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べにふうき

2008年11月26日

チームデータから2008年を振返る

皆さん、こんにちは。
長野の進路が注目されやきもきしていることと存じます。

かくいう私もその一人。
1日も早く良い結果が出ればと願っております。

さて、今日は、今さら…では有るのですが、チーム成績から、少し2008年シーズンを振返ってみようと思います。
まあ、これやっておかないと、後からデータが欲しくなった時に困るんですよ。
もう今さら…って思う方は、スルーしちゃって下さい。

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まずは2008年のチーム成績を見てみましょう。

【パ・リーグ2008年成績】

 勝利敗戦引分勝率勝差ホームホ勝率ビジタービ勝率得点失点本塁打盗塁打率防御率
ライオンズ76644.543-44-27(1).62932-37(3).464715626198107.2703.86
バファローズ75681.5242.541-31.56934-37(1).47963760515263.2623.93
ファイターズ73692.514441-30(1).57732-39(1).4505335418279.2553.54
マリーンズ73701.5104.541-30(1).57732-40.44466264812776.2684.14
イーグルス65763.46111.537-34(1).52128-42(2).40062760794101.2723.89
ホークス64773.45412.536-33(3).52128-44.3895566419992.2654.05

わずか0.5ゲーム差で涙を飲んだマリーンズ。
こうして成績を見てみると、明らかに原因が分かります。

パ・リーグ最低の防御率。ここに尽きますね。
その次に悪かったホークスが最下位という状況を考えても、やはり野球は投手力だと言えます。

てゆーか、最近では捕手力なのかもしれないですね。
優勝したライオンズの細川は1年通してマスクを被り、非常にいいリードで西武の投手陣を引っ張りました。正直、今回の西武優勝の影のMVPは細川だと私は思っています。
あと、黒江さんね。黒江さんについてはまた機会が有れば^^

そして2位になったオリックスも、途中から日高を軸に、固定に近い状況を作れました。
ハムで言えば鶴岡が。ある程度この2球団は目処が立ったという状況でしょう。
セのクライマックスシリーズ出場をした3球団にも、いずれも絶対的な捕手がいます。

本来なら、そう考えればマリーンズにはサトがいて、結果が伴って然りなのでしょうが、今年は春先から肘を痛め離脱。さらに復帰して今度は夏には五輪代表に召集され、帰ってきてからは背筋痛に悩まされ、終ってみれば92試合の出場に留まりました。

加えて5月の中旬には、第2捕手の将が足首を痛め、第3捕手の雅彦が肋骨骨折と、通常ならほとんど出番の無い金澤と新里がマスクを被る事になりました。
彼らも非常に頑張りましたが、やはり捕手は経験が大きくモノを言うポジション。
この時期一気に防御率も落ち込み、チームは下位へと沈んでいきました。

さらにはこの時期、ズレータや福浦などの主力選手も相次いで故障が重なりましたからね。
結果的にCS圏内の争いに加われた事が、本当に凄い事だと思います。

2008年は混パになると多くの方が予想し、私も実際にそう思っていました。
結果、本当にわずかの差で順位が決まる形となったわけですが、ほとんどの試合でベストメンバーが揃うことなく、きちんと戦えなかった事が何よりも悔しいです。

この2年、故障に泣かされています。
優勝を経験したマリーンズの主力たちも、ほとんどがベテランの域に達してきています。
そこを底上げしてくれる選手が育ちきっていないのは深刻な悩みでは有りますが、ボビーの日替わり打線により、経験値は確実に上っているはず。
そろそろ世代交代の迫られるマリーンズにとって、オフのFAや監督の去就問題も含め2009年は正念場と言える年になることでしょう。

来年こそ、悲願の完全優勝を成し遂げて欲しいと思います!!

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