2009年10月07日
サヨナラ小宮山、サヨナラボビー 10/6 vsイーグルス(千葉マリン)
- Egar
- 18:22
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

東北楽天ゴールデンイーグルス 2 - 5 千葉ロッテマリーンズ
2009年シーズン、ホーム最終戦となったこの試合、入場ゲートではゲーフラのチェックが行われ、新聞報道では厳戒態勢などと書かれてしまいました。
そんな中でのこの試合、内容は非常に良いものでした。
スタメンは
1番西岡
2番幸一
3番福浦
4番サブロー
…
と、優勝した2005年シーズンを思わせるもの。
きっと最終戦のスタメン幸一にはそうした意味が有ったのだと思います。
先発は成瀬と岩隈。
正直、この試合で岩隈かぁ…なんて思っていたのですが、CS大丈夫?と思うような出来。
そんな岩隈に対し、なんとかつけ込む事ができました。まあ、それでも6回2点ですけどね。。。
序盤は審判のジャッジに悩まされた成瀬。
決まった…と思うボールがことごとくボールの判定。2回にはそんな事もあり、制球を少し乱し2点を失います。
それでもマリーンズはその裏、久々復帰の4番サブローが、22号となるHRをライトスタンドに叩き込むと、続く3回には幸一の渋いタイムリーで同点に。
ただ、その後はお互いチャンスを掴むもあと1本が出ず…という展開に。
試合開始前から、最終回(最後)は小宮山登板と言われていましたから、もしかしたらこのまま同点で、小宮山負け投手になったらどうしよう…なんてことすら頭をよぎりましたよ^^;
成瀬は序盤にジャッジで苦しめられた分、球数が増え、5回終了時点で101球。
それでも7回まで同点のまま踏ん張って投げます。
8回表、マウンドにはあと2/3イニングで規定投球回数に達する俊介。
しかし、今日の俊介は制球がまったく定まらず、先頭の渡辺直人に死球を与えると、続く代打中村は送りバントをセカンド封殺しますが、4番の山崎に四球を与え降板。
結局あとアウト1つが取れませんでした。
後を受けた荻野は、草野をショートゴロゲッツーにしとめ、なんとか勝利への道をつなぎます。
8回裏、福浦はセンターフライ、サブローは三振に倒れ2死となります。
ここで負けられない楽天のマウンドにはクローザーの福盛。
2死ながら、その福盛から大松がライト線への2ベースを放ちスコアリングポジションにランナーを進めます。
打席には“ボビーチルドレン”と呼ばれた今江。
1-1からの3球目、ワンバウンドしそうなフォークにくらいつき振りぬくと、打球はレフト線へのタイムリー2ベース。最終盤にきて勝ち越しを果たします!
続く将はカウントが悪くなったところで敬遠。2死1・2塁となります。
続く打者はサト。1-1からの3球目、アウトコースのストレートにあわせると、打球はライト方向へ高々と舞い上がります。ちょっと上りすぎか…と思った打球は風雨の影響も有ったのでしょうが意外に伸び、中村が捕球できず。ラッキーな形で落ち、3ベースとなり2点を追加。5-2とリードを広げます。
9回のマウンドにはまずブライアンが上ります。
ブライアンは、先頭のリンデンにヒットを打たれるも、憲史をセンターフライ、聖澤をレフトフライに打ち取り2死とします。
ここでボビーがベンチから出て審判に交代を告げると、自らボールを受け取るりマウンドへ。
リリーフカーに乗って登場した小宮山に、ボールを手渡します。
打席にはセギノール。小宮山の投じた初球のスライダーを打ち上げライトフライ。
1球でセギノールを打ち取った小宮山は、史上最年長セーブ記録を達成。
自らの引退試合に見事に花を添えました。
試合後セレモニーが行われ小宮山はこうスピーチしていました。
小さい頃に野球選手になりたいとの思いで、毎日ボールを投げ続けて、野球選手になるんだと毎日自分に言い聞かせて、暗くなるまでボールを投げてきました。本当に投げるのが大好きで、この年まで投げ続ける事ができました。
これもひとえに丈夫な身体に生んでくれた両親のおかげと感謝しています。ありがとうございます。また、この年になるまで投げ続けてこられたのも、家族があってのことなので、相当迷惑をかけました。お詫びします。すみません。
語り尽くせないほどのいろいろな経験をさせていただいて、本当に感謝しています。
千葉ロッテマリーンズ球団には、本当にお世話になりました。
オーナー、オーナー代行、色々な方に本当にお世話になりました。本当に有難うございました。そして、ボビー・バレンタインという男に、何から何までお世話になったというのが本当のところです。
Bobby,thank you.
Appreciate. Thanks.ライトスタンドのマリーンズサポーター、マリンスタジアムにお越しのロッテファンの皆様、今日こういう形で皆様に引退を報告する日が、まさか来るとは思っていませんでした。
ただ、いつかは辞めないといけないと、誰もがそういう日が来るはずなので、少し早めにお別れを言いたいと思います。有難うございました。
また、いつの日か近い将来、このユニフォームを身にまとい、この場所に戻って来られる日が来ることを願って、引退の挨拶に代えたいと思います。
有難うございました!
本来であればボビー長期政権⇒小宮山規定路線と思われていた監督人事。
そんな報道もありましたね。
あと数年やる中で、小宮山がコーチを務め監督就任なんて青写真も有ったのでは無いかと思います。
暗黒時代を支えてきた1人の男がまた引退しました。
寂しくもありますが、『近い将来このユニフォームを身にまとい』という彼の最後の言葉に期待したいと思います。
そして、続いてボビーのセレモニーが行われ、ボビーは目に涙を溜めながら以下のようにすべて自分の言葉で、そして日本語で語りました。
ファンの皆さんこんばんは。このスピーチは、僕の最後のスピーチです。だから日本語で話したいんです。
もし、僕の日本語に問題があれば隣りの中曽根が話します。まずはオーナー代行と重光さんの家族、本当にどうも有難うございました。
オーナー代行が僕にこのチャンスをくれました。6年間コーチとスタッフはたくさん仕事してくれました。
皆さん本当にありがとうございました。選手達は素晴しいファインプレーをしてくれました。
もう一度、本当に有難うございました。今年のシーズンは、なかなか難しかったです。たくさんの問題が有りました。
でも、僕には素晴しいメモリーです。ナイスメモリーをくれた皆さん、本当に有難うございました。
来年からは僕は千葉ロッテマリーンズのファンですね。今から詩を読みます。
永遠に僕の頬は千葉の風を感じています。
ロッテの応援歌が僕の耳の中にあります。
ファンの皆さんの愛が僕の心の中にあります。
僕は千葉ロッテマリーンズを忘れません。
愛しています。
皆さん本当に有難うございました。
正直このメッセージを聞いたとき、ちょっとウルッときてしまいました。
これで1つの時代が終るのだろうと。。。
ボビーに対してはまた後日あらためて記事をまとめようと考えています。
今日はここまでで…
最後に
『小宮山悟投手、長い間お疲れさまでした』
『ボビー・バレンタイン監督、たくさんの喜びをありがとう!!』
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こんにちは♪
本当、バレンタイン監督が言うべきことを言ってくれたからこそ野球もずいぶん変わっていったと思います。
その人がいなくなるとなると、穴が空いたような気持ちにもなりますね。
バレンタイン監督は本当に日本が好きな様子でしたね。もう見れなくなるというのは実感がないです。
ロッテも来年からは一気に雰囲気が変わるのかな・・・
子供の頃は野球好きだったけど、大人になってからは興味をなくしていた私に野球の楽しさを思いださせてくれたのが95年のボビーでした。彼が去った後もマリーンズを応援し続け、2004年から再び指揮を執り万年Bクラスのチームを優勝に導いてくれたボビーには感謝の気持ちでいっぱいです!ボビーは今年で日本を去りますがまた何処かで逢えたらいいですね。
ホントに、今季の最終戦が終わりました。鷲との最終節(?)は、今季の鴎の良いところと悪いところが出た、総決算みたいな試合でした。マリン最終戦で気持ちが途切れたのかもしれませんね。
さて、暫くCSで盛り上がって(うちには鷹ファンがいますので)、新体制のもとでの秋季キャンプの情報を仕入れつつ、冬眠ですね。
将がFA行使に踏み切りそうです。「キャッチャーとして勝負したい」とのこと(ちらっとみただけですが)。横浜と阪神が調査に入るとか。
どんなオフ期間になることやら。期待半分、不安半分です。フロントが真剣に前を向いていてくれることを祈る気持ちです。とりあえずは、規定路線だと思われるフリオのおお化けですかね(ホセの時のように)
贔屓の鴎の試合が終わると、することがなくて手持ちぶさたなんですよね。また来季は、ヤフーとマリンに参戦したいと思います。
いろいろありすぎた今季でしたが、管理人さんもお疲れ様でした。また宜しくです。