2009年08月26日
いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)
- Egar
- 11:08
- コメント (1)
- トラックバックする
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

福岡ソフトバンクホークス 5 - 10 千葉ロッテマリーンズ
大嶺にはいい経験になったかな?
8回までを2失点に抑え、9回に2死から連打で3失点。
本人最後はバテたと言っていましたが、完投するのと最後の1人で交代するのとでは経験値の差が大きいですからね。
点差も有りましたが、ボビーも良く投げさせてくれたと思います。
そんな大嶺と高橋の先発で始まったこの試合、初回から動きます。
大嶺は久しぶりの登板で緊張したのか、先頭の本多を歩かせると、川崎に送られオーティズにタイムリー。1点を失います。
このタイムリーも、初球から積極的にスイングしてくるオーティズに対し、あまりにも簡単にストライクを取りに行ってしまった球。私としてはサトの配球に対しても「?」という感じでした。
しかし、その裏マリーンズは先頭の西岡が初球をフルスイング。
打球はライトスタンドに飛び込む同点のソロHR。1球で試合を振り出しに戻します。
なおも2死から大松が四球で出塁すると、5番に復帰した井口が左中間を破るヒット。大松が1塁から長躯ホームインし、勝ち越します。
逆転してもらった大嶺ですが、2回もピリッとしません。
先頭の長谷川に3塁線を破る2ベースを打たれると、続く田上にタイムリーを打たれ簡単に同点に追いつかれてしまいます。
それでもこの回は続く小斉の送りバントをセカンドで封殺するなど追加点を許さずに凌ぎます。
するとその裏、先頭のサトが2-3からの6球目、アウトハイのカットボール。これを上手く合わせ叩くと、打球はライトスタンドポール際に飛び込む勝ち越しのソロHR。3-2とします。
このバッティングができるのに、なぜあんなに振り回すのだろう…そう思ったのは私だけでしょうか。
3回からホークスは高橋に代え陽をマウンドへ。
3回はお互いに3者凡退で4回を迎えます。
4回裏、先頭の井口が四球を選びます。
続く将の打席、スリーバントも試みますが最後はアウトコースのストレートを見逃し三振。
井口はスタートを切りますが、キャッチャー田上がこれに反応できておらずセカンドは楽々セーフ。
その後サトはライトフライに倒れますが、福浦、今江が連続四球を選び満塁に。
打席には西岡。
1ストライクからの2球目、真ん中やや内よりのストレート。これに詰まりますが、打球はフラフラと舞い上がり、ライト線へポトリと落ちる2点タイムリー。
ラッキーな形で得点を奪います。
5-2となり、ここでもう1本出れば試合の大勢は決まると思って見ていると、続く早坂が三遊間を抜くタイムリー。今江に続き西岡もセカンドから生還。7-2と一気に試合を決めました。
続く5回には復帰した今江が、ライトフェンス直撃のタイムリー2ベースを放つなど、3点を追加。
3回以降立ち直った大嶺が、最後はバタバタしましたが投げきりゲームセット。
連敗をストップしました。
井口、今江が復帰した打線。
内野陣の顔ぶれを見れば、これでなんで勝てないのかが不思議なくらい。
ここにHRの打てる外国人がDHで加われば良い打線が組めると思うんですけどね。。。
まあ、今年は外国人を格安で補強しなくてはいけないというのがネックでしたね。
しかもボビーとしては複数ポジションを守れる選手が使い勝手としても良かったようですから、例えば1塁しか守れないような大砲よりも、バーナムやランビンを補強するという結果になりました。
ただ、このあたりの迫力不足と実力不足に関しては、シーズン序盤で露になったものの、結局ボビー政権で良い成績を残して欲しくないであろうフロントの早々の決断により、新たなる補強がなされることは有りませんでした。
こんな話を書いているとキリがなくなってしまうので、このお話はシーズンオフにたっぷりと。。。
何を言いたいかと言えば、本当は良いチームなんだって事です。
今江が入っただけでこうも変わるのかって思いましたね。
昨年もそうでしたが、彼はあまり派手な活躍をしているわけではありませんが、いなくなると本当に困る選手なんだと改めて強く実感しました。
休んだ分、これからの活躍に期待したいと思います。
また、今日は大嶺が1ヶ月ぶりの先発。
2回まではストレートに本来のキレが有りませんでした。
3回以降はストレートが走るようになって、チェンジアップとのコンビネーションが生きるようになってきましたね。最近はチェンジアップのスピードを殺す練習をしてきたとのことで、それも有る程度は実ったのではないかと思います。
ただ…正直言うと、私はまだ大嶺にはそんなところで小さくまとまってほしくないなぁと思います。
チェンジアップのスピードを殺す事を考えるなら、よりストレートを速く、そして強く投げ込む事を考えて欲しい。
松坂、ダルビッシュ、田中と高校の時に活躍し、プロでも活躍している本格派のピッチャーは、まずストレートが一級品です。大嶺にはそうした素質があるだけに、そんな育ち方をしてしまうのが残念です。
唐川もそうです。本当はもっと速いストレートが投げれるのに。。。
困った時に変化球ではなく、力勝負で三振が取れるようなピッチャーにまずなって欲しいですね。
そこから軟投派へのスイッチはいくらでも可能なんですから。
このあたりがマリーンズの育成の問題点(課題)なのかもしれませんね。
今はチームを離れた久保にしたって、本当はもっともっと良いピッチャーに育っていただろうに。。。
ともあれ、大嶺に関しては冒頭でも述べたように、完投した事が経験になるはずですから、今後の更なる成長に期待したいです。
さて、第2戦は昨日直行が抹消されたために宏之が投げる形に。
できれば宏之には後ろに回り、上野にチャンスを与えて欲しかったですね。
たまたま直行が先日から首を痛めているという事で、現状の順位も有ってでしょうが抹消という形になりましたが、宏之にしてみればもらったチャンス。これを潰すようであれば、さすがに…という感じですね。
今江、井口が復帰し、打線の顔ぶれは揃っています。
後はピッチャーが踏ん張り、最後の最後まで可能な限り諦めずに戦って欲しいと思います。
Marines Fighting!!
⇒人気ブログランキング
今日のヒーローインタビューは大嶺だけでしたが、勝ち越し弾を打ったサトにも出て欲しかったですね。
キャプテンとして今のチームに対してや、自分のバッティングに対し、そして今後について話して欲しかったなぁなんて。。。
「いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)"
Post a Comment
"いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)"の関連商品
Trackback on "いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)"
このエントリーのトラックバックURL:
"いい経験になったかな 8/25 vsホークス(千葉マリン)"へのトラックバックはまだありません。







夏の終わりの不思議な試合だったんじゃないかな?マリーンズもホークスも。今江の一発を除けば完璧だったホークスの投手陣に勝ちがつかず、前回早々とKOされた宏之が今夜は…?!