逆に9回2死から… 6/10 vsカープ(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

べにふうき

2010年06月11日

逆に9回2死から… 6/10 vsカープ(千葉マリン)

広島東洋カープ 12 - 7 千葉ロッテマリーンズ
 
9回2死から…あと1つのアウトが取れずに追いつかれ、最後は延長戦での敗戦(泣)
痛い1敗になってしまいました。
まあ、こんな試合はここまでありませんでしたので、シーズンの中で数試合はこんな試合があると思えば切り替えはつくのかもしれませんが。。。
次戦が非常に大事ですね。

さて、大嶺とスタルツの先発で始まったこの試合、初回にお互い満塁のチャンスを作るものの得点を奪えません。
しかし、マリーンズは2回、3回と1点ずつ得点を奪い、試合を優位に進めます。

ただ、先発の大嶺はいまひとつ。
初回の満塁も3四死球での満塁でしたからね。
制球が安定しない分球数も増え、3回表ですでに70球を投じる形に。
それでも今日は今までよりも腕をしっかり振って強い球を投げていた分だけ抑えることができていました。

が…4回表、2死から天谷、石井琢朗に連打を打たれると、石原に初球のチェンジアップを振りぬかれレフトスタンドへ。逆転の3ランを許します。
第一打席は2球続けたチェンジアップをサードゴロ。
石原も捕手ですからね。そのチェンジアップを狙い打たれたように思います。
特に制球の定まらない大嶺。初球にボールから入ってカウントを悪くしたくもないという中では、石原も絞ってフルスイングしやすかったでしょう。

その後、5回に1点ずつを取ってりますが、7回表、古谷が嶋に被弾し5-3となります。

マリーンズは6回裏、7回裏と連続で1死満塁のチャンスを迎えますが、いずれもあと1本が出ずに追いつくことができません。
7回の攻撃を終えた時点では、これで…なんて思いました。

しかし、8回裏、無死1・2塁のチャンスから今江が送り1死2・3塁と一打同点のチャンスを迎えます。
打席には井口。1ボールからの2球目、低めのスライダーを弾き返すと打球はサード石井のグラブを弾く痛烈な打球。1点を還します。
なおも、4番の金が歩き、なんと4度目の満塁のチャンスを作ります。
続く打者は大松。2-1と追い込まれますが、ストレートを引っ張りセカンド深いところへのゴロ。西岡が生還し5-5の同点に追いつきます。
さらに続くサブローが2-1からの4球目、アウトコースのスライダーを合わせると、打球はライトオーバーの2ベースヒット。
この回一挙4点を奪い、7-5と試合をひっくり返します。

9回は当然宏之がマウンドへ。これで勝てると思ったんですけどね。。。
1死から宏之は東出にヒットを打たれると、続く梵に四球。
嶋はライトフライに打ち取り2死としますが…4番栗原のところで出てきた代打の前田にライトフェンス直撃の2ベース。同点に追いつかれます。
なおも、続く廣瀬にライト前ヒットを打たれますが、ここはライトサブローが捕殺。なんとか同点で凌ぎます。

試合は延長戦へ。
10回表、マリーンズは1死1・2塁と一打サヨナラのチャンスを迎え、打席には再びサブローが入ります。
しかし、ここは三振に倒れると、続く青野も三振に。

ここで幸一がいれば。。。
なんてまた思ってしまいました^^;

12回表、マウンドには川越が上がります。
現状のポジションでは早いイニングで先発で崩れた際に登板するという役割の川越。敗戦処理的な立場の彼を投入する時点で、ある程度敗戦確率は上がってしまうわけで…ここまでに決められなかった時点で後は祈る気持ちでした。

しかし、結果は散々に。
1死満塁のピンチを迎えると天谷に1・2塁間を破られ、石井琢朗に走者一掃のタイムリー3ベース。
さらに石原のスクイズで計5失点。
12-7とされてしまいます。

これで勝負有り。
12回裏も無得点で終わったマリーンズ。
痛い敗戦となってしまいました。
 
 
まあ、宏之を出して負けたらしょうがないですけどね。
でも、負け方が負け方だけにダメージは残りますね。

ただ、9回の場面、キャッチャー的場が…
前田の打席でのワイルドピッチ。その前も梵の打席で同じようなフォーク(スライダー)に対してワンバウンドを少し弾きました。この時、身体の右側の球でしたので、逆シングルでミットを被せるような形で捕球に。これだと同じような球だと逸らしやすいなぁなんて見ていました。
そして、前田の打席で同じくミットが先に出てしまい、大きく弾く。身体で止めに行けば十分止めれた球だと思います。このあたりが試合に出ていないとダメなところなんでしょうね。
サトが一時期戦列を離れた際に、最初の数試合、的場に対してこうした処理を不安に思いました。
しかし、試合を重ねることで改善はしていましたからね。最近あまり試合に出ていなかったこともこうなったひとつの要因でしょう。

また、配球も初球にストレートでファウルを打たせてストライクを取り、2球目にフォークを弾く。
となるとストレートも投げ難いですし、フォークも続け難いところですから、チェンジアップというのは前田クラスの選手でしたら読めたでしょうね。一瞬ストレートのタイミングで振り出しましたが、頭にチェンジアップはしっかりあったでしょうから、そこから少しタメを作って軽く振りぬかれました。この辺りさすがです。。。

また、12回の場面ですが、石井の3ベースは防げたかもしれませんね。
この時、センターを守っていたのは清田。石井の打球に一瞬前に出てしまいました。
判断良く下がっていれば追いつけたかもしれません。ただ、強く伸びる打球でしたので、はっきりどうかは分かりませんよ。まあ、清田の守備がしっかり対応できていたとは思いませんので、この辺り勉強ですね。
 
 
痛い敗戦で、本拠地連勝もストップしてしまいました。
交流戦も残り2試合、阪神を迎えての最後の連戦となります。
なんとかここは良い形で勝って、交流戦を締めて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
 
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今日は古谷が嶋に被弾。しかし、1軍に上がってきた時には緊張もあったのか、厳しいなぁなんて思って見ていたのですが、最近は腕を良く振って投げています。良い球は放っているんですよね。ただ、制球に難のある投手ですからその日の当たり外れが出てしまうのは今後の課題ですね。
大嶺も含め、やはり投手は制球力が重要だとあらためて思いました。

あ、そうそう、今日は内が非常に良いピッチングをしましたね。
秋親が(申し訳ないですが^^;)予想以上に良い内容のピッチングを続けてくれていますので、内、秋親、伊藤の3人で上手く繋げば勝てる形が見えてきそうですね^^

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Comment on "逆に9回2死から… 6/10 vsカープ(千葉マリン)"

3連戦ごとの更新でかまわないので、マスコミや他のブログが書かない玄人目線でのツボを期待します。

  •   水上23
  • 2010年06月12日 08:05

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