント。1死2塁とします。
打席にはサブロー。サードへの強い打球を中村が弾きこぼします。
記録は内野安打も実際は中村のエラー。1死1・2塁。
4番の大松は四球を選び満塁となって井口が打席に入ります。
1ボールからの2球目、真ん中に甘く入ったストレートを右方向へ。打球は弱いセカンドゴロ。
4-6-3でチャンスを逸するのか…と思ったのですが、打った井口は全力疾走で1塁へ。
際どいタイミングですが、これがセーフ。今日はツキが有りそうだと思いました。
同点に追いつき6番はサト。
真ん中やや内寄りに入ったストレートを詰まりながら三遊間へ。
完全に詰まった打球ではありましたが、飛んだところがよかった。中島は追いつく事ができずレフト前へ抜けていくタイムリー。すぐさま逆転に成功。
さらにこのあとバーナムが1・2塁間を抜くタイムリーでもう1点。
3-1と試合をひっくり返しました。
2回、3回と落ち着いたピッチングの成瀬。
しかし、4回表、前の打席で左中間へのタイムリーを打たれている先頭の中村に、警戒しすぎての四球を与えてしまいます。少し嫌な感じ。
続く後藤は初球を打ってボテボテのショートゴロ。「ヨシ!」と思いきや、今度はバウンドを合わせそこなった西岡がエラー。まあ、これは突っ込まないといけない打球ですから、難しいプレーでは有りましたけれどね。四球にエラーと嫌な形でピンチを広げてしまいます。
成瀬は続く佐藤友亮にバントを失敗させ、最後は右方向へ狙う佐藤のインハイを厳しく突き三振を奪います。これは最高の攻めでした。
が…GGへの初球、アウトローのストレートを左中間へと弾き返されてしまいます。
1点を還されなおも1死2・3塁と一打逆転のピンチ。このGGへの1球は、見逃せばボールでしょう。打ったGGを褒めるべきでしょうね。
続く打者はボカチカ。
2-1と追い込んで4球目、高目のストレートを打上げさせます。
打球は3塁ファウルフラ…イのはずだったのですが、これを根元が落球。痛いミスを犯してしまいます。
しかしながら、成瀬はこの後落ち着いてボカチカを三振に仕留めると、最後は細川を力ないレフトフライに打ち取りピンチを凌ぎます。
5回裏、西武ベンチはワズディンをスパッと切り、山本をマウンドへ。
しかし、この山本、ストライクが入らずサブロー、大松は連続四球。無死1・2塁。
打席には井口。0-2からの3球目、真ん中に甘く入ったストレート。これを井口が弾き返すと、打球はレフト横へ。18打席ぶりのヒットは点差を広げる貴重なタイムリー。4-2とします。
続くサトもストレートの四球で満塁となった事で渡辺監督は松永にスイッチ。
山本は1安打3四球の内容で1つもアウトを取れずに降板となりました。
ただ、良いピッチャーになりそうだと私は思いましたけどね。
今日は球審の中村が膝元くらいの高さへと沈む球をほとんどストライクに取ってくれませんでした。成瀬もその高さを取ってくれない事に苦しめられたわけですが、山本が投じたサブローへの3球目のスライダーがボールと判定されてしまった事が、彼を一気に苦しくしたんだと思います。非常に良い球でストライクだと私は思いましたけどね。敵ながらかわいそうな判定でした。
満塁で打席にはバーナム。ここで1本出れば試合は完全に決まる場面。
しかし、バーナムは1・2塁間へのゴロ。ここは片岡が上手く処理し、4-6-3と渡ります。
ファーストは初回同様際どいタイミングでしたが、今回もバーナムが全力疾走しセーフ。
思えば非常に貴重な1点をここで加える事ができました。
成瀬は7回にも1死から片岡と栗山の連打で1死1・2塁と一発が出れば同点の場面を迎えます。
しかも打席には3番中島-4番中村。。。
ですが、ここは落ち着いて中島を三振に仕留めると、中村はサードへのファウルフライ。
このファウルフライはフィールドウイングシートギリギリの打球。雅彦が必死に追い、FWシートに飛び込みそうになりながらキャッチ。素晴しいプレーでアウトにしました。
まあ、ここで今日の試合は勝ったと思いましたね。
前日も同じようなプレーでしたが、スタンドのお客さんに邪魔されるというシーンが…
何度か書いていますが、本当にああいった打球は避けて欲しいと思いますね。それがどちらのチームの打球であったとしても。
ともあれ、8回は内、9回はブライアンがしっかり締めゲームセット。
3連敗を逃れ、望みを繋ぐ形になりました。
今日の試合は井口、バーナムといずれもゲッツー崩れの間での得点。全力疾走が生んだ2点です。
内野手からしたら全力疾走しない選手は怖くないですからね。
アウトと分かっていても全力疾走することで、相手の野手にはプレッシャーを与える事もできます。
そこから相手のミスに繋がる事も。
マリーンズの選手はこれまでの多くの場面で各選手が全力疾走を怠っています。とくにサトなんかはそうですね。
西岡にしたって、彼の足を考えれば、どんな打球でも全力疾走する事で相手の野手には脅威だと思います。基本的なことですが、そうした部分ができているのがハムで、できないのがロッテ。
これが野球の質の差でしょう。
ただ、今日の試合はそうした部分がしっかりできた分、結果にもつながりました。
雅彦のプレーにしたって、全力で向っていくからこそ生まれるファインプレー。
HRキング独走の中村に、あの場面で打ち直しのチャンスを与える事を考えたらどれだけあのプレーが大きいかは想像つきますよね。
次の試合以降もそうした必死さを見せ、食らいついて欲しいと思います。
成瀬は最近の状況を見る限り、彼のピッチングが徐々にできるようになってきていますね。
そして、内が安定してきたことで、後ろのほうも少し形も見えつつ有ります。
できればもう1枚あると良いんですけどね…
伊藤、荻野、川崎の誰かが復調してくれれば。。。
8回を内-9回をブライアンで行けるのですが。
打線では井口に久しぶりのヒット。
やはり彼が打てば試合は勝利につながりやすくなります。
先日も書きましたが、サブロー・大松の3・4番の状態が良いだけに、余計に頑張ってほしい所です。
そうそう、今日は4回1死1・2塁の場面で西岡がカウント0-3から強攻し、センターフライに倒れるという場面が有りました。あれは良い積極性だと思いましたね。
きっちりストレートに絞ってのスイング。今日はマリンでは珍しく無風という状況でしたが、普段くらいの風が有れば、あの打球なら風に乗ってスタンドインも十分有ったと思います。
マリーンズの打者はバッティングカウントで、本当にその球を狙っていたの?というようなミスショットが多く有ります。しかし、このような形でのバッティングであれば、非常に良いスイングができていたと思います。
その西岡と1・2番コンビを組んだ早坂。
ノーヒットに終りましたが2つの犠打。最後の打球も少し伸びすぎましたが良い当たりでしたので、結果は全然悪くないと思います。
しかも、早坂なら割り切って2番の仕事をさせやすいですから、西岡も動きやすそうでした。
私としては早坂を外野で使って、竹原DHでも良いのではないかと思いますね。そして2番早坂で。
結果が伴わない外国人を使うくらいなら。。。
早坂の場合、早川と似ていて痛恨のミスが目立ちますが、それも試合に多く出るようになれば減っていくとは思います。このチャンスを生かして欲しいと思いますね。
さて、次はカードが変わって楽天戦。とにかく田中が投げる初戦が重要です。
7月31日の試合では、8回にバーナムが同点のソロHRを放ち一気に逆転勝利となりましたが、これまでの3試合、いずれもきっちり抑えられています。
今やパリーグでも屈指の好投手ですから、多くの得点は望めないと思いますが、足をつかったり揺さぶりをかけて攻略して欲しいと思います。
あとはとにかく俊介がゼロに抑えるだけ。
1-0で勝つくらいの気持ちで行かないと勝てないと思います。俊介の好投に期待したいと思います。
俊介、頼んだぞ!!
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11日、涌井に完封されてボビーは「いい投手だから負けるのはしょうがない」と投げやり(選手への皮肉?)なコメントが…今日も「田中だから負けるのは…」なんてことにならないように祈ります。今日の仙台はいい天気です!
昨日の試合はご指摘の通り、いろんな場面でプレッシャーをかけ続けることができましたね。レオの投手陣の不安定さにも助けられたということもありますが。
先発が試合を作ればよし。攻撃陣の「アウト」のコールまでの全力プレーがあれば尚よし。時折しも高校野球の真っ只中。負ければ終わる大会の中、球児たちは負けない為に、全力でプレーしています。基本を教えてくれる大会です。鴎達には思い出してほしいことが沢山あります。
さて、今日は苦手の部類に入る田中。ただずっと苦手のままというのはプロではないでしょう。「諦めていない」というのが口だけではないのならば、あの手この手、思いつくこと全てを実行して欲しい。
お盆だというのに、お疲れ様です。せめて、鴎達の輝く笑顔がファンのみんなの清涼剤になりますように。
最近先発が頑張ってるなぁと思います。
そこで、8月に入ってからのマリーンズ先発ピッチャーの防御率を他球団と比較してみました。
マリーンズの先発ピッチャーは、11試合で計75イニング投げてます。3分の1回は0,3回、3分の2回は0,7回として計算しています。
自責点は30。防御率は3,60です。
8月に入ってからの先発ピッチャーの防御率。セリーグ1位の巨人は3,68、中日は4,10でした。
パリーグ1位の日ハムが3,28なのは流石ですが、2位ソフトバンクは5,77という結果に。
マリーンズと比較しても全く見劣りしないばかりか、素晴らしい内容と言ってよいと思います。
先発ピッチャーは十分に試合を作ってます!!あとは打線に火がつけば向かう所敵なしですよね。応援してます!!マリーンズ頑張れ!!
Egarサン今晩は。俊介は今日も踏ん張った!でもまた…今マリーンズのサードは鬼門か?嶋の一発以外は全てサードが絡んで…8回の1点は痛かった!9回は追いつかない程度の何とやら…悔しい敗戦です。以上現地からでした。後はEgarサンのブログで試合を振り返りたいと思います。