2009年09月17日
ノーヒットでサヨナラ 9/16 vsライオンズ(千葉マリン)
- Egar
- 10:39
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

埼玉西武ライオンズ 2 - 3x 千葉ロッテマリーンズ
野球とは面白いもので、2本のヒットに四球を加えても1点も取れないイニングもあれば、ノーヒットで1点を取ってしまう事もある。
西武の自滅で今日は勝ちを拾う事ができました^^
これも、それまでに大嶺、そしてブライアンがきっちり踏ん張った結果でしょう。
先発は大嶺と許。石井一久が登板を回避し、急遽先発となった許。マリーンズからしたら早めにこの許を引き摺り下ろさなくてはいけないところ。
初回、先頭の西岡が大嶺が投げる試合では4戦連続先頭打者弾とはいきませんでしたが、追い込まれてから低めのフォークを上手くあわせ技ありのヒットで出塁します。
早坂の打席で西岡はスチール。しかし、細川の好送球に阻まれタッチアウト。
早坂は四球を選び出塁します。その早坂も、続く福浦の打席でスチールを敢行。しかしながら、これまたセカンドタッチアウト。2人のランナーを出しながらいずれも盗塁死で2死ランナーなしという結果に。
福浦は2-3からの8球目、インコースのストレートをセンターへきれいに弾き返します。
普通ならこれで1点が、ただの2死1塁となってしまいました。
4番の井口が倒れ、結局この回は無得点。この拙攻が後に響かなければ…という感じで試合を見ていました。
一方、マリーンズ先発の大嶺は、立ち上がりからストレートとチェンジアップを軸に西武打線を抑えていきます。
以前に比べスピードをおさえているのでしょうが、その分ある程度コースに投げ分けれるようになっているのが今の大嶺。今日は特に四死球で崩れてしまう以前の姿は、一切そこにありませんでした。
そんな大嶺を援護したい打線は3回裏、先頭の塀内が四球で出塁し、続く角中がきっちり送り1死2塁と形を作ります。
打席には西岡。大嶺先発の試合では良く打っている西岡だけに、期待がかかります。
1ストライクからの2球目、アウトコースのストレート。これを逆らわず弾き返すと、打球はワンバウンドでピッチャーの頭上を越え、センター前へ。2塁から塀内が生還し1点を先制します。
4回表、大嶺は初めてピンチを迎えます。
1死から連打で1・2塁とされ、打席にはGG。1ストライクからの2球目、アウトコースへのスライダー。これを引っ張られ三遊間への痛烈な打球。今日はスタメンサードに入る塀内が横っ飛びでなんとか抑え、セカンドへ。セカンド封殺し、2死とします。
このプレーは大きかったと思いますね。
守備にも助けられた大嶺は、続く原を打ち取りこの回を無失点に切り抜けます。
が…続く5回、再び1死1・2塁のピンチを背負ってしまいます。
この場面、1死から赤田に対しカウントは2-3。大嶺の投じた勝負球は、アウトロー一杯のストレート。素晴しいコースにこれが決まり三振…と思いきや、球審橋本のコールはボール。
私にはストライクに見えましたが。。。
球審の橋本は私の中で最もへたくそな審判ですから、この結果も致し方なしという感じでした。微妙な球でしたしね。しかしながら、この1球が大嶺にとって痛い1球にならなければとだけは思っていました。
2番の栗山はボテボテのセカンドゴロ。この間にランナーはそれぞれ進塁し、2死ながら2・3塁となります。
打席には3番の中島。ストレートを2球続け、1-1からの3球目、またしてもアウトコースのストレート。これを中島はいつものフルスイングではなく軽打。打球は1・2塁間をまっぷたつに破りライト前へ。2人が還り2-1と逆転を許してしまいます。
チャンスでのチームバッティング。この辺りが、彼が良い打者である、そして今季そんなに好調をというイメージが無いにも関わらず、ここへ来て.310というハイアベレージをマークしている要因でしょう。
結局あの1球がこの結果になってしまいました。
試合は2-1のまま7回へ。
初回に攻めることができなかった事が後をひき、7回のマウンドにもまだ許が立っていました。
この回の先頭打者は井口。打球は三遊間の深いところへ。中島が捕球し、踏ん張って投げますが、全力疾走の井口の足が勝り、出塁します。
1点ビハインドなだけに、続く大松はどうするのかと見ていると、強攻策。結果はライト線への2ベースで無死2・3塁とチャンスを広げます。
打席にはサト。今日もここまで三振2つと結果の出ていないサトでしたが、なんとか粘ってカウントを2-3とします。6球目、投げる時に少し間合いが長くなります。ここは許にとっても勝負所。なんとか自分の間合いで落ち着いて投げたかったのでしょう。
しかし、ここはサトが冷静に打席を外し、自分の間合いにします。6球目、投じられた球はインコースへのシュートボール。これに完全に詰まらされますが、打球は前進守備のセカンド片岡の後方へ。グラブには当てますが、捕球できず。3塁から井口が生還し2-2と同点に。
なおも無死1・3塁。ここは一気に勝ち越しできるだろうと思って見ていました。
左の将のところで、ピッチャーは左の松永にスイッチ。マリーンズもベニーを代打で起用します。
そのベニー、カウント1-3からの5球目、インコースへのカーブを引っ張ると、サード正面のゴロ。3塁の大松はなんとかベースに戻りますが、5-4-3と渡るゲッツー。
1点も取れずに2死3塁と最悪な結果になってしまいます。
8番塀内のところで雅彦が代打起用されますが、初球を打ち上げレフトフライ。
絶好のチャンスでしたが逸してしまいました。
9回表、大嶺は1死から代打上本に左中間を破られる2ベースを打たれてしまいます。
正直、8回最後の打者のGGに対して渾身のストレートで三振を奪ったものの、少しバテていたように感じましたから、9回頭から交代させても…なんて私は見ていました。
昨日と同じく9回にピンチを背負ったマリーンズ。ここで今日登場したのはブライアンでした。
ブライアンは代打の後藤を力の有るストレートで空振り三振に仕留めると、1番の片岡はセンターフライ。
厳しい場面を馬力のあるピッチングで切り抜けました。
だから昨日も…なんて思っちゃいましたね。
9回裏、ピッチャーは大沼にスイッチ。その大沼から先頭の福浦が四球を選ぶと、続く4番の井口は死球。無死1・2塁となります。
打席には大松。初球は見逃し、カウントが1-0となったところでバントの構え。2球目のストレートをピッチャー横へ転がしバント成功。1死2・3塁とサヨナラのチャンスを迎えます。
ここは西武ベンチ、サトを敬遠しての満塁策。ベニーとの勝負になります。
前の打席、絶好の勝ち越しのチャンスに最悪の併殺打を放ってしまっただけに、ベニーもここは気合が入っていたでしょう。
が…大沼から投じられた初球の変化球は、ベースのはるか手前でワンバウンド。
キャッチャーの上本が抑える事ができずにボールはバックネットへ。
3塁から代走の早川がホームイン。あっけない形でのサヨナラ勝利。
連敗を2でストップしました^^
最後の場面は、キャッチャーの上本の経験不足も有ったと思います。
大沼は球は速いですが、制球力の無い投手。確かに今日はストレートですら制球が定まっていなかったのでリードするのは難しかったと思いますが、初球にいきなり変化球を選択するのは「?」がつきます。
この場面、ワイルドピッチが最悪なわけで、次が押出し。まずはワイルドピッチを避ける選択をしなくてはいけません。低めの変化球を放らせるなら、絶対に身体で止めてあげないと。
このあたりが経験の問題でしょう。
おかげでマリーンズはサヨナラ勝ちできたわけですが、本来はもっと楽に勝っていなくてはいけなかったと思います。
初回の攻撃が問題でしたね。まあ、攻撃というよりも、西岡と早坂の2人の走塁が問題でした。
走るなというわけでは有りません。走るならもっとリードオフを取るべきです。
ここまで41盗塁のホークス本多や、40盗塁の川崎は、もっと大きなリードオフをとります。
極端な話、両足がアンツーカーからでそうなくらいです。しかし、西岡にしても早坂にしても、アンツーカーから右足が少し出る程度。半歩強リードオフが違うのですから、結果は大きく違って当然です。
この時期、ここから変えていくのはたいへんだと思いますので、来季はそうした部分から鍛えなおして走れるチーム作りをして欲しいと思います。
そうそう、9回に井口が死球を受けました。
かなり大きく弾んだので心配です。現時点で井口骨折等のニュースは無いので、最悪な状況は回避できたのではないかと思っていますが、完全に安心はできません。
あの痛がりようでは、第3戦の出場は厳しそうですが。。。
前日の試合で、インコースを狙ってタイムリーを打ったり、今日の試合でも第1打席はアウトにこそなったものの、インコースを上手く捌いてのセンターフライ。これまでインコースはまったく対応できていませんでしたから、やっと本当に状態が上ってきたんだろうと見ていた矢先の出来事。
ここで戦線離脱は大きすぎです。少しでも早く元気な姿を見せてくれることを期待したいと思います。
さて、その第3戦は成瀬が先発予定です。
成瀬に相性の良い佐藤友亮がスタメン出場してくるでしょうから、佐藤のところが1つのポイントになるのではないかと思います。
ただ、最近の成瀬は本当に安定しています。素晴しいピッチングで10勝目を挙げてくれると信じています!
頼むぞ、成瀬!!
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何度もチャンスを作りながら潰し、15日の試合では「ああいう場面で彼を使ったことがない」と言っていたブライアンを昨日は投げさせたり…ベンチはちゃんと機能してるのかな〜?なんて思ってます。まあ、微妙な人間関係があって素人ファンの私にはあずかり知らないことですが。今夜の試合、井口や今江の具合が心配ですね。CSへの可能性は低い状況でもこれ以上選手の離脱はキツイ…しかも明日の楽天戦は田中?応援してる人間が弱気になっちゃあいけませんね!