2009年09月12日
鬼門の札幌ドームで今季初勝利 9/11 vsファイターズ(札幌ドーム)
- Egar
- 01:16
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 3 - 2 北海道日本ハムファイターズ
鬼門だった札幌ドームで今季初勝利!
中盤以降かなりヒヤヒヤしましたが、なんとか勝利する事ができました。
これも今のチーム状態の良さでしょうね。
直行と藤井の先発で始まったこの試合、直行は序盤からあまり良い状態では有りません。
悪いとまではいきませんが、一人の打者に1球は甘い球が入ってしまっていました。
ただ、ハム自体もあまりチーム状態が良くなく、そんな直行を一巡目はつかまえきれません。
試合が動いたのは4回表、先頭のサブローが藤井の外のチェンジアップを叩くと、打球はライトポール際へ飛び込む先制のソロHR!
自身キャリア初となる20号は、サブローらしい右への一発でした。
その裏、先頭の稲葉にヒットを打たれると、続く高橋信二に右中間を破られてしまいます。
最初はバントの構えを見せた高橋。バントを意識してではないでしょうが、真ん中に甘く入ったところを弾き返されてしまいました。この打球で稲葉は1塁から長躯ホームイン。簡単に同点に追いつかれてしまいます。
なおも続くスレッジにはライト前に弾き返され無死1・3塁とされます。
打席には小谷野。1-3からの3球目、インコースのストレートを捉えられると、打球は痛烈なサードゴロ。ホームに投げれば失点は防げたでしょうが、ここはベンチからの指示が有ったのでしょう、今江はゲッツーを取りに行きます。2-1と勝ち越されますが、ランナーはいなくなります。
続く糸井は三振に仕留め、2点は取られたもののビッグイニングは防ぐ事ができました。
この場面、ホームでアウトを取っても必ずスコアリングポジションにランナーは残ります。
無死の場面でしたから、1つアウトを取ってランナーが2人残るよりも、1点を失っても2つアウトを取ってランナーを無くす事の方が大事に繋がらないという判断だったのでしょう。
確かに今日の直行は崩れだしたら一気にズルズル行きかねない内容でしたからね。小谷野の打球もかなり痛烈な一打。逆転は許したものの、結果としては大きなプレーになりました。
続く5回表、先頭打者は昨日1軍に昇格した南。
最初の打席は1死2塁のチャンスで、自分のバッティングができずにセカンドゴロでした。
1-1からの3球目、インコースに甘く入ってきたチェンジアップを上手く拾うと、打球はレフトスタンド最前列に飛び込む同点のソロHR!
意外な伏兵南の一発で同点に追いつきます。
6回表、先頭の井口がピッチャー返し。藤井の足に打球が当たり跳ねます。藤井はグラブを投げ捨て懸命に処理しますが、井口の足が一歩早く1塁はセーフ。勝ち越しのチャンスを得ます。
しかしながら、続く大松はセンターフライ、サトはショートフライと井口を進める事ができません。そして、ベニーが死球で出塁し、2死ながら1・2塁とします。
ここで打席には福浦。ここまで完全にやられていた福浦ですが、2-3からの6球目、アウトコースのスライダーを逆らわずにセンター返し。ピッチャーの足元を抜けた打球はセンター前へと抜けて行きます。
これで井口がセカンドから生還し3-2と勝ち越しに成功します。
直行は7回に1死1・2塁のピンチを背負いますが、田中賢介をストレートで三振に斬って取ると、続くひちょりをサードゴロに仕留め、このピンチを凌ぎます。
この場面、田中賢介には、前の打席まで低めの変化球をかなり意識させていましたからね。
第1打席は低めのスライダーで三振。第2打席は10球粘られ、低めのフォークボールでレフトフライ。第3打席は四球で歩かせるという結果。
そして第4打席は4球目のストレートで2-2と追い込んでの5球目、バッテリーの選択はインコースのストレート。配球としては一番低めの変化球を意識するタイミングとカウント。直行の投球は多少甘く入りましたが、ここでのストレートは田中の頭に無かったと思います。思わず手が出たという感じでしょう。
今日の試合はここが最大のポイントだったように思います。
8回は荻野がしっかり抑えますが、9回はブライアンが先頭の坪井にヒットを打たれピンチを迎えます。
しかしながら、ブライアンはなんとか後続を抑えゲームセット。
札幌ドーム今季7戦目にして初白星を挙げる事ができました^^
この試合、勝ち越しタイムリーを放った福浦。
やはり彼は3打席(1試合)ちゃんと立って結果を出す選手だと思います。
確かに今日の左投手との対戦の様子を見れば、対左は他の選手を使おうという気持ちも分からなくはないですけどね。それでもやっぱりマリーンズの1塁は彼に守って欲しいと思います。
残り少ないですが、少しでも打率を上げていって欲しいですね。
また、今日今季初スタメンを飾った南。
4打数1安打ながらも、前述のように貴重な同点弾を放ちました。
彼はそこそこ足も有りますし、守備もそれなりにこなします。加えて肩は一級品で右打ちという、マリーンズには一番成長してもらいたいタイプの選手。
今日の一発で当分1軍で起用してもらえるでしょうから、なんとかチャンスを生かして欲しいと思います。
さて、またしても3連勝は飾れたマリーンズですが、今季はこの後の4つ目が勝てません。
今季6度の3連勝後の試合はいずれも敗戦。連勝を伸ばしきれないのが低迷の大きな要因でしょう。
9月に入り調子の上っているマリーンズ。7度目の挑戦はどうなるのでしょうか?
明日は5月19日以降白星から遠ざかっている唐川。この数試合、好投しても白星に恵まれません。
今日は鬼門の北海道で初星を挙げる事ができたわけですから、この勢いを駆って久しぶりの白星を手にして欲しいと思います。
頑張れ、唐川侑己!!
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勝ちました。
それにしても直行は良くなかったですね。最低限「良くなかったなりに・・・・」という内容でした。もっと崩れてもおかしくないもので、勇の打線がダダ下がりなんでしょう。ただ先発に勝ち星がついたのは良かったかと。
それにしても鷲が崩れませんね。鷹の守護神を撃沈させました。うちの職場は超鷹党なので、どんよりしています。「今季の私はこんなんだったんだ」と実感しています。歯車が狂うと、それまで内在していた不安要素が吹き出してしまう。馬原が叩かれまくっています。気持ちの上で万全にしてフィールドに送り出すコーチ陣の敏腕さと嗅覚が大切なんですね。鷹は去年、将に満塁弾を打たれ4位に転落、以後ズルズルいきました。ひとつのプレーが今後を決める。人の振り見て、我が振り直せです。
鴎の来季は役割をはっきりさせることですね。選手と首脳陣との意思疎通のパイプを太くしっかり確立させてほしいところです。あやふやなままプレーさせるのは、選手が可哀想です。
今年のハム戦は競り負け逆転負けが多いツキの無さ…昨日もヒヤヒヤでしたね。今年まだ無い4連勝と唐川に約4ヶ月ぶりの勝利を期待しましょう!